【ネットナンパ】セフレが白人男性の海外在住女性が帰国中にトコショーと逢瀬♪

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【ネットナンパ】セフレが白人男性の海外在住女性が帰国中にトコショーと逢瀬♪の画像1
Illustrate by ながおか

 8月上旬の木曜日の深夜、筆者のハメ撮りブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているメールアドレス宛に1通のメールが届いた。


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はじめまして~

トコショーさんのネットナンパのファンで拝読させていただいています~
今日は思い切ってメールさせていただきました~

実はトコショーさんとお会いしてみたくて♪

普段マグロじゃないんですが、とにかくショーイチさんにとことん攻められてみたいんです~
来週の月曜の午後からもしお時間ありましたらぜひ私の夢を叶えてください(ハート)よろしくお願いします~

36歳・K美
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 情報量の少ない内容なので、普段ならあまり乗り気にならなかっただろう。しかし、このK子ちゃんは初回のメールに顔写真を添付してくれていたのだ。

 その写真はどこかのオシャレなカフェで撮られたもので、アイスティーのグラスを手に持って微笑んでいるものだった。

 明るいその笑顔は、元乃木坂46の生田絵梨花を彷彿とさせるもので、なかなかの美形だ。ポーズもサマになっていたので、写真を撮られることに慣れているのだと思われた。

 もちろんこんな写真を見せられたら、筆者はイチコロだ。鼻息を荒くしながら速攻で返信を行う。


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こんばんは、K美さん。所沢ショーイチです。


メールどうもありがとう!
しかも、とっても素敵な写真まで!!

もろ好みです。ドストライクです!!!!!!!!!!!

私のコラムを愛読しているということは、私たちのエッチの相性は良さそうですよね。


来週月曜の午後は、完全にフリーの状態です。
新宿か池袋あたりでお会いできればと思います。

あ!

一応私の写メを添付しておきます。
こんな感じで良かったら前向きに検討してくださいませ。
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 こちらの顔写真を添付して返信した形だ。

 すると10分ほどでK美ちゃんから返信が届いた。


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わーーーー嬉しいーーーー(ハート)

しかもショーイチさんの写真が想像よりも素敵過ぎて恥ずかしくなっちゃった~

年齢書いてあるのより相当お若く見えますね~

場所なんですがダメ元できも~ち横浜寄りだと助かるんですがいかがでしょうか?

K美
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 どうやら筆者の顔写真を見てもガッカリしないでくれたようだ。

 横浜付近まで来てほしいという要望にどう応えるべきか? 遠出するのは億劫だが、美形のK美ちゃんのお願いならば仕方あるまい。

 しばし悩んだ末、返信。


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K美さん。さっそくのお返事ありがとう!

当日はK美さんがメロメロになっちゃうくらいトコトン尽くさせていただくつもりです。


場所の変更ですね。
K美さんのご希望の地域を教えてください。
滅多に横浜まで足を延ばすことはないのですが、K美さんのためなら喜んで遠征しますよ。


あ!

ここ最近女性読者の方とお会いする際、ホテル代はいつも女性負担でお願いしているんです。

それでも良ければ、ご検討くださいませ。

では!
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 そして10数分後、返信が届いた。


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はい~了解です~♪ ホテル代は負担させて頂きますね

遠征ありがたいです~嬉しい♪ 感謝です(笑顔)
横浜駅周辺が希望です~
ホテルあまり詳しくなくて、良さそうな所あるといいな~せっかくのショウイチさんとの逢瀬だし(ハート)

ちなみに生ハメOKですよ! でも外だし希望です~

K美
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な、なんですとぉぉぉぉぉ!?


 なんと“生ハメOK”とのことだ。こんな大事な情報はイの一番に教えてほしかったものだ。

 さらに、「どんなエッチが好きなのか?」とメールで問うてみると、想定外の返信が届いた。

 

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実は私は海外在住でセフレは白人なので、柔らかくてぜんぜん満足できないんです。

ショーイチさんは硬いって書いてあったのでめっちゃ期待してます~

今まで対面座位でしか中イキを数回しかした事がなくてクンニや手まんでもイッてみたいんです~

何回もイキたいな~
対面座位や巣ごもりが好きです~

K美
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 なんと、海外在住だったとは!! し、しかも、セフレが白人だとぉぉ?

