今回紹介するのは、『【VR】声が小さいのに…おしゃぶりは凄い。うだるような夏、内気な後輩に迫られる放課後の娯楽 Nia』。地味な女の子に粉したNiaちゃんとのドエロいセックスを、8Kの超高精細映像で堪能できる一作だ。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
都会から田舎に引っ越してきた僕。今日から学校だが、小さな町なので全校生徒は僕を含めてふたりしかいない。
「今日から同じ学校の方ですよね?」
そう家を訪ねてきたのがNiaちゃんだった。声が小さく、内気な印象が漂っている。
「先輩って呼んでもいいですか?」
一個下のNiaちゃんは先輩後輩というものに憧れていたという。この出会いから、地味な女の子・Niaちゃんと毎日一緒に登校することになった。
そして、出会いから半年後…。
「先輩のおかげです。いつもありがとうございます」
Niaちゃんと勉強する機会が増え、今日も家で一緒に宿題をしていた。
「あの…今日もいいですか?」
そう言ってNiaちゃんがキスをしてくる。
「今日もしちゃいましたね…まだまだ足りないです」
よだれを吸うような激しいキス。パンツ越しに互いの性器をこすり合いながら、何度も何度も激しいキスを交わしたのだった。
次の日、家に帰ると体操服姿のNiaちゃんがいた。
「先輩、お邪魔してます。先輩と遊ぼうと思ったらいなくて」
体操服姿がなんとも言えない妙なエロさを放っている。地味な雰囲気だからこそ、なおさらだ。
Niaちゃんはアイスを食べていた。母が食べていいよと言ったらしい。
「もしかして先輩のアイスでしたか? ごめんなさい!」
アイスを食べてしまったお詫びにと、Niaちゃんがキスをしてくる。
「今のでおっきくなっちゃいましたね」
スボンを脱がされると、大きくなったチンコがあらわになった。Niaちゃんはそれを躊躇なく舐めた。
クチュクチュと激しい音を立てながらNiaちゃんがしゃぶる。まるで、オマンコに入っているかのような粘着質のある音だ。チンコをそのまま食べてしまうのではと思ってしまうほどの、吸引力がすごいバキュームフェラである。
「飲んじゃいました…先輩許していただけましたか?」
その次の日、Niaちゃんの両親が東京に行くということで、僕の家で預かることに。
「お泊まり初めてで緊張しちゃって…」
緊張しながらも、おっぱいなどを触られると、Niaちゃんは気持ち良さそうに喘ぐ。少し恥じらいを感じさせる姿がたまらなくかわいい。
騎乗位で挿入すると、Niaちゃんは自ら腰を振り始める。パンパンと密着する音が激しくていやらしい。
「先輩、気持ち良いです…」
アヘアヘと変態な声で喘ぐNiaちゃん。最後は中出しで果てたのだった。
「これからも私とこの村で一緒にいてくれますか?」
地味な女の子がエロいというギャップは、なんでこんなにも興奮するのだろうか…。おとなしめの変態女子が好きな人にはたまらない作品だ。
【VR】声が小さいのに…おしゃぶりは凄い。うだるような夏、内気な後輩に迫られる放課後の娯楽 Nia