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まいど! マンドー小早川、略してマンコバと申します。春頃、お客さんの接待で初めて西麻布の高級キャバクラに行ったんですけど、びっくりでした!
西麻布の女のコは歌舞伎町のキャバクラとも違って日本人離れしてるというか、にこるんやらみちょぱやらゆうちゃみやら、どこかで見たタレントみたいなコばかりなんですわ。
それ以来、麻布界隈のデリヘルが気になっちゃって、ホームページを検索していたんです。そこで滝沢カレン似の美女・Kちゃんが目がとまった、とまっちゃったんです!
そのデリは、モデルやイベントコンパニオンやタレントのタマゴなどの美女ばかりという謳い文句で、70分4万円とけっこうな料金なんです。
まあ、本物のタレントやモデルやったら激安なんでしょうが、所詮まゆつばものでしょ(笑)。でも、薄謝ですけど棒&ナスも入ったことだし、ちょっと遊んでみようかなと思っちゃったというわけです(笑)。
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「おじさんの超絶テクで気持ちよくさせてあげれば、ワンチャンあるかも…」
なんてアホなことを考えてしまうのは、老害ってやつですかね(笑)。
当日の朝予約して、もう1日ワクワクドキドキして過ごしたんです。しかし、予約時間の30分ほど前、ホテルに向かっている時に、店から電話が来ました。
「申し訳ありません、Kですが、ちょっと体に傷がついてしまいまして、接客できなくなってしまいまして…」
「はぁ?」
そう言ってわざと黙りこくる…。そりゃそうですよ、前の客に何されたか知らないけど、こっちからしたら単なるドタキャンなんですから。すると、店員がこんなことを言ったんです。
「その代わりと言ったらなんですが、急遽、人気No.1のAが出勤することになりまして、彼女でお願いできないかということなんですが…。もちろん、ご迷惑をおかけしたお詫びに料金はそのままで…」
Aちゃんは、タレントの中●あ●み激似で、ひょっとしたら本人じゃないかと噂の美女(笑)。出勤すればすぐに予約が埋まってしまう、予約困難嬢なんです。こりゃ、本人かどうか確かめる楽しみも増えたことだしと、(表面上は)しぶしぶOKしたのでした(笑)。
ホテルに現れたのはホンモノの…???
ホテルに入るともう緊張でドキドキ。どんな美女なのか、「まさかホンモノ? んなわきゃねーし」とひとり言をつぶやきながら待っていました。すると、約束の時間に部屋の扉をノックする音が。
「キター!」
本当にホンモノなのか? 半信半疑でドアを開けると、目の前にいたのは、ロングヘーアでスレンダー、濃いめの顔は一瞬で「ホンモノ!」とわかるアノ美女でした。
「えっ⁉︎」
息を飲むってこういう瞬間なんでしょうね。もうびっくり。でも、よーく見たらそっくりさんってわかりました(笑)。
「こんばんわ。Aです」
「あ、こっ、こんばんわ」
でもよく似ててびっくりです。
「うわー、よく似てるね。言われるやろ?」
「えっ、まあ、言われます(笑)」
名前は出さないものの、本人もめっちゃ意識してる感じです。が、ベッドに腰掛けて少し話すと、すごい親しみやすくて、出身を聞いてみると某下町ということで、どおりで(笑)。
ボクの目を見つめて話すのが、めっちゃ緊張するんです。
「お店、まだ入ったばかりなんで、ドキドキなんです。どんなエッチが好きですか? お尻舐めても大丈夫ですか? どこが感じますか?」
美女にまじまじとそんなこと聞かれるとこっちが照れてしまう。
「えっと、乳首お尻も気持ちエエよ。攻めるのは手入れが好きかな…」
「後悔しないくらい、ハードなエッチしようね」
最近の若いコはわからんですわー。カワイイ顔してなんちゅーこと言うんですかね。ま、おじさん的には嬉しいんですが…。
シャワーを浴びると、オッパイはD程度でヘアーはよく見えないがパイパンっぽい。アナル舐めが得意というだけあって、チ●ポからタマ、アナルまで丁寧に指で洗ってくれるのは期待できる証拠です。
「あ~、もうこんなに大っきくなってる。ウフフ…」
また目を見て笑うA。こういうときって抱きしめてええんでしょうか(笑)。さくさくとシャワーを浴びてベッドに入ると、照明を真っ暗にする彼女。
「最初だけ暗くして」
「もう少し明るくしようよ」
「徐々に、ね」
真っ暗なベッドに入ると、彼女が上からキスをしてくる。いちおう、舌を入れてくるが、それほどディープな絡みつきはないのがちょっと残念です。
美しい見かけとハードプレイのギャップに激萌え!
