【ネットナンパ】デリバリー配達員の独身女性とラブラブ混浴プレイ!

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【ネットナンパ】デリバリー配達員の独身女性とラブラブ混浴プレイ! 次回のお泊りデートの確約にも成功!!の画像1
Illustrate by ながおか

トコショーが独身女性とラブラブ混浴プレイ!

 人肌が恋しくなる季節とは、いつからいつまでの時期を指すのだろうか?

 1年365日、毎日人肌を恋しく想っている筆者にはそういった季節感がまったく分からない。

 体力も財力も人望も人並み以下ではあるものの、精力だけは同年代の男性の数十倍はあるという事だけが筆者の取り柄である。否、もしかしたらこれは取り柄ではなくハンディキャップなのかもしれない。

 有り余る精力のせいで人並みの人生を過ごすことは叶わない。だが、これでいいのだろう。

 もし人生をやり直す事ができたとしても、精力過多のハンディキャップを進んで選びたいものである。

 いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者が10年以上愛用している【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見。


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これから新宿でどうですか?


明日はなんの予定もないのでちょっとはじけたい気分です♪

どうせならエッチが上手で優しい人と会いたいです。

私の見た目は地味なので、容姿にこだわらない年上男性が希望です。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2021-01-0* 19:01:35

カスミ

地域 東京都
年齢 29歳
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 “はじけたい気分”ということは楽しくてノリノリなエッチが楽しめるのでは? そう考えた筆者は鼻の下を伸ばしながらこのカスミちゃんにアタック開始。

 返信してもらえる可能性を高めるため、初回のメールのこちらの写メを添付する。

 それが奏功したのかものの5分で彼女からの返信が届いた。すぐに話がまとまり、30分後に新宿アルタ前で待ち合わせすることになった。

 待ち合わせ場所に現れたのは可もなく不可もなしといった具合の普通の女性。中肉中背の体型で、顔立ちはマスクのせいでほとんど分からない。

 だが、出会い系サイト遊びにおいては「普通」であることは重要だ。魑魅魍魎がうごめく世界なので、「普通」クラスの見た目なら十分アタリの範疇なのである。

 いつも通りに話しかけ、ホテルに直行することに。

 その道中、彼女がフードデリバリーの配達員をしていることが判明。彼女の仕事の愚痴に相槌をしながら歩いていると、すぐにホテル街に到着した。

 今日はどの程度のグレードのラブホにするべきか? 判断材料が乏しいので少し迷ってしまった。だが、寒いこの時期に路上でうだうだ迷うのはいただけない。

 ここで何気なくカスミちゃんに聞いてみることにした。

 

「このホテルはお風呂が広いんだけど、良かったら一緒に入ってみない?」

「え?」

「ほら、今日は寒いでしょ? 広い湯舟に入ってイチャイチャしてみない?」

「えぇ? それはちょっと恥ずかしいかも…」

 

 即座にNGを出されたわけではなかった。少しだけ躊躇しているといった感じだったのだ。

 ここで駄目押ししてみることに。

 

「足を伸ばして温まれば、日ごろの疲れもとれそうでしょ? それに恥ずかしいんだったら、浴室の照明を点けなければ大丈夫じゃない?」

「そ、そうですね」

「うん。じゃあ、ここにしようか?」

「はい」

 

 こうしてチェックインする前に混浴プレイの確約を得ることに成功したのだった。

 無事にチェックインを終え、室内に入る。ここでようやくマスクを外すカスミちゃん。

 

ウホっ! いい女ッ!!

 

 マスクの下から現れたのは、女流雀士の「高宮まり」に似た感じの顔立ち。丸顔でちょいタレ目。筆者のドストライクのタイプと言えよう。

 今からこのコと混浴しながらイチャイチャできるだなんて!! その瞬間、愚息が痛いくらいにフル勃起してしまった。

 しかしいくら約束したとはいえ、すぐに混浴プレイを開始することはできない。

 筆者は手洗いとうがいを終えた後、浴槽にお湯を溜めるための作業を行う。

 そしてお湯が溜まるまでの間、ソファに座っておしゃべりすることに。


「カスミちゃんはそれだけ可愛いんだから、出会い系なんて使わなくてもすぐに相手が見つかるんじゃない?」

「えぇ!? そ、そんなことないですよ」

「いやいや、そんなことあるって! 少なくても俺が今年会った女性の中で一番可愛いと思うよ」

「え? 今年って始まったばかりじゃないですか」

「あ、そうだったね。訂正するよ。ここ数年の間で出会った中でダントツ可愛いと思うよ」

「フフ、ショーイチさんはかなり遊んでそうですね」

「そ、そんなことないよ。月に何度か遊ぶくらいで、普段は自宅に引きこもって仕事してるんだ」

「へぇ、お家でできる仕事なんですね。羨ましいなぁ」

「あ、そうか。カスミちゃんはデリバリーのお仕事だから大変そうだね」

「はい。でも、ジムに通わなくても身体を鍛えられるので悪い事ばかりじゃないんですけどね」

「配達エリアはこの辺なのかな?」

「いいえ。普段は地元のほうで配達してます」

「そうなんだぁ。でも地元だと知り合いの家に配達することもあるの?」

「何度かありますけど、マスクと伊達眼鏡をしてるのでバレることはないですね」

「なるほどね。今はそういう時代だよね」

 

 その後も会話の端々に可愛いだの綺麗だのといった言葉を散りばめ、カスミちゃんのハートをじわじわと温めていく。

 10分ほどおしゃべりしたところで浴室に向かいお湯の溜まり具合を確認。

 

