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孤独な父と娘が魅せる淫らな性行為…。
FAプロ『現代肉欲劇場 死んだら地獄行き! 父60才 / 娘30才 性交365日 美泉咲』は、妻に出て行かれた父と夫と離婚するかもしれない娘のセックスを描いた作品だ。
パートナーとうまくいっていない父と娘は、どのようなセックスを見せてくれるのだろうか。そして、娘が下した決断とは…。それでは、さっそく中身を見ていこう。
現代肉欲劇場 死んだら地獄行き! 父60才 / 娘30才 性交365日(主演:美泉咲)
母から別れたと連絡があり、志保は久しぶりに父の元へ。
「お母さん出て行ったんだって? 昨日電話で聞いた」
「心配すんな」
「今日…泊まってもいい?」
志保がそう言うと、父は嬉しそうに微笑む。
「お父さん、話があるの。私…離婚するかも」
「そうか」
「お父さん、久しぶりにしよっか?」
「だめだ」
志保の初めてを奪ったのは父だった。そしてふたりは母に隠れ、何度も交わっていた。
「お父さん、私の体全部覚えてる?」
「志保の体の隅々まで覚えてるよ。俺たちみたいな親子は死んだら地獄行きだな」
「たとえ地獄でも、お父さんとだったら怖くないよ」
涙を流し父に抱きつく志保。
「お父さん…抱いて?」
貪り合うように接吻をするふたり。父に身体中を愛撫され、志保は気持ち良さそうに喘ぐ。
「なんだか懐かしい」
父の肉棒を眺め、志保は微笑み、しゃぶる。ふたりが交わるのは、志保が結婚する前日の夜以来だ。
父の肉棒が中へと入り、志保はいやらしく乱れる。正常位やバックで交わり、久しぶりに父の肉棒を味わったのだった。
「お父さんのちんぽが1番気持ち良い」
「健一くんと別れてこっち来い」
「私も毎日お父さんとやりたい」
翌朝、志保は寝起きに父の肉棒をしゃぶる。ふくよかな乳房で挟み、暗闇の中、父の精を口で受け止める。
そして父の出勤前、炬燵の中で互いの性器をいじり合いそのまま合体。炬燵をどかし、衝動に駆られたかのように貪り合う。終わっても志保の性欲はおさまることなく、父にクンニをさせ、快楽に浸り続けるのだった。
父が出勤すると、志保は家に帰った。すると、夫である健一が熱を出して寝込んでいた。
健一が志保を抱こうとするが、「風邪がうつるからやめて」と志保は断った。しかし…。
「ねぇ、あなた。もう浮気しない?」
「うん。もうしない」
「約束して?」
「約束する」
志保は健一のズボンを脱がし、肉棒をしゃぶった。さらに健一の顔の上にまたがり、性器を押し付ける。そして、騎乗位で肉棒を中に入れた。
志保は激しく腰を振り、健一に接吻をする。
「うつるぞ」
「あなたの風邪ならうつってもかまいやしない」
激しく交わり合うふたり。激しく激しく愛し合い、そのまま果てたのだった。
「大好きよ」
志保は結局、夫のところへと戻っていった。では、父との関係は一体どうなったのか? それはぜひ、本編を見て確認してほしい。引き込まれてしまう物語とセックスを堪能できる作品であった。
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