【ネットナンパ】セフレと別れて3カ月の淫乱系人妻! 匠の技に思わず撃チン!!

【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】

【ネットナンパ】セフレと別れて3カ月の淫乱系人妻! 匠の技に思わず撃チン!!の画像1
Illustrate by ながおか

トコショーVS淫乱系人妻

 恋愛を経てセックスに至る…。

 そんな経験が皆無の筆者。つまり、2000人以上の女性とセックスしてはいるものの、立派な“素人童貞”なのである。

 一時期は素人童貞卒業を目指していたものの、非モテ階級の筆者なので最初の入り口である恋愛にすらたどり着けなかった。

 もうこうなったら開き直るしかないだろう。このまま“素人童貞”を守りながら、3000人斬りを目指して邁進するしかないのだ。

 いつものように複数の出会い系サイトをチェックしていると、筆者愛用の【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で異彩を放つ書き込みに遭遇した。


———————–
気持ち良く発散しませんか?


42歳の既婚女性です。

3か月ちょっと前にセフレと別れてしまい悶々としています。

一方的なエッチは嫌なので、ふたりで一緒に気持ち良くなりたいです。

今日の午後、新宿で会える方からの連絡をお待ちしています。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2022-05-2* 10:01:52

マイカ

地域 東京都
年齢 42歳
———————–


 男にとって都合のいい条件ばかりが並んでいる。

 マイカちゃんは42歳ということだが、こんな美味しそうな募集に群がる男性ユーザーは多いはず。

 というわけで初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックを開始した。

 そして待つこと10分。マイカちゃんからの返信が届き、あっさりと約束が成立したのだった。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。筆者が約束の5分前に到着すると、すでにマイカちゃんらしき女性がそこに立っているのを発見。

 ゆっくりと彼女に近づきながら値踏みする。マイカちゃんはスレンダー体型で、オッパイの膨らみはあまり感じられなかった。

 顔の良し悪しは不明だが、雰囲気から察するに大外れではなさそう。

 いつも通りのノリで話しかけ、ホテルに直行することになった。

 その道中の世間話で、彼女が埼玉県在住だと判明。サイト上では東京都在住と偽装していたとのことだ。筆者は埼玉県で少年時代を過ごしていたので、地元ネタで大いに盛り上がった。

 ラブホにチェックインしてようやくマスクを外すマイカちゃん。


ムハっ! なんともエロそうな顔してやがる!!


 彼女の顔は歌手の“加藤登紀子”に似た感じだった。目が細くてタレ目というのもキュートに見える。

 3か月前までセフレがいたというだけあって、まだまだ現役感の強いマイカちゃん。やはりセックスライフが充実している女性というのは、そうでない女性に比べて若々しく見えるものだ。

 10分ほど世間話してから別々にシャワーを浴び、ベッドインすることになった。

 仰向けになっているマイカちゃんに覆いかぶさり、優しいキスからスタート。


ネロ、ムジュりゅっぷ、クチュぬピュジュ


 ふたりの唇が触れた瞬間、待ってましたとばかりにこちらの口内に舌をネジ込んできたマイカちゃん。

 こちらも負けじと彼女の舌を押し返し、攻守が目まぐるしく入れ替わる展開に。

 そんなディープキスの最中、マイカちゃんが両手を使ってこちらの乳首をコリコリとイジり始めてきた。


ムハっ! こりゃたまらん!!


 一方的な受け身のセックスには満足できないタイプなのだろう。

 そして数分後。マイカちゃんの右手がスルスルっとこちらの股間をまさぐり、ギンギンに勃起しているチンコを握ってきた。そのままシュコシュコとシゴき始めてきたのである。


あぁぁン、ショーイチ、おかしくなっちゃウゥゥ♪


 こうも積極的に攻められてしまうと、筆者の内なるドM魂が疼き始める。

 このまま手足を拘束されてマイカちゃんの思うがままに攻められたら、どれほど気持ちいいことだろう?

 だが初対面の女性に対し、こちらの性癖を100パーセントさらけ出すわけにはいかない。

 マイカちゃんの手コキに対応するべく、こちらもディープキスしながら彼女の股間をまさぐる。


ジュぷ、ピジュりゅりゅっぷ!


 既にズブ濡れ状態だったマイカちゃんのマンコ。たっぷりクリトリスをイジってから、膣口に中指を挿入する。


「ああぁ、おぉぉ、いうぅぅぅ!!」


 ディープキスしながら声にならないアヘ声をあげるマイカちゃん。

 ベッドインしてまだ数分しか経っていないのに、既にトップギアでアクセルべた踏み状態なのだろう。


このまま挿入したら数回のピストンで絶頂に達してくれるのでは?


