【ネットナンパ】中出しOKの人妻読者と愛情マシマシの濃厚セックス!!

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Illustrate by ながおか

 ある日のこと。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に1通のメールが届いた。


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初めまして、ショーイチさん。

東京の●市に住む主婦のE子です。30歳です。
ふたりの子持ちで主人とはすっかりレスで悩んでいます。

月に数回そういうことはあるんですが、苦痛なだけなんです。

以前は楽しくて気持ち良かったはずなのに…。

ショーイチさんならこんな私を助けてくれるかも…。そう思って連絡させていただきました。

私の写真も一緒に送ります。

もし駄目でしたら写真を削除して忘れてください。


一応、ピルを飲んでるので中で出してくれてもいいですよ。
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 なんとも魅力的な申し出だ。「中出しOK」なんて誘われたら、断るという選択肢はないも同然だ!!

 鼻息を荒くしながら添付されていた画像を確認する。


む、むはぁ!! な、なんて可愛いんだ!!


 そこに写っていたのは女子アナの「岩田絵里奈」に似た感じの女性だった。目が大きく、丸顔のタヌキ系で筆者のドストライクだったのである。

 だがこのメールが悪戯や冷やかしの可能性も否めない。あまりにも条件が良すぎるからだ。

▼トコショー大ハッスルのネットナンパ実写版▼

 ここから数回のメールのやり取りを行う。

 そして筆者が出した結論は、“E子ちゃんはガチで筆者にヤラれたがっている”というもの。決して中出しの誘惑に負けたわけではない。

 その後トントン拍子に話が進み、次の日曜の昼下がりに池袋で待ち合わせすることになった。

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 待ち合わせ場所に現れたE子ちゃんは写真のまんまだった。マスクで顔が半分隠れていたものの、愛嬌のある顔立ちと言えよう。