 だが、K美ちゃんはそのセフレの“ふにゃチン”に満足できていないようだ。ここは日本男児の代表としてガッチガチの硬いイチモツで彼女を満足させてあげるしかないだろう。

 こうしてトントン拍子に話が進み、当日の朝を迎えることになった。

 いつもより早起きした筆者は念入りにシャワーを浴び、時間をかけてヒゲを丁寧に剃る。

 そして時間に余裕をもって家を出て横浜に向かう。

 待ち合わせ場所は、彼女が指定した“きた東口A”のエスカレーター前。

 エスカレーターの方を向いてK美ちゃんの到着を待っていると、突然背後から声をかけられた。

 振り向くと、貰っていた写真のまんまのK美ちゃんが立っていた。


ち、ちっちゃ!!


 勝手なイメージで、彼女の身長は160センチくらいありそうだと思っていた。しかし、実物のK美ちゃんは150センチちょっとという小ささだったのだ。


「え? あ、K美ちゃん?」

「はい、そうです。イメージと違いましたか?」

「い、いや、突然後ろから声をかけられてビックリしちゃったからさ」

「フフ、ごめんなさい」

「と、とりあえずホテルのほうに向かおうか?」

「はい、そうですね」


 彼女が予約していたのはシティホテルのデイユース部屋。チェックイン開始までまだ時間があったので、付近のカフェでお茶をすることになった。

 店内に入りマスクを外すK美ちゃん。目鼻立ちがはっきりしていて、外国人男性に好かれそうな顔立ちと言えそうだ。

 お茶を飲みながらお互いの私生活や恋愛遍歴について語り合う。愛嬌もばっちりで、頭の回転もかなり早いK美ちゃん。それゆえアッというまに時間が経過していた。

 30分くらいしゃべっていたつもりだったのだが、既に1時間近くお茶していたのである。

 カフェを出てホテルに向かう。彼女がひとりでチェックインした後、メールで部屋番号を伝えてもらい無事に合流。

 すでにたっぷりおしゃべりしていたので、もうヤル事はひとつだ。

 まず筆者がシャワーを浴び、入れ替わりでK美ちゃんもシャワーを浴びる。

 そしてカーテンを閉めて室内を暗くしてベッドインタイムの到来となった。


「約束したことは全部守るから安心してね」

「はい」

「エッチの最中に何かリクエストがあったら、遠慮なく教えてね」

「分かりました」


 気分が盛り上がっていたので、いきなり濃厚なディープキスを仕掛けてみる。すると、K美ちゃんも積極的に舌を絡めてきてくれた。

 そのディープキスの最中、右手で彼女のオッパイをまさぐってみる。それと同時に、K美ちゃんもこちらの乳首を指先でコリコリとイジってきた。

 

はぁぁぁぁ、き、気持ちいいなぁぁぁぁぁ…


 キスだけで昇天してしまいそうになる筆者。だが、彼女に喜んでいただくためにご奉仕せねばならない。

 泣く泣くキスを中断し、上半身を起こす。


「ほら、K美ちゃん。俺のチンチン触ってみて。もう硬くなってるよ」


 そう声をかけ、彼女に愚息を握ってもらう。


「この状態で半分くらいかな。入れる頃にはもっともっと硬くなってるから覚悟しておいてね」

「フフ、楽しみです」


 お次はオッパイ愛撫。推定Fカップの乳房はとてもスベスベで触り心地も抜群だった。無我夢中で乳首をチューチュー吸っていると、早くも彼女がアヘ声をあげ始める。

 そしていよいよクンニタイム。

 彼女の股座に潜り込み、オマンコ様とご対面。


ペカーッ!!


 後光を放っているかのように、美しいマンコだった。エステで処理したのか生まれつきなのかは不明だったが、完全な無毛状態。

 しかも、色素の沈殿は一切見られず、ヒダヒダも膣口の周辺も綺麗なサーモンピンク。

 さらに、全体的に小振りなオマンコ様だったので、絆創膏を1枚貼れば局部を全て隠せるほどだった。


「き、綺麗だ…」


 思わず感想を漏らすと、K美ちゃんは恥ずかしがって股を閉じようとしてきた。


「隠さないで。もっとよく見せて。本当に綺麗なオマンコだよ」

「は、恥ずかしいからじっくり見ないでください」

「ご、ごめん。でも、クンニの最中は目をつぶるから安心して」

「は、はい」


 クンニの前にオマンコ全体に頬ずりしながらキスを行う。

 汗、尿、血液などの匂いは一切感じられない。ほんのわずかにメスの甘い体臭が漂っているだけだった。

 ここから本格クンニ開始。

 まずは膣口周辺の濡れている部分を舌でなぞってみる。


う、美味い!! もう1杯!


