■JRAの上半期を締めくくる大一番!
いよいよ今週末は2024年の上半期を締めくくる、日本中央競馬会(JRA)のグランプリ宝塚記念(G1)だ。ファン投票で選ばれた実力馬が揃ったこの一戦。今年は昨年の有馬記念(G1)を制したドウデュースを筆頭に、ジャスティンパレス、ベラジオオペラ、ソールオリエンス、ディープボンド、ブローザホーン、シュトルーヴェ、ローシャムパークなどの豪華メンバーが出走を予定。さらに各馬に騎乗するのも武豊騎手やC.ルメール騎手、さらにこのレースに合わせて緊急来日が決定したD.レーン騎手など、グランプリに相応しいトップジョッキーが集結した。まさに日本中が注目する究極のレースといえよう。
このレースを的中させるうえで最も重要なポイントは、有馬記念を制しグランプリ2勝目を目指すドウデュースと武豊騎手の取捨選択であろう。有馬記念後のドバイ遠征は不利もあって力を出し切れなかったが、この宝塚記念を勝利すれば、秋は夢の凱旋門賞(G1)へ挑戦するプランもあるという。武豊騎手にとって凱旋門賞は騎手人生の集大成といえるもの。これまでディープインパクトやキズナで挑み勝利することができなかった。その夢を叶えるため、ここは必勝の一戦に違いない。
だが海外遠征後の回復具合、さらに状態や梅雨の時期だけに馬場適性など懸念材料も少なくない。同馬を中心と考えるか、相手の1頭と考えるか、ファンも悩みに悩んでいるはずだ。
また大阪杯(G1)を制したベラジオオペラの扱いも重要だ。今年の4歳馬はソールオリエンス、タスティエーラ、ドゥレッツァといったクラシック優勝馬が結果を出せておらず、最弱世代ともいわれていた。しかし、大阪杯で4歳馬のイメージを一変させる勝利を見せたのが、このベラジオオペラである。鞍上の横山和生騎手はタイトルホルダーで宝塚記念を制しており、2度目の勝利を目指している。あの大阪杯は恵まれた勝利だったのか、それとも実力でもぎ取ったものなのか。そのジャッジも重要だろう。
この2頭の初対決は今年のJRAを占う、あるいは年度代表馬選びにも繋がっていくようなものであり、誰もが注目している。そして当然のことながら、この2頭の扱いは馬券で完全的中を目指すファンにとっても重要なのはいうまでもない。
ならばドウデュースが勝利した有馬記念を的中させ、この宝塚記念的中に並々ならぬ決意を見せる競馬情報のプロフェッショナル集団「競馬セブン」に注目したい。
彼らはドウデュースとベラジオオペラを2か月以上も徹底的にマークし、状態や関係者の思惑、そして中間にあった些細なトラブルに関しても把握しており、この宝塚記念で「買うべきか消すべきか」をしっかりジャッジしているという。
確かに昨年の有馬記念で「終わった」と思われたドウデュースと武豊騎手の復活勝利を予告していたように、競馬セブンが持つ情報力と分析力は群を抜いている。つまり競馬セブンがこの宝塚記念でドウデュースとベラジオオペラをどうジャッジしているのか、的中に向けてそれを把握することが最優先といえるだろう。
だが競馬セブンの見解は、我々の想像を超えるものであった。なんと彼らはこの宝塚記念で、ドウデュースやベラジオオペラ以上の期待値にある【隠れ穴馬】を把握。しかもその【隠れ穴馬】を含めた馬連厳選3点勝負を無料で公開すると発表したのだ。
競馬界を知り尽くすプロフェッショナル集団は、この宝塚記念でどんな情報を入手しているのか。その真意を探るべく話を聞くことに成功した。
■プロだけが知る本物の情報がある
――まず競馬セブンさんの簡単な紹介をお願いします。
担当者 今年で創業27年になる競馬セブンには、競馬界で誰もが知るような競馬関係者が多数在籍しています。彼らは現役の競馬関係者と家族のような付き合いがあり、マスコミでは入手できないような本物の情報を入手することができます。そして競馬人気の向上とファンに的中を届けるため、公にならない本物の情報を公開しております。
総監督を務めるのは、元JRA騎手として重賞14勝を含む500勝以上をあげ、引退後はJRA競馬学校の教官として福永祐一元JRA騎手や池添謙一騎手、和田竜二騎手といったトップジョッキーを育てた徳吉一己。そして競馬記者暦40年以上の現役トラックマンで、美浦の地獄耳と呼ばれる情報通の古川幸弘。さらに元JRA調教師の嶋田潤や二本柳俊一、元社台スタリオンステーション荻伏場長の林勲、馬産地日高の帝王の異名を持つ元札幌馬主協会理事である斉藤隆など、競馬界のあらゆる分野に精通する人物が在籍しています。
加えてこの6人だけでなく、総勢数百人規模の情報網があり、一般的な競馬マスコミとは情報力も分析力も比ではないと自負しています。
――過去の有馬記念や宝塚記念など、グランプリの成績はいかがですか?
