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FAプロ『なめごこちハメごこち満点の お~い お義母さん』は、熟した義母たちの乱れた姿を描いた作品だ。
熟した美味しそうな体を持った義母たちは、どのような姿で乱れていくのだろうか。それではさっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】娘の家庭教師をつまみ食いする義母(主演:杉岡恵美子、加賀美さら)
家庭教師の授業中、ゆうこは先生に向けて言った。
「先生…好き。大好き」
家庭教師の先生である工藤は言った。
「私も君が好きだ」
「嬉しい」
ふたりは接吻を交わす。隣の部屋にいる義母にバレないように。
ゆうこは工藤の肉棒を口に咥えた。その気持ち良さに、工藤は思わず声を出してしまう。
「しっ」
ゆうこは隣の部屋を確認する。義母はまったく気づいていないようだった。
「オッケイ」
ゆうこは肉棒をしゃぶる。そして接吻をする。それを何度も繰り返した。
「そこに座って」
興奮した工藤は、ゆうこの乳房を舐め、性器を貪る。そして、ゆうこの中に挿入した。
バック、寝バック、正常位と体位を変え、交わり合うふたり。互いの体を味わっていると、部屋の外から義母が声をかけてきた。
「先生、コーヒーでもいかがですか?」
「だ、大丈夫です!」
唐突な義母の声に動きを止めたふたりだが、バレていないとわかると、再び愛し始める。
「先生、出しなよ」
「何を? 言ってごらん」
「先生の精子。早く出して。お母さんにバレちゃう」
声を殺しながら、ふたりは同時に果てたのだった。
「怪しまれるから、ひとりで行くね」
工藤はそう言って、ゆうこの部屋を出た。
ありがとうございました、と義母が工藤を玄関まで見送る。そして…。
義母と工藤は玄関で、ゆうこにバレないように接吻を交わしたのだった。
「明日の昼、待ってます。ゆうこは学校でいないので」
翌日、ふたりはすぐに全裸になり、お互いの体を貪り合って、ひとつになった。
「工藤さん!」
騎乗位になると、義母は円を描くように腰を動かした。
「工藤さんのが私の中に溺れてる!」
その時、電話がかかってきた。プレイを中断し電話に出るが、電話はすぐに切れてしまった。
「誰?」
「無言電話みたい」
電話を取るために立ち上がった義母の後ろから、工藤は挿入した。立バックで激しく交わるふたり。
すると、再び電話がかかってきた。挿入されたまま、義母は電話に出る。
「ママ、今ひとり? もしかして先生いるんじゃない?」
「いないわよ」
「嘘だ」
電話が切れる。
「娘よ、勘づいたみたい」
「バレたものは仕方ない…」
そのままプレイを続けるふたり。すると、ゆうこが家に帰ってきた。
慌てて服に着替えて、工藤はベッドの後ろに隠れる。
「先生どこにやったのよ」
「いないわよ」
「匂うわ…オスとメスの匂い」
ゆうこは工藤を見つけた。
「やっぱいるんじゃん。何やってるのよ、先生」
ゆうこは怒り、部屋を出ていった。
そんな状態でもなお、懲りずにふたりは接吻を交わし、再び愛し合い始めたのだった。
【chapter.2】義理の息子に目いっぱいイカされた母(主演:松沢ゆかり)
「お義母さん、おはようございます」
「ケンジくん。もう会社? ご飯食べないの?」
ケンジは妻のミホとその母の3人で暮らしている。妻のミホは出張に行っており、今は義母とふたりで暮らしている。
「じゃあ、会社行ってきます!」
3人での暮らしは、とても穏やかなものだった。しかし、義母にはひとつ気になることがあった。それは、ケンジとミホの夜の営みが激しいことだ。
「あぁ…ケンジくん」
義母もひとりの女である。ケンジとミホの夜の営みを思い出して体が疼いてしまい、ソファに座りって自慰を始めた。
「忘れ物しちゃった」
そこに忘れ物をしたケンジが家に帰ってきた。義母は気づかない。そして、ケンジは義母が自慰をしていることに気づいてしまった。
「お母さん、何してました?」
「…何のこと?」
「誰の名前を呼んで、何してました?」
ケンジは義母をソファに押し倒し、接吻をした。
「やめて! ケンジくん!」
「あんなの見てやめられません」
乳房を貪り、肉棒を義母の口に突っ込む。そして後ろから挿入し、様々な体位で義母を攻める。そして座位になると、義母は激しく喘ぎ、果てたのだった。
「お義母さんが悪い…あんなことするから…」
【chapter.3】自分と同い年の娘の旦那と…(主演:倉田江里子)
夫を亡くしたエリコにはひとりの娘がいる。その娘が最近結婚をした。
「すいません。ひとりで来てしまいました」
「いいえ。大丈夫ですよ」
娘の結婚を喜ぶ気持ちと同じくらい、エリコには複雑な想いがあった。
「お義母さん。いや、エリコさん。この間…」
「やめて…何も、何もありませんでした。娘を…大事にしてください」
それは、娘の旦那がエリコと同い年ということだ。
「今日は帰ってください」
「わかりました…帰ります」
ふたりの目線が合う。そして、エリコは抱きしめられた。
「エリコさん」
「ダメよ…ミツルさん」
エリコは娘の旦那であるミツルと接吻を交わし、乳房を舐められる。
「エリコさん」
「ミツルさん」
肉棒を舐め、そして中へと受け入れた。
座位になると、求めるように激しく舌を動かし、接吻をするエリコ。積極的にミツルを求め始め、深い喘ぎ声をあげながら、激しく交わる。
ミツルの精を体で受け止めたエリコは、満足そうでありながらも、どこか切ない表情を見せるのだった。
熟れた体持った義母たちの乱れる姿はなぜこんなにもエロいのか。理性から解放された獣のようなセックスを堪能できる作品であった。
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