妹の歴代カレシを軒並みツマミ喰いしたイケない姉|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.25

1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。
ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す?

妹の歴代カレシを軒並みツマミ喰いしたイケない姉/美恵(30歳・事務職)

 小さな姉妹がいる家庭でよく繰り広げられるのが、

妹「うえーん、お姉ちゃんが私のヌイグルミとったぁ~」

母「あんた、お姉ちゃんなんだから、妹泣かすんじゃないの!」

姉「ふん、ちょっと借りただけだじゃない」

 なんて姉妹ゲンカ。

 

 まあ、姉と妹のパワーバランスは、そのご家庭によって違うとは思いますが……一般的には、年長であることに加え、両親にとって初めての娘で猫可愛がりされるという事情で、長女の方が幅をきかせているパターンが多いかもしれませんね。

 

 いずれにせよ、大きくなるにつれ、どちらかの一方的なマウント状態というのは改善されていくのが普通だとは思うんですが……。

 中には、いくつになっても力関係が変わらない姉妹というのもいるようで。

 

 今回ご紹介するハメ撮りモデルの美恵さんが、まさにそれ。

 彼女、30歳になる独身女性なんですが……。

 

 

「私、3歳下の妹がいるんですけどね。子どものころから〝私のモノは私のモノ。妹のモノも私のモノ〟状態が続いてるんですよね」

 

 聞けば、姉である美恵さんは、子どものころからSタイプで、妹さんはMタイプ。

 幼少期から中学時代までは、両親から「しっかりもの」、ご近所さんから「美人のお姉ちゃん」と言われてチヤホヤされたものの……。

 

「高校時代あたりから、姉の私は男勝りの生意気な女で、男子たちにモテるのは守ってあげたいタイプの妹、って感じになってきたんですよね」

 

 なんだか遠まわしな言い方ですが……ハッキリ言えば「妹の方がチヤホヤされるのが気に食わない」ってことらしいんですね(笑)。

 

――なんか嫌な予感しますけど、結構ヤバめのお姉さんだったりして(笑)。

「自分で言うのもなんだけど、けっこうヤバめです(笑)」

 

――具体的には、どんなエピソードがあります?

「そうですねぇ……基本的に、妹の彼氏はつまみ食いしてますかね」

 

 AVではよくある設定ですよね。妹の彼氏を誘惑するエッチなお姉ちゃん。あれを、実践してる人がいるなんて……なんてエロいんでしょう(笑)。

 

 聞けば、初めて妹さんの彼氏を食ったのは、美恵さんが20歳の女子大生だったとき。ということは妹さんが17歳、高2のときってことですね。

 

――妹さんの彼氏も17歳だった?

「そうです、妹のクラスメイトで、サッカー部に入ってる男の子でした」

 

――高2の男子にとって、女子大生はいい感じに〝大人の女性〟ですよね。おまけに美恵さん、美人だから……高2男子なんて瞬殺だったでしょ? なんて言って誘惑したんですか?

「ねぇ、妹とはもう、エッチなことしたの? って(笑)」

 

 美恵さん、妹を尾行して彼氏くんの家を特定するという、探偵まがいのことをしたそう。

 で、妹さんには内緒で彼氏くんに接触し、

「妹のことで話があるんだけど、ちょっと付き合ってもらっていいかな」

 と、カラオケボックスに連れ込み、真っ赤な顔でモジモジするばかりの彼氏くんを、エッチな質問攻めにしたらしいんですね。

 

――どんなこと聞いたんですか?

「エッチは済ませてたみたいなんで……オチ〇チン舐めてもらった? とか(笑)」

 

――えげつなぁ(笑)。で、まさか、その場で喰わないですよね?

「さすがにカラオケボックスではね。後日、その彼氏くんの家で美味しくいただきました(笑)」

 

 そして、妹の歴代彼氏喰いは、美恵さんが就職して実家を出るまで続いたそうで。

 

――トータル、何人喰ったんですか?

「っていっても、3人だけですよ」

 

――だけ、って……3人喰えば十分ですよ。

「ですよね(笑)」

 

――まさか、その状態、今も続いてたりしないですよね?

「実は、妹が2年前に結婚したんですよねぇ。私がまだ独身なのに。で、そのダンナっていうのが私と同い年なんですけど……な~んて、今のところ、なにもしてないですよ(笑)」

 

 今のところ、なんて言うあたりが怪しいですな(笑)。

 

 というわけでここからは……妹の歴代彼氏を喰い続けてきた、イケないお姉さんとのハメ撮り。

 

 

 フェラも騎乗位も積極的で、大興奮の撮影でありました。

(文=川田拓也)

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