いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、さまざまな種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズでは、アダルト系VTuberとコラボしたグッズを数多く発売している。今回は2022年10月にデビューしたアダルト系Vtuber・羽瀬りのんちゃんとコラボしたオナホール『キラキラインフルエンサー 羽瀬りのん』を紹介したい。
りのんちゃんは自称JKインフルエンサーで、小悪魔系なかわいいルックスの持ち主。制服のボタンが弾け飛んでしまいそうなほどの巨乳を持っている。
そんなりのんちゃんのオマンコを再現したオナホールはどのような作りになっているのだろうか。さっそく、中身を見ていこう。
キラキラインフルエンサー羽瀬りのん実践レビュー
重量は340グラムとやや小さめ。触り心地は硬くもなく、かといって柔らかすぎてもないというところ。
何より特徴的なのがその見た目だ。まるで、りのんちゃんのボディを再現したような形なのである。特にオマンコのビラビラやその周りのなんともいえない「脱毛処理しました」感の再現が見事。見た目はオマンコそのものなのだ。
中は一言で言うと「狭い」造りになっている。指を入れてみたらわかるのだが、圧迫感が強い。肉厚の大きな膣ヒダが蠢いているといった内部構造になっている。
果たして、りのんちゃんのオマンコを再現したオナホはどのような快感を味あわせてくれるのだろうか。ホールの中にローションを塗り、準備完了。パッケージのりのんちゃんを眺めながら挿入していく。
入れて驚いたのが、反発力の強さだった。ホールが小さく、そして中が狭いので、しっかり持っていないとあっという間にムスコが外まで押し出されてしまう。
ホールをしっかりと持ってもう一度挿入へ。中が狭いのでとても刺激が強い。しかしそれは、ただ狭いだけの刺激の強さではない。中の肉厚なヒダの大きさによる狭さなのだ。
ムスコにヒダの当たる感覚がはっきりと伝わり、それがまるで興奮して熱くなっているオマンコのようで興奮が高まってくる。しっかりとホールを握り、何度もピストンして射精したのだった。
アダルト系Vtuber・羽瀬りのんちゃんのオマンコを再現した『キラキラインフルエンサー 羽瀬りのん』。オマンコの見た目の再現度がエロく、狭い構造により激しいセックスを疑似体験できるアダルトグッズだ。彼女の動画と共に、ぜひお楽しみください!