 いつものノリで話しかけホテルに直行。

 チェックインを終え、室内でマスクを外すE子ちゃん。


「本当に、可愛いよ」


 それ以外の言葉が出てこなかったので、素直に伝えてみる。


「は、恥ずかしい。そんな真面目な顔で言わないでください」

「嘘なんかじゃないよ。エッチの時に俺は絶対に嘘は言わないって知ってるよね?」

「は、はい」

「だから、今日俺が語る言葉は全部本当の事だと思ってほしいな」

「わ、分かりました」

「じゃ、もう一度言うね。本当に可愛いよ」

「そんな風に言われたら、私本気になっちゃいますよ」

「大歓迎だよ。俺も最初から本気だからね」


 恋愛経験がほぼゼロの筆者だが、エッチの際は臭いセリフがスラスラと出てくる。これは長年の出会い系サイト遊びで得たスキルなのかもしれない。

 すぐにでもベッドインしたかったが、もう少しおしゃべりを続けることにした。


「旦那さんとはたまにエッチしてるんだよね?」

「は、はい」

「苦痛って書いてたけど、暴力的なエッチなのかな?」

「暴力じゃないんですけど、濡れてもいないのに入れてくるので…」

「なにそれ? そんなのほとんどレイプと同じじゃない?」

「もうずっとそんな感じなので諦めてます」

「愛撫とかはしてくれないの?」

「私がフェラで舐めて、大きくなったらすぐに入れるって感じです」

「旦那さんからの愛撫はゼロなの?」

「はい。以前は愛撫してくれたんですけど、もう何年もないですね」

「それは悲しいね。苦痛に感じてしまうのも分かるよ」

「ですよね。やっぱり変ですよね?」

「うん。だって、エッチって愛を確かめ合うためのものでしょ? でも、E子ちゃんの場合はそこに愛があるとは思えないよ」

「愛を確かめ合う、ですか。そういうのに憧れます」

「今日は俺が全力で愛を込めるからね」

「フフ、ありがとうございます」


 スケベ心を押し殺しおしゃべりに徹していたせいだろうか、E子ちゃんとの距離が少し縮まったように思えた。そこで、肝心な事を聞くことにした。

「ところでE子ちゃんってピルを飲んでるんだよね」

「はい」

「それは生理不順とかでなの?」

「い、いいえ。主人には内緒なんですけど、もう妊娠したくなくって…」

「なるほどね。その気持ち分かるよ」

「フフ、ショーイチさんって本当に女性の扱いが上手ですよね?」

「え? ど、どうしたの急に?」

「だってこんな事までしゃべるつもりはなかったんですよ。でも、ショーイチさんが聞き上手だから話しちゃいました」

「ありがとう。それだけ俺を信用してくれているってことだよね?」

「そうかもしれませんね」

「その期待は死んでも裏切らないから安心してね」

「はい!」


 その後別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。

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 室内の照明を暗くし、軽めのキスからスタート。

 いざここに来て、E子ちゃんが緊張していることに気が付いた。

 一旦キスを止め、出来る限りの優しい口調で話しかける。


「やっぱり緊張しちゃうよね?」

「は、はい。少し緊張しちゃってます」

「俺もだよ」

「え? ショーイチさんもですか?」

「うん。最初に言ったけど、E子ちゃんが凄く可愛いからいつも以上にドキドキしてるんだ」

「ほ、本当ですか?」

「さっきも言ったでしょ。今日の俺の言葉は絶対に疑わないでほしいな」

「そ、そうでしたね。あ、ありがとうございます」

「E子ちゃんは何もせずにずっとマグロでいていいからね」

「え?」

「俺が全力で愛を込めるから、E子ちゃんはただそれを感じてくれればいいんだよ」

「そ、それでショーイチさんはいいんですか?」

「うん! E子ちゃんに喜んでもらえれば、それだけで俺は幸せなんだよ」

「わ、分かりました。ありがとうございます」

「それじゃ、ゆっくり愛し合おうね」

「はい」


 本当は最低でも2回戦くらいしたかったのだが、ここで作戦変更。いつも以上に時間をたっぷり使い、濃厚な1回戦を味わってもらうことにしたのである。

 軽めのキスを再開。そして徐々にディープキスに移行。

 こちらの唾液がE子ちゃんの口内に流れ込まないよう、細心の注意を払いながら舌を絡め合う。

 10分近くそんなディープキスを続けたところで一旦身体を離す。


「まだ時間はたくさんあるから、ゆっくり楽しもうね」

「は、はい」

「次はどうしてほしい? 何かリクエストがあったら教えてほしいな」

「り、リクエストですか?」

「うん。何もなければ俺のペースで進めるけど…」

「そ、それじゃあ、もう少しキスしてほしいです」

「キスが好きなの?」

「だ、だってショーイチさんのキス、き、気持ちいいから…」


くーっ、こいつマジで可愛いなぁ!!


