元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.33
1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。 ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す? |
年下女性に剃毛してくれと頼まれて、レズに目覚めちゃったノンケ美女!/友恵(29歳・OL)
AV好きの皆さん、レズ物はお好きですか?
統計をとったことも、どこかのアンケート結果も見たことはありませんが、少なくともAV好き男女に限っては、レズ物を「積極的に嫌いだ」という方って少ないんじゃないでしょうかね。
かく言う僕も「嫌いじゃないよ」って程度なんですが(笑)。
でも、エロ本を作ってると、(モデル代が2倍になるという経費の問題で)少ないながらも、実際にレズ現場に立ちあって生の絡みを目の当たりにすると、やっぱ興奮するんですよねぇ。
それに、タチの方がガチレズな場合、とにかく愛撫の仕方が参考になるんですよね。
あ~、自分してた愛撫がいかに子供だましだったか、なんてことを思い知らされるくらいなんですよね。
というわけで、こんな前振りをしたからには、今回のハメ撮りモデルさんは、レズに関するエピソードをお持ちだというワケなんですが……
不詳わたしくし川田拓也の、当サイトでの連載(ブッ飛び素人モデルFileを含む)を振り返ってみますと、過去にレズ系の記事が6本ございました。
●友だち同士で初レズった素人ギャルモデル(2019.07.24)
●バイの女性が語る「女をイカせる方法」が目からウロコ!(2020.08.30)
●主婦友とのAV鑑賞会で開いた新たな扉(2020.12.27)
●高身長・美人OLのバイセクシャルな淫乱性活(2021.08.22)
●主婦の貝合わせ…温泉旅行で初レズ体験(2021.10.17)
●女性エステティシャンに乳首を弄られて感じちゃった巨乳OL(2022.01.30)
気になる方はぜひ、タイトルをクリックしていただきたいのですが……さて、今回の内容はというと?
お話を聞かせてくれたのは、スラっとしたモデルさんみたいなボディが魅力的な美人系のお姉さま、友恵さん。
――お顔をお店できないのが残念ですが、友恵さん、ホントに美人ですよね。目鼻立ちがしっかりしてて。言われてみれば、って感じですが、確かに女の子にモテそう(笑)。
「そうなんですよぉ、昔から、女の子にはモテたんです。中高は後輩女子からラブレター、何通ももらいましたもん」
――でも、そのころは、レズっ気はなかった?
「ないですねぇ。仲良しの同級生とおふざけキスくらいはしたことありますけど」
――おふざけキスね
「そう。2人一緒に自撮りするときとか、お互いほっぺにチュッ、とかね。軽いやつですよ」
――そうそう、女子はそういうことしますよね。それって、レズへのハードルが低いってことではないんですか?
「いやー、ふざけてチューするからレズに抵抗がないって話ではないですよね。私が目覚めちゃったのは5年前ですけど、それまではセックスするのは男性オンリーで、女性同士で、なんて考えたこともなかったですもん」
――一応、確認ですが、現在はレズオンリーではなく、バイセクシャル、ということでいいんですよね?
「そうですね。いま、カテゴリー分けが細かいから、バイセクシャルって言っていいのかも自分で分かってないんですけど……セックスに関しては男性とするのも女性とするのも好き。でも、恋愛対象ってなると、男性オンリー。こういうの、セクシャリティー的になんて言うんでしょうね?」
――すみません、勉強不足で(笑)。で、気になるのは、女性同士のエッチに目覚めたきっかけ、とういうことになるんですが。初めてのお相手女性と知り合ったのは、どこだったんですか?
「ハプバーなんですよ」
――ああ、ハプバーですか。僕も昔、ハプバーよく行ってましたけど、あそこは比較的、両方いける女性が多い場所ですよね。カップルが乱交してて、気づいたら女性同士がめっちゃディープなキスしてるとか。
「あるある(笑)、私もそういう光景、みたことあります」
――あ、そっか。ハプバー行き始めは、男漁り目的って話ですよね。
「っていうか、そのときの彼氏が寝取られ系だったんですよね。ハプバーに連れていかれて〝好きな男と遊んできな〟って言われるの」
――なるほど。で、お相手の女性とは?
「当時、私が26歳で、彼女が2つ下だったのね。高校で言えば、私が3年で彼女が1年」
――お、イイ感じのシチュエーションが頭に浮かびますね。で?
「彼女の方から、声をかけてきたんですよ」
――なんて?
「それが面白いの。〝お姉さま、私のオマ〇コの毛、剃っていただけませんか?〟って」
――あはは、なんだそれ(笑)。
「彼女の彼氏と来てた口なんだけどね。後で聞いたら、その彼氏が初めからみんなの前で剃毛プレイをするつもりだったらしいんだけど、思いつきで〝あのお姉さんに剃毛してって頼んでみてよ〟って言ったらしいのね」
――なるほど、遊びの一環だったってわけですね。で、剃毛を引き受けたわけだ。
「そうなんですよね。私の彼も面白がって〝ヤレやれ〟って言うから」
で、友恵さん。野次馬が見守る中、その年下女性のアソコの毛を剃ることになるのですが……。
「シェービングクリームを塗って、T字カミソリで男性がヒゲを剃るみたいにするんだけど、触り心地がヌルヌルしてるし、なんかエロくて。で、安全カミソリとはいえ傷つけちゃいけないと思って、片手でクリやビラビラをガードしながら剃るのね。で、大事なとこに触れられた当の本人は、気持ちいいのかアエギ声を漏らしたりするからさ」
――友恵さん自身も、興奮しはじめちゃったんだ。
「そう。で、すっかり剃り終わったったときに、彼女の彼氏が、彼女に言ったんですよ。〝お姉さんに、クリ舐めてくださいって、お願いしてみ〟って」
――で、クンニしたんだ。
「ギャラリーもいて〝おおっ〟みたいになっちゃって、断われなかったっていうのもあるんですけどね。でも、勢いでクリをペロペロしてみたら、全然嫌な気しないんですよ。それより、彼女の反応がめっちゃよくて。アエギ声は可愛いし、アソコはどんどん濡れてくるし。で、今度は〝お礼させてください〟ってことになって(笑)」
――クンニされた?
「クンニどころか、公開レズショーですよ。でも、彼女のキスも乳首舐めもクンニも、彼女の舐め方がとにかく気持ちよくて。ギャラリーがいるのも忘れてイキまくっちゃった」
――その彼女とは、その後は?
「それっきりなんですよねぇ。そのハプバーも、また行きたいと思っているうちになくなっちゃったし」
――じゃあ、その後はレズプレイの方は?
「たま~にね。遊びたくなったときに、レズ専用のマッチングアプリとかで知り合った子とか。あとは、バーで一人飲みしてたりすると、相変わらず年下女性からナンパされたりするし(笑)」
というわけで、現在は男にしても女にしても、特定のパートナーはいないんだという友恵さんを相手にハメ撮りさせていただいた感想は……?
攻めては舐め方がとても丁寧で、フェラなんか最高に気持ちよく……受けては打てば響く、全身性感帯の敏感ボディと、こちらもハイブリッドな友恵さん。
そんな中で最も印象に残ったのは……愛液たっぷりで、しかも強烈に締め付けてくれる穴の中!
さんざんフェラしてもらった後の挿入だったこともあり、危うくカップラーメンができるより早く発射しちゃうとこでした!
(文=川田拓也)