【ネットナンパ】祖父と孫ほどの年齢差セックス!! 18歳の専門学生相手に大ハッスル!!

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 ついに磯野波平と同じ歳になってしまった…。

 しかし、54歳になっても筆者・所沢ショーイチの性欲は相変わらず絶好調。毎日セックスするという目標に向かい、これからも全力疾走するつもりだ。

 今後もそんな筆者のセックスライフをこのコラムで書き殴っていくつもりなので、お付き合いいただければ幸いである。

 いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】https://550909.com/)で18歳のコの書き込みを発見した。


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今夜約束できませんか?


来月19歳になる専門学生です。

エッチの上手な人と会ってみたいです。

見た目に自信がないので、それでもいいっていう人だけお願いします。


書込み日時:09/2* 14:20
受付メール数 :11/15

♀モモカ
18-19歳
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 この書き込みを発見したのは14時25分のことだった。このモモカちゃんが書き込みを行ってからまだ5分しか経っていない。

 それなのに、既に10人以上もの男性ユーザーが彼女にアプローチしていたのである。

 なんだかんだ言っても、やはり世の野郎どもは18歳のコが大好きなのだろう。

 かく言う筆者ももちろんそのクチだ。

 否、そうではない。還暦を間近に控えた女性だろうが、18歳の小便臭い小娘だろうが、同じように愛せるのが筆者・所沢ショーイチなのである。

 というワケで、このモモカちゃんにアプローチすることを決意。初回のメールにこちらの顔写真を添付し、紳士的な文面で彼女にファーストメールを送信。

 そして待つこと10分。モモカちゃんから返信が届き、あっさりと約束が成立したのだった。

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 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の5分前に筆者が到着すると、すでにそこにモモカちゃんらしき女性が立っていた。

 体型はスレンダーで、メリハリ感はいっさい感じられなかった。見るからにロリロリした体型で、制服を着せたら余裕現役JKに見えてしまうことだろう。


ウヒョヒョっ! そのロリボディをたっぷり味わい尽くしてやるぜっ!!


 スイッチが入ってしまい、早くも股間のイチモツがフル勃起してしまう。我ながら10代前半の健康的な男児のような反応に呆れてしまう。

 声が裏返らないよう軽く咳払いしてからモモカちゃんに話しかける。


「こんばんは。モモカちゃんかな?」

「あ、は、はい。そ、そうです」

「さっき【ワクワクメール】https://550909.com/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「は、はい。こ、こちらこそよろしくお願いします」


 可哀そうなくらいガチガチに緊張している様子のモモカちゃん。

 その緊張をほぐすため、落ち着いたトーンの口調でゆっくり語りかける。


「ガッカリしちゃうかもしれないけど、最初に俺の顔を見せるね」


 そう言いながらこちらのマスクをズラし、顔を全部見せる。


「どう? 送った写真より何十倍もエロそうな顔してるでしょ? もし嫌だったらここで断ってもいいんだよ」

「え?」

「どうか安心して。ここでゴメンナサイされても、怒ったりしないし、逆切れしたりしないからね」

「こ、断ったりしません。しゃ、写真の通り優しそうで安心しましたから」

「ありがとう。すっごくスケベなのは本当だけど、絶対にモモカちゃんに嫌な思いはさせないって約束するよ」

「フ、フフ、あ、ありがとうございます」

「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」

「は、はい。お、お任せします」


 こうして歌舞伎町を横断しホテル街に向かうこととなった。

 道中、無難な世間話に終始し、できる限りの紳士アピールを続ける。

 そして目的地のラブホの前に到着。いつものように最後の念押しをして入口を潜り、無事にチェックインを終える。

 室内に入り、ようやくマスクを外すモモカちゃん。


あぁぁぁ、俺の好きな顔だったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


 彼女の顔は、2000年代中ごろに活躍していたグラビアアイドルの松嶋初音に似た感じ。目と目が離れている魚顔系のタイプと言える。

 タヌキ顔が大好物な筆者だが、それと同じくらい魚顔も好きなのだ。その理由を自己分析すると、幼稚園児の時の初恋の相手が魚顔だったからかもしれない。

 ボロが出ないように注意しながら10分近くおしゃべりしてから、別々にシャワーを浴びる。

 そして室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドインすることとなった。


「痛い事や汚い事は絶対にしないから、安心してね」

「は、はい」

「ほら、肩の力を抜いて。そのままずっと寝ていればいいんだからね」

「わ、分かりました」


 優しさアピールを行ってから軽めのキスを仕掛ける。そして徐々に舌を使って彼女の唇をゆっくり舐めまわす。すると、モモカちゃんもこちらの真似をして筆者の唇をチロチロと舐めまわしてきたのだ。

 そこから濃厚なディープキスに移行。祖父と孫ほどの年の差があるコとのディープキスに大興奮する筆者。愚息が痛いくらいに腫れあがり、今にも暴発しそうになってしまう。

 頃合いを見計らってキスを中断し、オッパイ愛撫に取り掛かる。

 推定Aカップほどの貧乳だったが、これっぽっちもガッカリしない。女体として成長する前の未成熟なボディというのも時にはいいものなのだ。

 そんなオッパイ愛撫の最中、クゥン、クゥンと仔犬のように鳴き始めるモモカちゃん。


くーっ、コイツ可愛いなぁあっぁぁ。俺の愛撫無しじゃ生きられない身体にしてやりてぇなぁ…。


 そんな事を考えつつ、若い肉体を堪能する。

 そしてクンニタイムの到来。

 まったく手入れのされていない自然体の陰毛。そして桜餅を彷彿とさせる色とプニプニ感が可愛らしいオマンコにご対面。


愛してるよ…


 心の中で何度もつぶやきながらそのオマンコを舐めまわす。そしてクリトリスを本格的に攻め始めると、見る見る間にオマンコが濡れてきたではないか。

 これは攻めがいがありそうだ。しかし、ここで焦りは禁物だ。

 なにしろ相手はまだまだ女の喜びを知らないであろう18歳の小娘だ。下手にハードなクンニを仕掛けようものなら痛みを与えかねない。

 いつも以上に慎重なクンニを心がけ、ソフトタッチでクリトリスを攻め回す。

 そんなクンニでますます声を荒げるモモカちゃん。どうやらこちらの熱い想いが伝わってくれたようだ。


よっしゃ! このままクンニで2、3回イカせてみるか!!