 キスをおねだりされてE子ちゃんへの愛情が急激にこみ上げてきた。

 そこからまたディープキスを再開。合計で30分近くキスを続けただろうか、その後オッパイ愛撫に取り掛かる。

 E子ちゃんのバストサイズは推定Fカップ。ボリュームのある乳房に頬ずりしながら思う存分堪能する。

 この辺りからアンアンと可愛い声を漏らし始めるE子ちゃん。

 どうやら“エッチは気持ちいいもの”だということを思い出してくれたのだろう。

 そしてクンニタイム。

 薄いマン毛をかき分けクリトリスを露出する。

 かなり小さ目のサイズで、埋没気味だった。

 こういうクリトリスを愛撫する際は、吸引舐めに限る。しかし、いきなり吸引するのは悪手だ。

 まずはマンコ全体にキスをしてから優しくクリトリスを舐めまわす。

 マン汁がしっかり分泌されていることを確認してから、少しだけクリトリスを吸引してみる。

 E子ちゃんが痛みを感じてないようだったので、徐々に吸引する力を強めていく。

 そして吸引したまま唾液を絡めた舌先で優しくお豆ちゃんを舐めまわす。


「あぁぁぁ、こ、こんなに気持ちいいの初めて!」


 徐々に快楽を掘り起こしていたおかげだろうか。今日一番の大きな声でアエギ始めるE子ちゃん。


「このままずっと舐めるから、ゆっくり気持ち良くなってね」

「む、無理です。ゆ、ゆっくりじゃなくて激しく舐めてほしいです!」

「うん。じゃ、愛情を込めながら激しく舐めるね」


 口内を真空状態にしてクリトリスを吸引。鼻呼吸をしながら舌先でクリトリスを激しく舐めまわす。


「あ、あぁぁぁ、こ、こんなに気持ちいいの初めてッ! い、イッちゃう、イッちゃう!」


 クリトリスを吸引しているので返答することはできない。

 こちらにできることは愛情を込めて舐めまわすことだけだ。

 その後すぐに絶叫しながら果ててしまうE子ちゃん。

 まだまだ舐め足りなかったが、E子ちゃんの方からストップがかかってしまった。


「も、もうこれ以上は無理です。も、もう入れてください」

「うん。今日はこのまま入れていいんだよね?」

「はい。ショーイチさんのオチンチン、そのまま入れてください」

「ありがとう、E子ちゃん。大好きだよ」

「わ、私も、ショーイチさん、大好きです!」


 こちらの愛情が伝わったのだろう。照れることなく大好きだと愛情表現してくれたE子ちゃん。

 マン汁まみれのマンコに生チンを挿入。正常位で抱き合い、ディープキスしながらゆっくりピストンを開始。


ズコズコズコ、ピクピクピク、ズコズコバッコン、ピクピクぴくクンっ!


 ピストンとチンピクを繰り返し、生マンコの感触を味わう。

 そして数分後、ついに限界が訪れてしまった。


「E子ちゃん、お、俺、もうイキそうだよ」

「は、はい。ぜ、全部中に出してください」

「ありがとう、E子ちゃん。大好きだよ」

「私も大好きです!!」


ふぅ。


 射精後もディープキスしながらピストンとチンピクを続ける。

 そして数分後。チンチンが萎み始めたところで身体を離そうとする。

 しかし、それを察したのかE子ちゃんが下から抱き着いてきたではないか!

 

「もう少しこのままでいさせてください」

「うん。E子ちゃんの気が済むまでこのままでいようね」

「このままずっとこうしていたいです」

「俺もだよ。今日だけじゃなく、これからもこうしてE子ちゃんと愛し合いたいな」

「本当ですか? また会ってくれますか?」

「もちろんだよ。俺は毎日でも会いたいくらいだよ」

「ひぐ、う、う、嬉しいです」


 突然両手で顔を隠すE子ちゃん。もしかしたら泣いているのかも?

 だがそれを指摘するのは野暮というものだ。

 その後、完全に小さくなったチンコがポロっとマンコから吐き出されてしまった。

 それでも抱擁の力を緩めてくれないE子ちゃん。

 そのまま10分近く身動きがとれなかったが、ようやく解放された。

 ザーメンまみれになったマンコをティッシュで綺麗にしてから、腕枕状態に移行。


「子育てで大変だろうけど、また会えるタイミングがあったら教えてね」

「は、はい」

「下の子はまだ幼稚園なんだっけ?」

「そ、そうです」

「それじゃあちょくちょく会うのは難しそうだね」

「は、はい」

「それでも俺はずっと待ってるからね」

「ありがとうございます」

「これから何度も何度も愛し合って、もっともっと仲良くなろうね」

「はい! 私も何回もしたいです!」

「じゃ、今日はそろそろ帰ろうか?」

「そうですね。実家に預けてるとはいえ、子供たちが心配しそうなので」

「いろいろ大変だろうけど、エッチしたくなったら俺がいつでも時間を作るから教えてね」

「はい。ショーイチさんがいると思うだけで毎日が楽しくなりそうです」

「それは良かった。これからもずっとよろしくね」

「はい!」


 その後、ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。

 この先どれくらいのペースでE子ちゃんに会えるのかは不明だ。しかし、貴重な中出しOK女性なので、これからも会うたびに全力で愛情を注いでいくつもりだ。

 E子ちゃんが子育てから解放されるのは10数年後だろう。その時が楽しみで仕方がない。毎週のようにデートして、会うたびに濃厚ザーメンを膣奥に発射したいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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