Aの唇が乳首に移動すると、吸いつきながら舌でつついたり転がしたりしてくる。これって、男が女にするのと同じテクですやん! 気持ちよくってヒクヒク反応してしまいました。
さらに唇は下に移り、裏スジに舌を這わせ、タマから先っぽまでベロッと舐め上げ、カリの廻りや裏を舌先でチョロチョロ舐める。ホンマにデリヘル始めたばっかりでっか!?
「こんなにカワイイ子にフェラされてるのに、暗くて顔が見えないから、ちょっと明るくしていい?」
「え~、ちょっとだけだよ~」
枕元のライトを1つ点けると、彼女の顔がよく見えた。
「あ~、先っぽからなんか出てる」
バスタオルで先走りを拭き取ると、下から目を見上げながらカリ裏に舌先を這わせ、パクッとくわえてくれた。
「アフっ!」
焦らされ感といきなりしゃぶられた快感に思わず声を上げてしまった。ジュポジュポ音を立てながらしゃぶり付き、根元まで飲み込むようにディープフェラをしてくる。
こんなフェラ、最近風俗を始めた素人ができるもんじゃない。きっと、この店の前にも風俗で働いていたに違いない。そう思ったのもつかの間、足を抱えさせられるとアナルに激快感が走った!
「ハアゥゥウ!」
き、気持ちイイ…。なんちゅー気持ち良さだ。柔らかくて尖ったものが、アナルに入りそうで入らないギリギリのところを攻めてくるのだ。そのまま四つん這いにさせられると、自分で自分の口を押さえていないと、豚の鳴き声みたいな悲鳴をあげそうなほどだ。
「ハァハァ、Aちゃん、アナル舐め上手やね。どこでならったん?」
「ウフフ、ヒミツ。彼氏だよ」
「その彼氏、風俗好きやないの?」
褒めるとなおさらがんばってアナルもチ●ポしゃぶりまくるA。
「シックスナインして」
たまらずAにそう言うと、
「えー、恥ずかしい…」
さすがに恥ずかしそうだ。
「じゃ、目つぶってるから」
「絶対ウソ(笑)」
そう言いつつも、ゆっくりお尻をこっちに向けてくれるのだった。顔を跨ぐと、あの中●あ●み激似Aのマ●コが丸見えに!
「目つぶってるから何にも見えへんけど、Aちゃんのオ●コ、小さくてカワエエよ」
「やっぱり見てるぅ~(笑)」
すぐにヌルヌルの汁が湧いてきて、ビラビラを開くと指もすんなり入ってしまった。
「スゴい、オ●コ、キッツい…」
「気持ちイイ…そこがいいの」
中で指を曲げたり伸ばしたり、入れたり出したりすると、喘ぎ始めるA。
Aを仰向けにして攻守交代。ディープキスに乳首舐め、指先でクリを転がすとさっきより大きなアエギ声をあげるA。
これだけ気持ち良さそうならひょっとしてと、今度は二本指を出し入れすると、さらに大きな声を上げてアエギ始めた! この締まりなら、ハメたらさぞ気持ちいいぞ!
シーツにシミが出来るくらいヌレヌレの彼女を抱きしめて囁いた。
「入れたくなっちゃった」
「ん? ウフフ…」
この雰囲気はだいたいOKの場合が多い!
「入れるのはダメよ~」
なんやて!? ほんまに…。
「こんなにヌレヌレなのに?」
指を入れながらクニクニ動かすと、アエギながら言った。
「ごめんね~、そういう噂が出ちゃうとお店にいられなくなっちゃうから…」
なるほど。紳士たるものそれ以上のお願いは諦め、指チ●ポでパイパンマ●コのヒダを堪能しながらAの手コキでスプラッシュしたのでした。
本番はできなかったけど、小さなマ●コの締め付けとヒダの感触は最高! あの美貌とスタイル、美マンなら70分4万円でも惜しくはないだろう。
「マンドーさんの指入れ、すっごく気持ちよかったからまた呼んでね」
Aはそう言って帰って行ったけど、次に呼べるのは暮れのボーナスが出た時だろうな。それまで彼女はいてくれるのだろうか…。
【反省…(>_<)】
料金が高いからといって本番店というわけではないようです(笑)。ましてや、あんな美女、なかなかヤラせてはくれないでしょう。ボクもガーシーと知り合いやったら、芸能人アテンドしてもらえたかもしれないけど。しばらくはパイパンのドテとヒダの感触をオカズに、いつものニギリ飯を楽しむことにします(笑)。
<マンドー小早川・プロフィール>
40代 建築会社勤務 独身 女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。