【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】
トコショーが22歳のフリーターと2回戦!!
30コ年下の女性とエッチする。筆者がこの目標を達成したのは今から約5年ほど前のことだ。
当時48歳だった筆者が18歳のコとセックスしたわけだが、あの時はもの凄く興奮したことを覚えている。
しかし、現在はもうあの頃の感動を味わうことができない。30コ以上年下の女性とセックスすることが珍しくなくなり、ありがたみを感じなくなってしまったのである。
なんとも贅沢な話だと言えよう。だが、話は簡単だ。新たな目標に向かって突っ走ればいいだけの話だろう。
40コ年下の女性、否、50コ年下の女性とエッチすることを目指し、これからも現役で居続けたいものだ。
ある平日の午後21時、突然ムラムラっときた筆者は手っ取り早く出会える系サイトで相手を探し始める。
すると、愛用サイトのひとつである【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で手ごろな募集を発見した。
———————–
いま新宿でヒマしてます♪
急に予定がなくなったのでヒマしてます。
これからの時間でも会える人はいませんか?
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2022-01-1* 21:11:40
キミカ
地域 東京都
年齢 22歳
———————–
なんともシンプル過ぎる内容だ。タイトルあわせてたったの3行しかない。
しかし、この書き込みを見てピンときてしまった。これはもしかしたらこのキミカちゃんの自信の現れなのかも?
見た目がそれなりに整っている女性というのは引く手あまたなので、募集文であれこれ書かなくても困ることがない。その結果、3行でも十分だということを彼女は知っているのかもしれない。
もちろんこの予想が外れる可能性もかなり高いのだが、出会い系サイト遊びというのはそもそもが博打みたいなものだ。
安牌だけを追い求めていても心の底から楽しめる出会いには巡り合うことができないのである。
というわけで、このキミカちゃんにアタックすることを決意。
初回のメールからこちらの写メを添付してアタックすると、あっさり約束が成立したのだった。
待ち合わせ場所の新宿アルタ前に現れた女性を見てビックリ! 久しぶりの上玉だ。
ヨッシャ!
マスクのせいで顔の詳細は不明だが、可愛らしくて綺麗な感じだというのがヒシヒシと伝わってきて股間がビンビンとなってしまった。
途端に有頂天モードに突入してしまう筆者。はやる気持ちを抑え込み、余裕のある大人を演じながら話しかける。
意外に愛嬌もばっちりだったキミカちゃん。すぐに話がまとまり、ノリノリでホテルに向かうことに。
無事にチェックインを終え、室内でマスクを外すキミカちゃん。
ウヒョーっ! やっぱり俺の第一印象通りじゃねぇかッ!!
彼女の顔は女優の山本舞香みたいな感じだった。ちょっと性格がキツそうだが、それでも幼い感じも残っていて、ギリJKでも通用しそうな感じだ。
こんな上玉を目の前にしたら、すぐにがっつくわけにはいかない。まずはソファに座って会話を楽しむことに。
「いきなりだけど、キミカちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「ほ、ほんといきなりですね」
「ここまで来たら恰好つけても意味ないでしょ? キミカちゃんの望む通りのエッチがしたいから、是非聞いておきたいんだ」
「そ、そうですねぇ。うーん、何かあるかなぁ?」
「どんなことでもいいよ。愛撫の方法とか、好きな体位とかさ」
「あ、ありました。愛撫は強めのほうが好きなんです」
「え? そうなの?」
「私、変ですか?」
「いや、変じゃないけど、優しく愛撫されるのは嫌なの?」
「はい。そっと触られたり舐められたりすると、くすぐったくって笑っちゃうんです」
女性の要望には全力で応えるのがトコショー流だ。筆者の流儀には反するが、ここはご要望通りの強めの愛撫でキミカちゃんに満足してもらうしかないだろう。
その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン。
キスだけでハァハァと感じまくるキミカちゃん。かなりMっ気が強いのだろう。
小さ目のBカップバストを強めに愛撫。ちゅううううぅうぅぅぅと強めに乳首を吸引しながら、反対側のオッパイを強引に揉みしだく。
腰をクネらせ、アヘ声をあげるキミカちゃん。どうやら筆者の力加減を気に入ってくれたようだ。
そしてクンニタイム。
ツルツルのパイパンだったが、よく見ると短いマン毛がチョロチョロと生えかけていた。エステで処理したものではなく、カミソリや脱毛クリームなどを使って自分で処理している感じだ。
パイパンマンコに目がない筆者は全力クンニで対応。頬がチクチクするがそんなの関係ない。愛液に舌鼓をうちながら堪能する。
「ちょっとくすぐったいです」
クンニを開始して1分もしないうちに駄目出しされてしまった。
パイパンマンコに我を忘れ、強めの愛撫を失念していたのだ。
すぐに方針転換。クリトリスを強めに吸引しながら剥き出しになったお豆ちゃんを高速で舐めまわす。同時に中指を挿入し、Gスポットをコネクリ回す。
さらに左手を伸ばし乳首攻めを開始。トコショー流3か所同時攻めをいつもの2倍の強さで行う。
「い、いぃ、そ、それもっと!」
アエギながらリクエストしてくるキミカちゃん。男をその気にさせるのが上手だ。これは天性のものなのか? それとも経験によるものなのか?
