KMP専属女優として活躍する七瀬アリスちゃんが、VR作品『ボク史上…全てが幸せ過ぎる。《トロける接吻》と《甘々のささやき声》で翻弄されるキス淫語シチュエーション 七瀬アリス』をリリースする(9月26日発売)。
2020年の単体デビュー以降、さまざまな作品で可愛らしくも刺激的な姿を魅せてきた七瀬アリスちゃん。人気実力共にトップクラスの彼女は現在、大手AVメーカー「KMP」の社長室室長に就任し、創業20周年の同メーカーを盛り上げる。
【七瀬アリス】
生年月日:1997年2月25日
血液型:B型
身長:155cm
スリーサイズ:B88(Fカップ) W56 H86
趣味:ポーカー
特技:お琴
公式Twitter:https://twitter.com/alice_nanase_
社長室室長Twitter:https://twitter.com/KMP_shitsucho
KMP社長室室長・七瀬アリス公式サイト:https://www.km-produce.com/nanase_alice
実は、当メンズサイゾーはアリスちゃんのKMP社長室室長就任を記念して今年の6月にイ
ンタビューを実施していた。その様子はこちら↓
七瀬アリス、KMP社長室室長就任! 正統派のルックスに透明感抜群の美肌、大きさ・形・弾力など何ひとつ申し分のないFカップ美乳、そしてキスをおねだりするときの男心をくすぐるエッチな表情…。キスもフェラも絶妙な舌使いで、喘
ここでメンズサイゾー編集長がアリスちゃんとポーカー対決! その結果、アリスちゃんが勝利して編集長が彼女の作品レビューを書くことになったのだった。
というわけで、ここから編集長にバトンタッチして七瀬アリスちゃんの最新VR『ボク史上…全てが幸せ過ぎる。《トロける接吻》と《甘々のささやき声》で翻弄されるキス淫語シチュエーション 七瀬アリス』をレビューしてもらう。編集長、頼みますよ!
七瀬アリス作品レビューbyメンズサイゾー編集長
久々のAVレビューだ。心躍る。今はなきエロ本や実話誌で鍛えた辣腕、振るわせていただきましょう。作品は七瀬アリスちゃんの最新VRだ。
ちなみに、七瀬アリスちゃんといえば王道美女という印象。その顔立ちは可憐で華やかで非の打ち所が見当たらない。色白の身体はスレンダーながらメリハリがあり、特に桃色の乳首が儚さを感じさせる胸の美しさには定評がある。
かくいう私もかつて彼女にお世話になった際、「キレイなおっぱいだなぁ」と鼻の下を伸ばしながらフル勃起したのを覚えている。
さて、今回はどうなるか…。はっきりいって期待大。なぜなら私は無類のキス好きで、挿入シーンより接吻に興奮を覚えるタチなのだ。
そんな私のことを知っているかのように本作は優しいキスから始まる。
VR作品ということで、この作品は視聴者目線でストーリーが進む。
以下、僭越ながら七瀬アリスちゃんのことは「アリス」という表記で綴らせてもらう。
目を開くと、そこには黒髪の鮮やかな清楚な美女がいた。アリスだ。
彼女は優しく囁きながらキスをしてくれる。
「エッチなキスしようか」
「キスだけでムラムラしちゃったんだね」
「お口、開けて…」
いわゆるウィスパーボイスで吐息も感じるよう。ねっとりと舌を動かすネチョネチョという音は淫靡の限りだ。
チャプター1では、甘いキスが延々と続く。これが通常のAVであれば、やや冗長な演出となるだろう。なにせ、いくら美女とはいえ、囁きながらキスをしてくれるだけなのだから。
しかし、これがVRとなると格別となる。耳元で囁かれる淫語は艶っぽさが何倍にもなり、目の前で微笑むアリスは興奮を抑えきれないほど美しい。指や唇、舌などが滑らかに動く様子は臨場感たっぷりに五感を刺激してくるのだ。
チャプター2もキスシーンが充実している。
「ベロ、おいしい…」
ここでようやくアリスの美乳が拝めるのだが、その美しさたるや…。もはや絶句だ。色、カタチ、大きさ、軟度、すべてがパーフェクト。もちろん好みはあるだろうが、巨乳より美乳派の私にとってアリスの胸は格別だ。ツンとした釣鐘型で、少し外側に向いているカタチが素晴らしい。
加えて、乳輪のサイズと乳首の具合がちょうどいい。大きな丸の中に小さな丸がポツンとある二重丸のようなビジュアルが最高だ。この章では、アリスの美乳によるパイズリシーンも満喫できる。
チャプター3では、いよいよ合体。しかも生だ。
「今日は(ゴムは)いらないよ」
「このまま入れちゃうね」
「生でエッチできてすっごい嬉しい」
アリスは騎乗位挿入で優しく腰を振る。そして子猫のような嬌声を上げてヨガり、生唾まで垂らしてくれる。
見どころはアリスが自分で胸を揉みながら腰を前後に動かす対面座位。長い指で乳首をイジりながら胸を揉む美女が腰を振り、「お願いチューして」と舌を伸ばしてくる…。もう勘弁してほしい…。そんな私の臨界点を察したかのようにアリスは、「まだイッちゃだめだからね」と囁く。
「一緒にイこう」
「チューしながら一緒にイキたいの」
ここで早くも限界。私は久々に溺れるような快感を味わいながらギュッと金玉を縮めさせた。賢者モードで続きを鑑賞しているとモゾモゾとした感覚に襲われる。アリスが喘ぎ、淫語を囁き、キスを迫ってくる姿に我が愚息が反応したのだ。
よもやのセルフ2回戦へ突入。気分はリベンジマッチだ。
だが…美しいアリスの甘い乱れっぷりに呆気なく撃沈。2度目の発射も実に大量で、「おお、俺もまだイケもんだな」などと思いながら深い眠りにつくのだった。
アリスとは長い付き合いになりそうだ。
(駄文=メンズサイゾー編集長)
■『ボク史上…全てが幸せ過ぎる。《トロける接吻》と《甘々のささやき声》で翻弄されるキス淫語シチュエーション 七瀬アリス』
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