 匂いと同じで、メスの香りが漂う美味しい愛液だった。


もっとだ! もっともっと飲みたい!!


 我を忘れて膣口の周囲を舐めまわす。

 5分近く経ってからようやく本来の目的を思い出す。このままでは筆者の性癖丸出しの自分勝手なエッチになってしまう。

 もっとK美ちゃんに喜んでいただくべく、クリトリス攻めにシフトチェンジ。

 小振りなロリロリマンコに相応しく、彼女のクリトリスは埋没気味で小さ目だった。こういうクリトリスを攻める際は、吸引舐めが最適だ。

 しかし、いきなり吸引したらビックリさせてしまうので、まずは様子見からスタート。

 舌をグイっとお豆ちゃんに押し当て、縦舐め、横舐め、8の字舐め、無限大舐めを行う。

 K美ちゃんのアヘ声がさらに大きくなってきた。愛液もますますあふれ出てきたので、心底気持ち良くなっているのだろう。

 ここで吸引舐めを仕掛ける。口をすぼめてクリトリス周辺を吸い込み、舌先で舐めまわすというものだ。


「え? な、なに、コレ? ど、どうなってるの?」


 吸引舐めを始めた途端、驚くK美ちゃん。しかし、それに答えることなく吸引舐めを継続。


「あぁぁ、こ、こんなの初めてぇ!!」


 どうやらお気に召してくれたようだ。さらに、ここで右手中指を膣口に挿入。


ネロ、むちゅ、にゅのの、むジュ、にゅぷチュむ


 マンコ内部の肉が中指に絡みついてきたではないか!!


こ、こんな名器に生チンを挿入できるだなんて、ショーイチ幸せぇぇぇぇぇぇ!!


 全身全霊をかけ、オマンコ様に愛情を注ぐ筆者。クリを舐めながら「愛してる」、中指でGスポットをコネ回しながら「大好きだよ」と何度も脳内で繰り返す。

 まだK美ちゃんはエクスタシーに達していなかったが、先にこちらがギブアップしてしまった。


「こ、これ以上我慢できないよ。ち、チンチン入れてもいいかな?」

「はい」


 生マンコの感触を堪能するため、正常位の体勢で生チンを挿入。


ネロ、むちゅ、にゅのの、むジュ、にゅぷチュむぅぅン


 手マンの時と同じで、内部の肉がチンコに絡みついてくる。

 チンコの挿入角度をアレコレ変えてみたのだが、どの角度も気持ちいい。特にヤバかったのは、腰を沈めて亀頭とGスポットを密着させる角度だった。

 このままでは早漏必至だ。貴重な生マンを堪能するには意地でも我慢しなければ。

 ピストンの速度を緩め、チンピク攻撃を開始。いつもならこれで多少の時間稼ぎができるのだが、K美ちゃんのマンコは違った。

 わずかにチンコを振動させるだけでも、頭が馬鹿になってしまうくらい気持ちいいのだ。

 こうなったら選択肢はひとつしか残されていない。覚悟を決めて彼女に告げる。


「ね、K美ちゃん。2回目はもっと頑張るから、一度ここで射精していいかな?」

「フフ、いいですよ。我慢しないでください」

「あ、ありがとう」


 許可を貰ってから数回腰をヘコヘコ。


で、出るぅぅぅぅぅぅ!!


 射精の寸前でチンコを引き抜き、彼女のおへそ目掛けてザーメンを発射。


ドピュルルルルルるるるるるる、ドプリュルルン、ドクドクどくくッ、どぴゅ、どぴゅ、ピュルルルルるるるる!!


 射精時間が5秒以上続いた。こんなに長く射精した経験は初めてだった。

 もちろんその量も半端ではない。

 

「す、凄く出てますね」

「ま、まだだよ。まだ出るからそのままジっとしていて」


ドピュ、りゅるる、じわわ、ピュリュりゅる


「わ、す、凄い! こんなに出す人は初めてです」

「ま、まだ出るからね」


 射精が終わりかけていたが、全て出し切るため根元を指先で擦ってみる。


ドクドク、どくピュッ!