「い、イキそうっ! い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
指示されるがままハードクンニを続けた結果、見事に彼女を昇天させることに成功。
そんなキミカちゃんのイキっぷりを目の当たりにして、我が愚息ははち切れんばかりの状態だ。
「もう限界だよ。ゴムを着けるから入れさせて」
「は、はい。後ろから入れてほしいです」
「じゃあ、四つん這いになって」
「立った状態で入れてもらっていいですか?」
どうやら立ちバックをご所望のようだ。ここで断るという選択肢はない。
ベッドから降りて壁に向かって立つキミカちゃん。コンドームを装着した筆者は彼女の背後に陣取り、挿入を試みる。
身長が150センチくらいしかないキミカちゃんなので普通に入れようとしても入らないのは当然だった。
ガバっと足をガニ股状態に開き、こちらの腰をぐっと落とす。その結果、なんとか挿入成功。
ニチチチチチむにぎっち!
なんという締まりなのだろう。しばし茫然とする筆者。
しかし、キミカちゃんが猛烈に腰を前後に動かしてきた。
「だ、駄目っ! そんなに激しくされたら出ちゃうよ」
声をかけて抵抗するも、キミカちゃんは一心不乱に腰を振るばかり。
こうなったらイチかバチかと思い、キミカちゃんに提案する。
ガシっと彼女の腰を掴んで腰を無理やり停止させる。
「ね、1回戦目はこのまま出すよ。2回戦目はもっと頑張るから! いいかな?」
すると、間髪入れずに「はい!」と答えてくれたキミカちゃん。
ふぅ。
彼女にOKしてもらった数秒後に、大量のザーメンを放出した。
その後、ソファに座って水分補給を行い、筆者だけシャワーを浴びなおす。
そして10分ほど休憩したところで再開を提案してみる。
「え? もうできるんですか?」
「うん。いつもならこんなに早く復活しないけど、キミカちゃんみたいに可愛いコだったら余裕だよ」
「フフ、誰にでも同じようなこと言ってるんじゃないですか?」
「いまさらお世辞なんて言わないよ。俺ってそんなにチャラく見える?」
「み、見えないです」
「そうでしょ? ただただ正直に感想を伝えてるだけだよ」
「わ、分かりました」
ベッドに移動して2回戦目がスタート。まずははシックスナインを楽しむことに。
汗と愛液とコンドームのローションが入り混じりなんとも言えない匂いを放っていたキミカちゃんのマンコ。
だが、それがどうした。
筆者にとっては何の障害にもならない。全力投入でマンコを舐めまわす。キミカちゃんもペロペロシャブシャブと懸命にフェラしてくれる。
苦しい体勢だったが、クリトリスを強めに吸引しながら右手の中指を膣口に挿入。
先ほどと同様、いつもの2倍の強さで外と中を攻めまくる。
「あぁぁ、そ、それ、本当に気持ちいいです」
「焦らないでいいんだよ。キミカちゃんが望む限りずっとずっと舐めるからね」
「は、はぃぃ」
マンコ内部をヒクヒクさせながら頂点に向かって昇りつめていくキミカちゃん。
そのせいでフェラチオがおろそかになってしまうが、たいした問題ではない。
いつもの癖で優しいクンニと手マンにならないよう注意しながらシックスナインを続ける。
「あ、またイキそう」
「このままイッてもいいんだよ。それともそろそろチンチン入れる?」
「いう、入れてほしいです!」
「次はどんな体位でしたい?」
「さっきと同じでいいですか?」
「うん。それじゃあ、また立ってくれる?」
「はい!」
こうしてまたもや立ちバックで挿入スタート。
さきほど同様夢中で腰を動かすキミカちゃん。筆者も負けじと、彼女の動きに合わせて腰を突き出す。
そしてインサートして5分後。ついにキミカちゃんが昇天してくれた。
精魂尽き果てたという感じで腰を動かすのを止めたキミカちゃん。そこから筆者はマン圧をたっぷり堪能しながら腰を振る。
さらに5分後。ようやく筆者も頂点に達し、ザーメンを放出するのだった。
ふぅ。
たっぷり余韻を味わってからチンコを引き抜く。
短時間で2回射精したのだが、愚息の硬度はかなり高め。もう少し時間があれば3回戦目も余裕だったことだろう。
だが、遅めの時間の待ち合わせだったので、諦めることに。
その後、帰り支度の最中にLINEの交換を行う。
「またいつでもいいから気軽に連絡してね」
「本当にいつでもいいんですか?」
「うん! 早朝でも構わないし、夜遅くに待ち合わせしてお泊りデートになっても大歓迎だよ」
「平日とか祭日とか、都合の悪い時ってないんですか?」
「仕事が忙しい時は難しいかもしれないけど、前もって教えてくれれば調整して時間を作るよ」
「はい。それじゃあできるだけ前もって連絡しますね」
「ありがとう。でも、急にムラムラした時とかも遠慮しないで連絡してね」
「はい♪」
その場で再会を約束し、駅の改札口まで送っていくのだった。
愛情たっぷりのラブラブエッチとはいかなかったが、若いコの性欲に翻弄されるようなエッチもなかなかないいものだなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
【本記事にはアフィリエイト広告も含みます】 貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシ! でも出会い系ならセフレが作れる! 理想のセフレ女 上品な見た目とは裏腹にいきなり淫乱になり男を喜ばせたくて相手の性癖に応えまくり女のくせして絶倫