 そんな衝動に駆られたものの、なんとか踏みとどまる。挿入前の前戯でイカせるのが筆者の流儀なのだから。

 強引にディープキスを中断し、右手で手マンを続けながらオッパイ愛撫。

 すると、今度はこちらの耳を攻めてきたマイカちゃん。

 左右の耳に指を挿入し、優しく動かしてきたのだ。絶妙な力加減で実に気持ちいい。この耳責めという行為に慣れているのだろう。

 そして数分後、オッパイ愛撫に区切りをつけ本格的なクンニの体勢へ。

 右手中指による手マンを継続したままクリトリスを舐めまわす。


「いひ、いひぃぃぃぃ!」


 今まで以上に大きな声で感じまくるマイカちゃん。念入りにGスポットを刺激しつつ、クリトリスを強めに吸引してみる。


「そ、それ! それ、いいいぃぃぃぃ!!」


 どうやらこの舐め方がお気に召してくれたようだ。

 口内を真空状態にして懸命にクリ舐めを続ける。さらに、左手を伸ばし、彼女の右乳首をコリコリ。この3か所同時攻めにより、ついにその時がやって来た。


「い、っく、くぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 腰を小刻みに震わせながら、マイカちゃんが見事に昇天してくれた。

 そのイキっぷりを目の当たりにして、筆者のテンションはマックス状態。これ以上は1秒たりとも我慢できない。


「ご、ゴムを着けるからちょっと待ってて」


 そう声をかけ、光の速さでコンドームを装着。そして彼女の了承を得ないままチンコの先端を膣口にあてがう。


「は、早く入れて!」


 こちらの動きを察したマイカちゃんが挿入を命じてきた。


「う、うん」


 返事をしながら数センチほどチンコを挿入する。


グネネん!


 器用に腰を上下に動かし、チンコを飲み込んでいくマンコ。

 これは歴戦の戦士の動きだ。どのように腰を動かせばチンコを飲み込めるのか、経験で理解しているのだろう。


グネニョン、のじゅノノン、ぬのグネネン…


 チンコを根元まで飲み込むと、骨盤を上下に動かし始めるマイカちゃん。まるで膣という口でチンコを咀嚼しているかのような動きだ。

 その結合部から目が離せなくなってしまった。


ああぁぁ、マイカちゃんのマンコが俺のチンチンを美味しそうに食べてくれている!!


 得も言われぬ多幸感に包まれてしまった。

 全身の血液が股間に集中したせいか、頭の中が真っ白になり何も考えられなくなってしまう。


こ、このままじゃアカん!!


 このまま全てを彼女に委ねたい誘惑に逆らい、なんとか自我を取り戻す。

 一度もピストンしないまま果ててしまうだなんて、筆者のちっぽけなプライドが許してくれない。


「ま、マイカちゃん、ちょっとストップ!」

「え?」

「お、俺が動くから腰を使うのをやめてくれるかな?」

「も、もしかして気持ち良くなかったですか?」

「そ、その逆だよ。マイカちゃんの動きが良すぎてすぐに出ちゃいそうなんだ」

「だ、出してください。そ、そのほうが嬉しいです」

「あ、ありがとう。で、でも、最後くらいは自分で動いて発射したいんだ」

「わ、分かりました」


 結合部から目を離し、少しだけ前傾姿勢をとる。

 そしてGスポットと最奥部を交互に刺激するよう腰を前後に動かし始める。

 目を固く瞑り、脳内で般若心経を唱えながら射精したい気持ちを無理やり抑え込む。


コリコリ、コネコネ、こりりん


 またもやマイカちゃんが筆者の両乳首を指で刺激してきた。

 これもまた彼女の矜持なのだろうか? ただ黙ってハメられることを良しとしていないのかも?

 この乳首イジりで限界を突破してしまった。


「も、もう無理!」

「え?」

「こ、このまま、このままイクよっ!」


ふぅ。


 射精後も数分ほどピストンを続け、余韻を存分に味わう筆者なのだった。

 ゴムを処理した後、ベッドの上で寝そべって感想を伝える。


「ありがとう、マイカちゃん。とっても気持ち良かったよ」

「フフ、私もです」

「で、でも、俺があっさりイッちゃったから物足りなかったんじゃない?」

「そんなことないですよ。私もたくさんイケましたから」

「クンニではイケたようだったけど、挿入の時はイケなかったでしょ?」

「え? イッてましたよ、私」

「ほ、本当? 全然気づかなかったよ」

「本当ですよ。だから凄く満足してます」

「そ、それなら良かったよ。嫌われちゃったんじゃないかってビクビクしてたんだ」

「フフ、そんなことないですよ」

「そ、それじゃあまた機会があったら俺と会ってくれるかな?」

「はい。もちろんです。でも、ショーイチさんは私みたいなおばさんでいいんですか?」

「は? なに言ってるの? 全然おばさんに見えないよ。若々しくてセクシーだし」

「そ、それは褒め過ぎですよ」

「褒めてなんかいないよ。今日だってアルタ前で会った時からずっと勃起してたんだよ」

「え? それは流石に嘘ですよね?」

「むぐっ、ちょっと大げさだったけど、それくらい興奮していたのは本当だよ」

「フフ、分かりました。そういう事にしておきますね」


 その後、帰り支度の最中にLINEの連絡先を交換する。そして駅の改札口まで彼女を送り、デート終了となった。

 ここ数年の出会い系サイト遊びにおいて、ダントツで床上手だったマイカちゃん。まだまだ彼女には隠されたテクニックがありそうなので、何度もデートを重ねてその匠の技を存分に楽しみたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)

men's Pick Up

オリジナルコンテンツ関連トピック