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女が愛するのは男だけではないーー。
FAプロ『レズ密着 ネコとタチ 愛欲のぬかるみ 私と先生の365日』は、愛し合う女同士のセックスを描いた作品だ。
果たして、女を愛する女はどのような交わり合いを見せてくれるのだろうか。それでは、さっそく中身を見ていこう。
レズ密着 ネコとタチ 愛欲のぬかるみ 私と先生の365日(主演:真木今日子、須崎美羽)
教師、高宮昌子。生徒、中条由佳。ふたりは愛し合っている。
「突然呼び出して何よ。学校どうしたの?」
「風邪引いたことにした。あなたは?」
「さぼった」
「脱ぎなさい」
ふたりは服を脱ぎ、抱きしめ合う。乳房と乳房が擦れ合い、いやらしい吐息が漏れる。
「シャワー浴びる?」
「後でいい。すぐやりたい」
高宮が中条を寝室へと連れて行き、ベッドに押し倒す。
「素敵だよ」
高宮は接吻し、中条の体を貪るように愛撫した。
「昨日、旦那さんとセックスしたの?」
「してないわ。中条のこと考えて、一人でしたわよ」
高宮は引き出しからディルドを取り出し、中条の中に入れた。そして、バイブのスイッチを押した。
「あぁ! だめ! いくいくいく! 先生とめて!」
腰が浮き、中条がいってしまう。高宮はディルドを抜き、手マンを始めた。クチュクチュと卑猥な音が部屋に響き渡った。
「先生、ペニスバンド持ってきたよ」
「お願い。つけて」
中条がペニスバンドを装着すると、高宮はそのペニスを激しくしゃぶった。
中に入ると、高宮が喘ぐ。ふたりは深く愛し合ったのだった。
行為が終わり、ふたりは一緒にお風呂に入る。お風呂の中でも愛し合ったのだが、突然、高宮が中条にとある秘密を告白したのだった。
「実は私…妊娠してしまったの」
「旦那さんとの子?」
「そう」
「産むの?」
「どうすればいい?」
「それ私に聞く? 残酷だわ。産むんでしょ?」
「産もうと思ってる」
中条は湯船から上がり、高宮に告げる。
「さようなら。私の大好きだった先生」
卒業後、中条は就職先の男性社員と付き合い始めた。そんな時に、再び高宮から連絡が来るのだった。
「あの男はだめ。別れた方がいいわ」
「何の権利があってそんなこと言うんですか?」
高宮は中条の男のことを調べたという。そして、その男には他にも女がいる、と中条に告げた。中条はなんとなく察していたらしく、言葉が出ない。
高宮は中条のことを誘う。しかし、中条は先生に再び愛してもらえるかわからない、と不安を漏らす。
「一度は男に走った女よ、私は」
「誰にだって間違いはある」
高宮もかつて男を愛し、結婚した。しかし、それでは満たされず、中条と関係を持った。中条の気持ちを、高宮は理解してあげることができるのだ。
「もう一度聞くわ。イエス? ノー?」
「イエス」
「いかせて」
一度は離れたふたり。しかし、お互いの愛の火は消えることがなかった。
性器を擦り合わせて、ふたりはずっと愛し合うのだった。
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