いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、いま巷で人気のソーシャルゲームアプリの世界観を想像させるオナホールを発売した。その名も『ネコ娘 プリティーエッチ』だ！
「ウマが擬人化しレース場を賑わせている時、同じくネコも擬人化した」
そんなちょっと不思議な世界では、レース場を走るウマ娘たちとは違い、ネコ娘たちは家でご主人様とラブラブエッチをする可愛い存在だという。
そんな可愛いネコ娘のオマンコを再現したのがこのオナホ。どれだけイヤラシく精液を搾り取ってくれるのか。さっそく中身を見ていこう。
重量は440グラムと一般的なオナホと同じくらいであり、素材は硬くもなく柔らかすぎることもない程良い感じだ。
この商品の1番の特徴は、中のヒダの構造が「ネコ娘の甘噛み構造」になっていることである。ホールの入り口を広げて確認してみると、上と下の部分のヒダの構造の違いが目視できる。上には小さなトゲのようなヒダが（トゲドゲ構造）、下にはやや大きめの2本のヒダが奥まで連なっている（フリック構造）。下のヒダはまるで舌が半分に分かれたスプリットタンのようだ。
このトゲドゲ構造とフリック構造のふたつを組み合わせることによって、見た目は痛そうなのに入れると心地良い、というまるでネコに甘噛みされた時のような感触を味わえるようになっている。
中に指を入れてみると、見た目とは裏腹に感触はとても柔らかい。はたして、可愛いネコ娘のオマンコはどのような快感を堪能させてくれるのだろうか。ホール内に付属のローションを塗り、準備完了。
パッケージのイラストを見ながら、ムスコを挿入していく。ネコ耳に尻尾、可愛らしいアヘ顔に、ポロリとこぼれ落ちる柔らかくて小ぶりな乳房。毎度のことながら、タマトイズのパッケージイラストはなぜこうも可愛くて刺激的なのだろうか。イラストのネコ娘に挿入している姿をイメージし、ホールを振っていく。
締め付けはそこまで強くなく、まったりとした挿入感だ。ホールの圧を感じるというよりは、中のヒダに撫でられるような刺激である。ヒダがムスコにまとわりつく感じが心地良い。下のスプリットタンのようなヒダがムスコの裏筋を撫でてくるのでゾクゾクしてくる。長時間挿れていたくなる優しい快感だ。
ホールを何度か回し、「ネコ娘の甘噛み構造」をムスコ全体で堪能し、フィニッシュ。優しい快感だったからか、事後のなんとも言えない虚無感に襲われることはなく、とてもスッキリとした気分だ。
ふたつの特殊構造を組み合わせることにより「ネコ娘の甘噛み」を再現した『ネコ娘 プリティーエッチ』。ネコのような癒しのつまった優しさあふれるオナホールだ。
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