担当者 昨年の有馬記念はドウデュースの復活、そして大外枠で人気を落としたスターズオンアース、さらに引退レースで勝負がかりのタイトルホルダーを推奨し、馬連2730円、3連複8050円、3連単4万2110円の的中となりました。
また宝塚記念は過去に何度も的中させてきましたが、特に反響が大きかったのが2018年に的中させた馬連9200円でしょう。10番人気の低評価ながら、香港からの刺客ワーザーにすべての条件が揃い、同馬を本命に抜擢し的中、馬連で92万円を獲得しました。
――今年の宝塚記念の展望に関してお話しください。
担当者 今年の宝塚記念は阪神競馬場のリフレッシュ工事のため、2006年以来18年ぶりに京都競馬場で開催。コース形態がガラリと変わりますし、展開や枠順、そして梅雨空の影響を受ける馬場状態もしっかり精査する必要があります。
出走予定馬はドウデュース、ベラジオオペラ、ジャスティンパレス、シュトルーヴェ、ディープボンド、ソールオリエンス、ブローザホーン、ローシャムパーク、プラダリア、ルージュエヴァイユといった実力馬が揃いますが、馬券的にも面白いレースになることは間違いないでしょう。
マスコミはドウデュースやベラジオオペラ、そして上がり馬シュトルーヴェに注目していますが、これら人気馬が買えるのか買えないのか、実はシビアな状況にある馬もいます。そのあたりの最終ジャッジはお任せください。
ですが注目してほしいのは、このレースに出走する【隠れ穴馬】です。競馬セブンは2018年に10番人気の外国馬ワーザーを本命に馬連92倍の好配当を仕留めましたが、実は今年もワーザー級の【隠れ穴馬】の激走情報を極秘で入手しています。
人気の盲点となる存在であり、馬券に絡めば好配当は間違いありません。宝塚記念の馬券を購入するのであれば、必ず事前にこの【隠れ穴馬】をご確認ください。
――今回提供する無料情報に関して説明をお願いします。
担当者 マスコミのように馬連を8点も9点も買うような買い目は、プロである以上あり得ません。今回競馬セブンは【隠れ穴馬】を含めた馬連厳選3点勝負を無料で公開します。総監督の徳吉をはじめ、競馬セブンのメンバーが一致した究極の買い目と【隠れ穴馬】がどんな情報か、ぜひこの宝塚記念で確認してください。
――宝塚記念後は本格的な夏競馬となりますが、夏競馬に向けても意気込みをお聞かせいただけますか?
担当者 競馬セブンは夏競馬も得意としており、林勲や斉藤隆に言わせれば『夏競馬一番の儲け所は北海道シリーズ(函館・札幌)にある』と断言しているほど。
社台グループや馬産地の情報を完全に把握する彼らだからこそ入手できる情報があり、その情報によって毎年多くの的中をファンに届けてきました。今年も選りすぐりの情報をファンにお届けしますので、ぜひ夏競馬も競馬セブンに注目してほしいですね。
なお夏競馬の社台グループ情報や馬産地情報は、競馬セブンの無料コンテンツで随時開放していきますので、毎週チェックをお願いします。
――ありがとうございました。宝塚記念も夏競馬も期待しています。
2024年のJRAも、宝塚記念が終われば上半期が終了する。ファンの中には宝塚記念が終われば秋競馬まで競馬は一休みという考えもあるだろう。だが競馬セブンの無料情報を活用することで、これまでスルーしていた夏競馬は最大の儲け所に一変するのだ。このチャンスを逃さず活用し、宝塚記念、そして夏競馬でひと儲けといこうではないか。
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※本稿はPR記事です。