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FAプロ『まじめ妻 よその男とやらされた日』は、夫から「他の男とヤってほしい」と頼まれた妻のセックスを描いた作品だ。
夫のED解消のために受け入れた妻だったが、他の男に抱かれ、心は否定しつつも体が燃え上がってしまう。そんな妻はどのような姿で乱れていくのだろうか。
それではさっそく中身を見ていこう。
「ちょっと待ってな。もう少しだから」
「もういいよ」
「ごめんな。今日はできると思ったんだけどな」
斉藤はここ一年、勃たないことに悩んでいる。妻の詩織はまだ若い。そして性行為が好きである。彼は妻に好きなことを我慢しないでほしいと思っている。
だから、提案した。
「詩織、他の男とヤってみないか?」
その提案を受け入れ、詩織は飯田という男とすることになった。
「飯田です」
「斉藤詩織です」
「旦那さんと話しました。いいんですね?」
「はい」
「ひとつだけお願いがあります。嫌々するのは嫌です。今だけ私を思ってください」
詩織は頷き、飯田の接吻を受け入れた。
飯田に丁寧に愛撫され、詩織は喘ぐ。そして肉棒をしゃぶり、それを中へと受け入れた。
「大丈夫ですか? 痛くないですか?」
優しい性行為に詩織は段々と喘ぎ声が大きくなっていく。下の階で待っている夫に聞こえるほどに。
何度も接吻を交わし、最後は正常位で果てたのだった。
その夜…。
「どうだった?」
「普通。あなたは? 反応するの?」
「…」
「しないんでしょ。何のためだったんでしょうね」
「…見たいんだ。次は詩織が他の男としているところを。嫌だったけど、少しだけ反応したんだ」
そして、詩織はもう一度違う男とすることになった。
「木村です。旦那さんに激しくして欲しいと言われました。いいんですか?」
「…はい」
木村は乱暴に詩織の乳房を舐めた。強引に接吻をし、肉棒を入れ、後ろから激しく突く。その激しさに、詩織は大きな声で喘いだ。
その姿を扉の隙間から斉藤は眺め、自らの性器を激しくシゴいたのだった。
「大丈夫でしたか?」
「はい」
「旦那さんとうまくいけばいいですね」
そして時が経ち、詩織はひとりでとある場所に向かった。その場所とは、木村の家だった。
「あの後、旦那さんとどうですか? できるようになりましたか?」
「少しだけ反応するようにはなったんですけど。最後までは…」
「今日は…そういうことですよね?」
「はい、大丈夫です」
シャワーを浴びてきます、と言った木村の手を握り、自ら接吻を求める詩織。
ふたりは抱きしめ合い、舌を絡ませ、お互いの性器を貪り、そして何度も激しく交わったのだった。
夫のためのセックスから自分の性欲のためのセックスに変わっていく。そんな妻の表情の変化から目が離せない、そんな作品であった。
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