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FAプロ『色っぽい 喪服の未亡人 そのとき男はやりたくなる』は、夫を亡くしたばかりの女が夫の親族に抱かれる姿を描いた作品だ。
夫を失った女の儚げな色気に男たちは魅了されていく。果たして、女は夫の親族とどのように交わっていくのだろうか。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】四十九日の夜に…義父と義兄の獰猛な本性(主演:桐生珠帆)
夫の四十九日が終わり、九州から来ていた義父と義兄は女の家に泊まることになった。
「息子の嫁は俺の娘だよ」
「俺の妹でもあるんだよ」
ふたりを寝室へ案内し、女は喪服から着替える。
リビングに戻るとそこには義兄がいた。
「親父は疲れて寝たよ」
義兄にお酒を飲もうと誘われ、一緒に晩酌をすることに。
「しほちゃんはまだ若いんだから、次に進んでもいいんだからね」
夫を失ったからこれからの生活が少し不安であると話すと義兄は言った。
「俺と一緒に暮らす? 俺がここに住もうか?」
「何言ってるんですか…酔ってます? お兄さん大丈夫ですか?」
すると、義兄が急に接吻をしてきた。
「俺はいいよ。しほさんと一緒になっても」
やめて、と女は言うが、義兄は止まらない。乳房を揉まれ、体を弄られる。
夫婦で寝ていた寝室へと義兄に連れられ、押し倒される。性器をしゃぶられ、肉棒を咥えさせられる。
「いや…」
「いやじゃないくせに」
肉棒が女の中へと入る。後ろから突かれると女は自然に喘いでしまうのだった。
「お前は今日から俺の女だ」
いやがりながらも女は義兄の肉棒を受け入れてしまうのだった。
翌朝、義兄は仕事の都合で先に家を出た。つまり、義父とふたりきりである。
「お義父さんおはようございます」
「ああ。すまない。腰が痛くて起き上がれないから手を貸してくれ」
女が手を貸そうとすると、義父はそのまま女を押し倒した。
「昨日何してた? なおやと何してた?」
義父は昨日の夜に女が義兄とヤっていたのを知っていたのだ。
「あいつは昔から手が早いから気をつけろ。それとも、もうあいつの女になったのか? しほさん、九州の私の家に来なさい」
義父が女の服を剥ぎ、いやらしく勃起した乳首を口に咥える。
「やめて…」
「お前は俺の女だ!」
肉棒が女の中へと入る。
「バカな息子より俺のチンポのほうがいいだろ?」
義父は激しく女の中を突く。激しい攻めに女は何度も喘ぎ、義父を受け入れたのだった。
左手の薬指の結婚指輪を輝かせながら。
【chapter.2】喪服が呼び起こすあやまちの味(主演:立岡杏菜)
夫が不慮の事故で亡くなり四十九日。
「お義兄さんおつかれさまです」
「今日はもう少し弟の話がしたいな」
義兄と目が合う。彼はネクタイに手を当て、ほどこうとしている。
「私、着替えてきます」
着替えようと部屋に入ると、義兄も中に入ってきた。
「なんですか?」
義兄に急に抱きしめられる。
「俺たちは一度だけ過ちを犯したことあったよな」
「あの時は酔っ払ってどうかしてたんです」
義兄がポケットから大人の玩具を取り出し、強引に渡してきた。
「これ、さっき家の中で見つけた。寂しいんだろ?」
義兄に強く抱きしめられ接吻される。
「困ります」
「ももこさんの喪服姿にたまらない気持ちになったんだ」
持っていた大人の玩具を手放し、落とす。そして、身を委ねるように接吻を受け入れ、自ら義兄の肉棒に触れた。
「あなた…ごめんなさい」
肉棒を口に含みねっとりとしゃぶる。そして体を愛撫し、性器を弄り合い、肉棒を中へと受け入れたのだった。
「ああぁぁあ!」
その後、義兄の前で玩具を使って自慰をし、再び肉棒を中へと受け入れる。クチュクチュと卑猥な音が部屋に響き渡り、薬指の結婚指輪を輝かせながら、女は何度も夫の兄の肉棒を味わったのだった。
最愛な人を失った寂しさは、女の色気へと変換される。寂しげな色気を纏った未亡人の乱れる姿は、何よりも切なく、そして美しかった。そんな姿を描いた作品であった。
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