「生が大好きなんです。もう1年半くらい、ずっと生ばっかり……」
インタビューの最中に衝撃的な言葉を放ったのはkmpからデビューした新人・竹内美涼嬢。
インタビューを前に編集部に届いた資料がすでに異彩を放っていた。
一瞬で心奪われるミステリアスな美少女
過去も現在もそしてこれからもSNSを絶対にしない
幻のシンデレラガールがここにAV DEBUT!
メーカー各社がSNSでバズることを目指して宣伝に腐心する時代に「絶対にしない」とまで言い切るのはミステリアスそのもの。さらに、えもいわれる期待を感じさせるのはプロフィールの趣味と特技欄だ。そこに記されていたのは……
長風呂、ピアノ、足の指がめちゃ開く
多くの新人インタビューを掲載している本サイトだが、こんな不思議な期待をさせてくれる新人は、またとない。そして、インタビュー当日にやってきたのは宣材写真以上にミステリアス、かつ清楚さが光る抜群の美少女。いったい彼女は何者なのか。期待と不安の中でインタビューは始まった。
■竹内美涼
【デビュー特設ページ】はコチラ
生年月日 :2001年3月7日生
出身地 :埼玉県
身長 :160cm
スリーサイズ:B84(Dカップ) W58-H86
『おっとりでも…応援してくれますか? 新人 竹内美涼 AV Debut』
ーーあの、清楚な雰囲気ですが、出演を決意されるくらいですから、やっぱり経験人数はそれなりに……?
竹内美涼(以下、竹内):ええと、たくさんです。うん、でもたくさんというほどじゃないかも……。人数? ヒミツです、ふふ……。
ーーでは初体験は?
竹内:17歳です。その時は同級生、それから先輩とか。
ーー「それから」の部分が気になりますが、けっこう勢いで色んな人としたということ、ですか。
竹内:ふふ。勢いはないです。ちゃんとお付き合いしてからしてますよ。
ーー事前に頂いた資料によると、普段からAVを観て楽しんでいらっしゃるんですね。好きな女優さんとかいらっしゃるからですか。
竹内:特に誰かが好きだからというわけではないんです。フツーじゃできないことを、色々やってみたいなと思って、観てます。
ーーどういうきっかけでAVを観るように?
竹内:最初は高校生の時にスマホを持ち始めてからですね。それから自分でダウンロード販売しているサイトで買うようになりました。
ーー最初に買った作品は?
竹内:それはヒミツ……ふふ。えっとけっこうハードなヤツをジャケットに誘われて買ったんですよ。複数で乱交するヤツだったんですが、そのままベッドでオナニーしちゃいました。
ーー今もオカズのメインはAVですか。
竹内:AVと官能小説。あ、官能小説は誰の作品を読んでるかはヒミツです。だって、恥ずかしい……。
ーー好きなジャンルはやっぱりハードなものばかり?
竹内:うんと……イチャラブのほうが好きです。AVでも小説でも、オナニーに使うときは1対1でエッチしている作品のほうが興奮するから。でも、AVはハードで刺激的な作品もついつい買っちゃいますね。だって、自分の知らないプレイがあると思ってワクワクしちゃうので……。
ーーハード系のほうはオナニーには使わないのでしょうか。
竹内:使ってます。まず刺激が強めの作品でワクワクした後に、イチャラブ系を読んだり観たりしてオナニーしています。メインは、イチャラブ系なのでじっくり吟味して買ってますよ。
ーーオナニーに賭ける熱量が高そうですが、1日の回数とかは。
竹内:5回くらい……恥ずかしっ。日によるけど、たくさん……してます……。だって小学校の低学年くらいの時に、下半身をぎゅっとなにかに押し付けると気持ちいいのに気づいて、それで手を使ってするのも覚えちゃって……それからずっとやってるから。寝る前のオナニーは習慣なんです。
ーーなかなかのオナニーマスターですが、アイテムなんかも使ってそうですね。
竹内:寝る前は指ですけど、それ以外の時は指の代わりに小型のバイブとローターも使ってます。それと、吸盤付きのディルドも。
ーーえ、自宅で吸盤付きのを?
竹内:ええ、騎乗位が上手になりたくて、床に立てて腰を振ってます。でも、ウチの床って吸盤が固定しにくくて、床にシートを貼ってちゃんと固定できるようにしました。
ーーひとりで腰を振ってる姿を想像するだけで興奮しますね。アイテムは通販で買ってます?ショップなんかは?
竹内:アダルトショップはまだ行ったことなくて、ドンキの18禁コーナーばっかりですね。
ーーあの、ひとりで入るのですか。ノレンをくぐって。
竹内:ひとりで入って、めっちゃ吟味してますよ。ほかにカップルとかいることもあるけど、特に気にしないかな。
ーーまさに、AV女優になるべき逸材ですね。デビューのきっかけはなんだったんですか。
竹内:最初はスカウトです。もちろん、ちょっと葛藤はあったんですけど、興味の方が強くて。だって、今しかできないし……。撮影は最高でした。今も思い出してオカズにしてるんですよ。
ーーオカズにしている印象的なシーンはなんですか。
竹内:3Pやオモチャは刺激的だけど、想像していたようなものだったんですよね。本当に興奮したのはハメ撮り。ほかのシーンと違ってスタッフがいなくて、男優さんと一対一で撮影されながらだったので、緊張するし興奮するし……。いま、彼氏はいないけどいずれはプライベートでもやってみたいなぁ。
ーーそういえば、彼氏ができると一緒にAV観賞はするのでしょうか。
竹内:します、します!! だって、どんなので興奮するかは共有したいし、知りたい。それを参考に自分も挑戦したいじゃないですか。
ーーでも、中にはドン引きするようなのもあったのでは?
竹内:えっと、ウ●チを食べさせるヤツを持ってた人がいたけど、あれはちょっと……。しかも、私にやって欲しそうだったんです。
ーーお腹壊しそうですよね。
竹内:でも、断ったら「兎だから大丈夫だよ」と粘られました。
ーー?? どういう意味でしょう?
竹内:私が兎っぽいから、兎と一緒で大丈夫だって。
ーーミステリアスな人の周りにはミステリアスな人が集まるんでしょうか。ところで、SNSを絶対にしないのは、なぜですか?
竹内:本当に興味がないんです。自分でなにかを見せたい自己顕示欲もないし。そんなに見て欲しかったら、LINEで送ってくればいいんじゃない? と思って。
ーー特技も足の指がめちゃ開くとか、長風呂とかAV女優の特技じゃないですよねえ。
竹内:これくらいしかなかったんで……。あ、お風呂は2〜3時間は入ってますよ。
ーーところで、普段は資料やSNSで好きな食べ物や趣味などを下調べをするんですが、あまりにも情報がなさすぎてなにも聞けてませんよね。
竹内:すみません。特技もとくに書くことがなくて。
ーー情報がなにもなくて逆に新鮮な気持ちになってきました。念のため好きな食べ物も聞いていいですか。
竹内:あ、牡蠣が好きなんです。それも生。焼いたり蒸したりじゃなくて生が好きなんです。もう1年半ほど生ばっかりです。あとお肉もレアが好きだし、生野菜も大好物です。
ーー生が好きと連呼されると劣情が膨らみますね。ちなみに、今後はどんな作品に出ていきたいですか?
竹内:観てくれる人が観たい作品かな。あの、想像していたプレイはだいたいやってしまたので、これからAVを観てまたやりたくなるプレイを探したいな、ふふふ……。
(写真=石川真魚/インタビュー=メンズサイゾー編集部)
『おっとりでも…応援してくれますか? 新人 竹内美涼 AV Debut』