 ますます気合が入る筆者。

 しかし、クンニを開始して20分ほど経過したところで気が付いてしまった。


こ、このマンコ、乾き始めてるんじゃネ!?


 慎重になりすぎたせいで、気持ち良さが半減してしまったのかも? 慌ててギアチェンジを行い、舌と唇に込める力を強くしてみる。


「ちょ、ちょっとくすぐったいです」


 その途端に駄目出しされてしまった。

 どうやら時間をかけてオマンコ様を舐めまわしていたのが逆効果だったようだ。

 こうなったら完全に乾ききる前にチンコをネジ込むしかない。


「じゃあ、ゴムを着けるからそろそろ入れてもいいかな?」

「は、はい」


 了承を得てサクっとコンドームを装着。

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 そしてベッドの上で仰向けに寝そべっているモモカちゃんに覆いかぶさり、正常位の体勢で挿入を開始。


ギチギチチチチチっ!!


 案の定キツキツのマンコだった。コンドームの潤滑油のおかげで痛みはなかったものの、これが生挿入だったら竿全体に痛みが走っていたかもしれない。

 数分ほどかけて根元まで挿入することに成功。

 そのまま30秒ほど動かず、マンコ内部がチンコに慣れるのを待つ。


「じゃ、ゆっくり動くね。もし痛かったらすぐに教えてね」

「は、はい」


 1回のピストンに数十秒かけるスローピストンを開始する。


「あ、ちょ、ちょっと痛いです」


 すぐに痛みを訴えてきたモモカちゃん。筆者のチンコのサイズは日本人平均を下回っているので、大きさの問題ではなく角度の問題だと判断。


「それじゃあ、ちょっと角度を変えるね」


 チンコの侵入角度を変えてまたスローピストンを始める。


「ご、ごめんなさい。そ、それもちょっと痛いです」


 うーん、これはなかなかの難敵だ。セックスの経験はあると言っていたモモカちゃんだったが、マンコ内部の繊細さは処女に近いのかもしれない。

 だがこれもセックスの醍醐味だ。男女ともに気持ち良くなるという目標の前には、いくつもの障壁が立ちふさがるのが当然だろう。

 またまた角度を変え、ピストンを仕掛ける。


「くっ!」


 眉間に縦皺を刻み、顔をゆがめるモモカちゃん。


「無理しないで。コレも痛いんだね?」

「は、はい。さっきよりは痛くないですけど、ちょっと奥のほうが痛いです」

「了解。それじゃあ、チンチンを奥まで入れないようにするね」

「あ、ありがとうございます」


 亀頭で子宮の奥をツンツンすることを諦め、中途半端なピストンのみで攻めることに。

 だが、モモカちゃんの眉間の皺は一向に消えない。

 これ以上駄目出しして場の雰囲気をぶち壊すのを恐れているのかも? だが、女性にそんな気遣いをさせてしまうのはトコショー流のセックスではない。

 少しでも気持ち良くなってもらおうと、その後もアレコレと角度を変えていく。

 しかし、その度重なる角度変更が良くなかった。アチコチの角度から圧を加えられた筆者のチンコがあっという間に追い込まれてしまったのだ。

 こうなったらもう抗えない。


「ごめんね、モモカちゃん。お、俺、そろそろイキそうなんだ」

「は、はい。ど、どうぞ」

「ありがとう。激しく動かず、このままそっと出すね」


ふぅ。


 射精の直前、我武者羅に腰を振りたくなったが、ぐっと我慢。

 最後の最後までスローピストンを貫き、ゴムの中に大量のザーメンを放出したのだった。

 しかし、射精後もすぐには萎まないのがトコショーの愚息なのである。

 下手にこれ以上入れていたら、モモカちゃんに余計な痛みを与えてしまうかもしれない。そう判断して、余韻もろくに味合わないうちにチンコを引き抜く。


「ありがとう、モモカちゃん。そして、ゴメンね」

「え?」

「結局俺ばっかり気持ち良くなっちゃって…。自分勝手なエッチだったよね?」

「そ、そんなことないです! 凄く優しくされているのが分かって嬉しかったです」

「本当に? それならいいんだけど、痛くしちゃってゴメンね」

「ぜ、全然平気です。今までのエッチに比べたらとっても気持ち良かったです」


 その後、帰り支度の最中にLINEを交換することにも成功。


「次回は最初から最後までモモカちゃんが気持ち良くいられるよう頑張るね」

「え?」

「もしモモカちゃんがチャンスをくれるのなら、またこうやってエッチしたいんだ」

「は、はい。わ、分かりました」


 最後の最後までどことなく他人行儀だったモモカちゃん。ま、祖父と孫ほどの年齢差があるのだから、そうなるのも仕方がないのかも。

 このモモカちゃんとの2度目のデートが実現する可能性は1割もないだろう。しかし、もし実現したならば、同じ轍を踏まないよう知恵を絞って臨みたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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