皆さんも一度は夢見たことがあるだろう。二次元美女のオマンコを実際に味わってみたいと――。
そんな男のロマンを大人気アダルトグッズメーカーのタマトイズが叶えてくれた。アニメ化もされている大人気同人シリーズ『聖華女学院公認竿おじさん』とコラボしたオナホールがリリースされたのだ。
この作品は、超お嬢様学校が舞台となっている。その学校には生徒の慰安のための男娼制度があり、雇われた中年男娼とお嬢様女子高生とのドスケベセックスが描かれている。
今回再現されたのは、そのお嬢様学校「聖華女学院」で生徒会長を務めるルイーザ・リヒターのオマンコだ。
金髪爆乳のお嬢様である彼女は男娼制度に反対していたが、その活動の中で中年男娼とセックス勝負をすることになり、結果は敗北。その後は、何度も男娼とのセックスを繰り返してしまうのである。
そんな金髪爆乳の生徒会長お嬢様であるルイーザ・リヒターのオマンコはどのように再現されているのだろうか。さっそく中身を見ていこう。
『聖華女学院公認竿おじさん THE HOLE 生徒会長ルイーザ・リヒター』
実践レビュー
大きさは470グラムと一般的な重さ。ビヨーンと伸ばせるくらいの柔らかい素材で作られているソフト系のオナホールだ。
中は2種類のヒダで構成されている。まず両サイドにあるのは、ミミズ状の波打つヒダだ。
そして上と下は山の形をしたようなヒダが中心に向かって出っ張っている。横のミミズ状のヒダが絡みつき上下の山型のヒダがゾリゾリと刺激してくる、といった構造のようだ。
はたして、金髪爆乳お嬢様のアソコはどのような快感を味あわせてくれるのだろうか。ホール内に付属のローションを塗り、準備完了。
パッケージのルイーザ・リヒターを見ながら挿入しようと思ったが、なんとこのホールには初回限定で「ぶっかけポスター」というものが付いているらしい。
シートを広げてみると、そこには椅子に座って自ら股を開き、挿入を心待ちにしているようなルイーザ・リヒターが描かれていた。「ぶっかけポスター」ということなので、フィニッシュはこのルイーザ・リヒターに「ぶっかけ」てくださいということなのだろう。興奮が高まってくる。
股を開いて待っているルイーザ・リヒターを見ながら、いざ挿入。ソフト系のホールなので、ほとんど抵抗なくするっと吸い込まれるように中に入っていった。包み込まれるような優しい気持ち良さだ。
しかし、ホールを振ると両サイドにあるミミズ状のヒダがムスコを刺激する。これが想像以上に刺激的だった。
柔らかく包み込まれるような優しい気持ち良さが快感の中心だが、この両サイドからの刺激が妙にクセになる。気づけば興奮し、強くホールを握っていた。
柔らかいホールなので、ホールを握るという行為がまるでルイーザ・リヒターの爆乳を揉んでるような感覚になっていく。そんな肉厚ボディを堪能するかのように激しくホールを振り、最後はムスコを抜いて、付属品である「ぶっかけポスター」のルイーザ・リヒターにぶっかけた。
肉厚な柔らかさとミミズ状のヒダの刺激が病みつきになる『聖華女学院公認竿おじさん THE HOLE 生徒会長ルイーザ・リヒター』。金髪爆乳お嬢様との擬似セックスが体験できる貴重な商品だ。本家の同人誌と共に、ぜひお楽しみあれ!