真性M女の保母さんがアソコに電流棒で失神寸前の過去暴露|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.26

1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。
ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す?

真性M女の保母がアソコに電流棒で失神寸前の過去/美奈代(27歳・保育士)

 長年に渡りエロ本を編集しつつ、ハメ撮りカメラマンなんて仕事をしていた結果なのか……僕に限ったことなのかもしれませんが、女性の年齢や外見に対するストライクゾーンというのが異様に広くなってしまいまして。

 まあ、エロ本に掲載するという意味では、僕自身の主観は二の次で読者目線が優先されますから、ある程度のルックス以下であれば撮影しない選択肢を選ばなければいけませんが……プライベートも含めると話は別。

 年齢的には(もちろん下は18歳以上ですが)68歳の超熟女のお相手をしたことがありますし、デリヘルでほかの人が「チェンジ」と言いたくなるような女性が現れても、笑顔で「よろしくお願いします」と言えたりして。

 見た目に関しては基本的には、僕なんかが相手でよければ、自分としては〝来るもの拒まず〟なのが僕の売りでもあるわけです。

 しかしながら、そんな中でも苦手なタイプというのがありまして。それは、度を越したM女さんでし……え、具体的にはどの程度かって?

 よく聞く「どっちかというとMかなぁ」なんてのは話の外。「私、ドMなんですよぉ」ってタイプはよくよく話を聞いて見なければ分かりませんが……。
そんなレベルじゃなくて、なんちゃってS男では太刀打ち不能な、超がつくドM女さんですよ。

 ムチはバラムチよりも1本ムチ、低温ローソクなんてNGで腕には根性焼き跡が点々と、なんてね。

 そのほか、血を見るのから汚物系までハードなSMプレイを挙げたらきりがありませんが……僕自身が「どっちかというとM」という、なんちゃってM男の部類なので、そんな話を聞いてるだけでゾワゾワして鳥肌が立っちゃうんですよね(笑)。

 で、今回ハメ撮りモデルをしてくれた美奈代ちゃんも、超がつくドM女の1人でありまして。

 聞けば彼女、昼間は保母さんとして働きながらSM系のパーティに参加したり、周囲に内緒でSM倶楽部でM女のバイトをしたことがあるとか。

――素朴な疑問なんだけど、真性M女さんにとってはSM倶楽部のプレイってどの程度なの?

「う~ん……ロウソクは低温だし。私が在籍してたSM倶楽部は、M女にムチを使うプレイはオプションにも入ってなかったし。精子ごっくんとか、オシッコ飲まされたりとか……あとはAFですよね。こうして思い浮かべてみると、全部たいしたことないですね(笑)」

――さすが、超がつくドMさん。じゃあ、プライベートも含めて1番つらかったプレイって、どんなのがあります?

「両手両足を開いた状態で吊るされて、オマ〇コに電流棒を入れられるの……オンオフが20分くらい続くんだけど、あれは結構キツかったです。失神寸前&失禁ものでした」

――オマ〇コに電流棒! うへぇ、それってもはや拷問の域じゃないの?

「ま、やられる私が同意の上なので(笑)。電流が流れると体がビクっと反応して跳ねるじゃないですか。すると、全体重が両手首と両足首にドンってかかって……それも痛いんだけど、やっぱりオマ〇コに電流棒は〝アグゥ〟って苦悶しちゃいますね」

――いやぁ、良い子は絶対マネしちゃいけませんねぇ。

「そうですね。激しくピストンされながら〝首絞めて〟とかも、言っちゃいけませんよね」

――ああ、ドMさんって、窒息プレイ好きな人多いですよね。

「首絞めまでいかなくても、イラマチオとかね」

――イラマチオねぇ。僕も何回か、撮影で喉奥にチ〇コを突っ込ませてもらったことはありますが……基本的にSじゃないから、えずきながら涙目になられると申し訳なくなっちゃうんですよねぇ(笑)。

「ええ~、それは逆にM女泣かせですよぉ。ヨダレも涙もダラダラ垂れるくらいガンガン突いてほしいのに(笑)」

 というわけで、美奈代さんとのハメ撮りは……僕の場合、エロ本編集といっても本格的なSM雑誌には携わったことがないので、なんちゃってSMでご勘弁を(笑)。

 彼女自身、SMじゃなきゃ濡れないというわけではなく、通常の愛撫でもしっかり感じてくれたからよかったようなものなんですが……。

 ご本人的には物足りなかったかもしれないですね。イラマチオしたときも、えづきもせず、涙目にもならず……きっと僕のチ〇コの長さが足りなかったに違いありません(笑)。

(文=川田拓也)

men's Pick Up