 通常の射精の3回分くらいはありそうなザーメン量だった。


ふぅ。


 ようやく射精が止まった。しかし、愚息はギンギンに硬いままだ。

 このままマンコに挿入して狂ったように腰を振りたい! そんな誘惑に駆られてしまった。

 しかし、中で出さないと約束しているので我慢するしかない。

 ティッシュでK美ちゃんのお腹に飛び散ったザーメンを拭き取ってから、お掃除クンニを開始。


「え?」


 突然のお掃除クンニに驚くK美ちゃん。


「お礼がしたいんだ。だからこのままクンニさせて、ね?」


 そうお願いして、数分ほどクンニを行う。

 ここで水分補給の休憩となった。

 彼女の帰宅時間までまだ余裕があったので、30分近くのインターバルを取る。

 そしてシャワーを浴びなおし、2回戦目に突入。

 キス、オッパイ愛撫と同じ手順を繰り返し、クンニを開始。

 今度は様子見せずにいきなり吸引舐めを仕掛ける。


「ああぁぁ、そ、それ、気持ちいいいぃぃ!」


 腰をグネグネさせながら感じまくるK美ちゃん。

 しかし、彼女が腰を動かすせいで狙いがズレてしまう。


ガシっ!


 両手で彼女の腰をホールドし、顔面をマンコに密着させる。これで彼女の動きはある程度制することができる。

 そのまま舌の動きを速めていく。


「あ、あっ、アアッ、い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 ついに昇天してくれたK美ちゃん。だが、この程度のクンニでは終われない。

 追撃イキしてもらうため、吸引舐めを続行。


「ほ、本当に駄目っ! こ、これ以上は駄目です」


 強めの口調で駄目出しされてしまった。どうやらK美ちゃんは連続イキができないタイプのようだ。

 仕方なくクンニを中断。

 お次は筆者が仰向けとなって彼女の攻めを堪能させてもらう。

 キス、乳首舐め、フェラチオ、どれをとっても1級品のテクニックだったK美ちゃん。それゆえ、攻守交替してから5分もしないうちに限界を突破しそうになる。


「こ、これ以上は無理! お願いだからマンコに入れさせて!」


 今度は対面座位の形で挿入。

 モゾモゾと彼女が動くたびに内部の肉が竿に絡みついてくる。

 このままではチンコを引き抜くタイミングを見失ってしまいそうだ。中出しOKの女性なら問題ないのだが、彼女の場合は違う。

 ここで体位を変更。

 対面座位の状態からK美ちゃんの背中を倒してもらい、ベッドに寝そべってもらう。

 筆者はそのままの状態でピストンを開始。


クーッ! キツくて、ヌルヌルで、絡みついてきやがるゼっ!!


 チンコの挿入角度を天井に向けるようにすると、さらに締まりが良くなる。


「あ、この角度気持ちいいです」

「お、俺もなんだよ。この角度が一番気持ちいいね」

「フフ、同じなんですね」

「でも、絶対に動いちゃだめだよ」

「え?」

「わずかな振動でも、チンチンがそれを全部拾っちゃうんだ。そうなるとドピュって出ちゃうよ」

「わ、分かりました」

「で、できるだけゆっくり呼吸してね」

「え?」

「呼吸の時の振動ですら気持ちいいから危険なんだ」

「わ、分かりました」


 その後、歯を食いしばりながらピストンしたものの、あっけなく限界を突破してしまった。


「も、もう無理! だ、出すよ!!」


ドピュルルルルルルルル!!


 ギリギリでチンコを引き抜き、彼女の太もも目掛けて発射。1回目ほどではなかったが大量のザーメンだった。


ふぅ。


 気が付くと、部屋の外が暗くなり始めていた。そろそろK美ちゃんが帰宅する時間だ。

 チェックアウトを彼女がすることになっていたので、筆者が先にひとりで部屋を出ることになった。


「ね、K美ちゃん。また日本に戻ってくるタイミングがあったら教えてね」

「また会ってくれるんですか?」

「もちろんだよ。たとえ10年後とかでも俺は大歓迎だからね」

「本当ですか?」

「うん。50歳を過ぎて生理が終わったK美ちゃんとも楽しくエッチしてみたいよ」

「ありがとうございます」


 最後にむぎゅうとハグしてから部屋を出る筆者。

 その後、1時間近くかけて自宅に戻る。そしてお礼のメールを彼女に送ると、すぐに返信が届いた。


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こちらこそありがとうございました~

横浜まで遠征してくれて、めっちゃ助かりました~

ショーちゃんは優しいし、反応が敏感で可愛かったです~

十数年後の再会?熟女になる前の私を青田買い予約してくれてありがとうございます♪


溢れんばかりのフェロモン、ムンムンの熟女目指して日々エロスを継続したいと思います!

K美
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 次に日本に帰国するのは2年後だと語っていたK美ちゃん。今からその日を楽しみにしたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)

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