「じゃ、カスミちゃん。そろそろ一緒にお風呂に入ろうか?」

「あ、どうしよう。急に緊張してきました」

「今まで男性とお風呂に入ったことないのかな?」

「はい。子供の時に父親と入ったのが最後です」

「さっき約束した通り、浴室の照明は点けないから安心してね」

「で、でも恥ずかしいです」

「あ! そうだ。俺の眼鏡かけてみる? すごく度が強いんだ。だから眼鏡を外したらボンヤリとしか見えないんだよ」

「わ、分かりました。でも、あんまりじっと見ないでくださいね」

 

 チェックインする前に約束していたのだから、もう断れないと判断したのだろう。ようやくカスミちゃんは覚悟を決めてくれたようだ。

 ここで筆者はベッドに備え付けられている照明のパネルを操作して室内を暗くする。

 

「ほら、これだけ暗ければ大丈夫でしょ? 俺に脱がさせてくれるかな?」

「え?」

「ほら、お互いに脱がしっこしようよ」

「わ、分かりました」

「じゃ、俺が先に全裸になる? それともカスミちゃんが先になる?」

「しょ、ショーイチさんが先でお願いします」

「それじゃあ、脱がしてくれる?」

 

 おっかなびっくりといった感じで筆者の服を脱がし始めるカスミちゃん。

 

ギンっ!


 彼女がトランクスを下ろすと同時に、ギンギンになった愚息が現れた。完全な暗闇ではないので、カスミちゃんも勃起チンポに気が付いたようだ。

 

「す、凄く大きくなってますね」

「当たり前だよ。カスミちゃんみたいに可愛いコとふたりきりなんだから、こうなるのが当然でしょ」

「も、もう、褒め過ぎですよ」

「褒めてなんかいないよ。大きくなってる俺のチンチンが何よりの証拠だよ」

「も、もう、恥ずかしいです」

 

 お次は筆者が彼女の服を脱がす番だ。上着を脱がし、背中に回した手でブラジャーのホックを外す。


たゆゆん!


 ブラジャーの中から現れたのは推定Dカップほどのおっぱい。同時に強烈なメスの甘い匂いが筆者の鼻孔を襲ってきた。


プチっ!


 紳士的な態度を貫こうと思っていたのだが、ここで理性が崩壊してしまった。


かぷっ!


 そのまま無言で乳首を咥えチューチューと吸い出す。舌先を回転させ、満遍なくその突起物を舐めまわしながらだ。

 

「や、まだシャワー浴びてないです」

「お、お願い。これ以上はしないから、もう少しだけオッパイを舐めさせて」

「え?」

「凄くいい匂いで、とっても美味しいよ」

「う、嘘です。汗臭いはずです」

「ね、お願い。もう少し、もう少しだけ」

 

 シャワーを浴びる前の乳の匂いと味が好きで好きでたまらない。赤子に戻ったような心持ちとなり、母の胸に抱かれているような安堵感を得られるからだ。


チュパチュパ、ちゅうちゅう、レロレロちゅるりゅん♪


 無我夢中で左右のオッパイにむしゃぶりつく。

 全裸の筆者が、上半身だけ裸の女性のオッパイに吸い付いているという構図だ。傍から見たらシュール過ぎる構図だろう。


あぁぁ、どうせだったらシャワー前のマンコも味わいたいぃぃぃぃッ!!


 だが、いくらなんでもそこまではお願いできない。後ろ髪引かれる思いでオッパイ愛撫を止め、カスミちゃんの残りの服を脱がせていく。そして彼女の手を引き、浴室に入る。


「じゃ、浴槽に入る前に洗いっこしようよ」

「え?」

「俺が先に洗ってあげるからそこに座って」


 浴室に備え付けられていたスケベイスに彼女を座らせる。そしてシャワーの水しぶきがカスミちゃんの顔や髪に当たらないよう注意しながら体を洗い始める。

 ボディソープを手で泡立たせてから、首元、脇の下、乳房、背中、お尻、性器、ケツの穴、太もも、足首、足の指と上から順に洗っていく。


「どう? 洗い残しているところあるかな?」

「だ、大丈夫だと思います」

「それじゃあ、今度は俺が座るからカスミちゃんが洗ってくれる?」

「は、はい」

「さっき俺がやったように上から順に洗ってくれればいいからね」


 恥ずかしそうにしながらこちらの身体を洗い始めるカスミちゃん。だが、肝心のチンコをしっかり洗ってくれなかった。


「ね、オチンチンをもっと丁寧に洗ってくれるかな?」

「え? で、でも痛くないですか?」

「うん。全然平気だよ。もっと強くゴシゴシして綺麗にしてくれる?」

「は、はい。でも痛かったら教えてくださいね」


 なんとも初々しい反応だ。新人風俗嬢を相手にプレイ講習しているかのような気分となってしまった。

 こうして無事に体を洗い終えたところで、ふたり同時に湯舟に浸かる。

 最初はふたり横並び状態だったのだが、せっかくの混浴プレイなので密着しなければもったいない。

 浴槽の壁に背中を預けた筆者は、カスミちゃんに声をかける。


「ね、後ろから抱きしめたいから俺の前に来て」

「は、はい」

「こうすれば顔を見られないから恥ずかしくないでしょ?」

「そ、そうですね」


 後ろから彼女を抱きしめ、オッパイをまさぐり始める。

 

「だ、駄目っ」

「ん? もしかして痛かった?」

「そ、そうじゃなくて、これ以上はベッドの上でお願いします」


チッ!


 あわよくば湯舟に浸かりながらクンニやフェラも楽しみたかった。さらに場合によっては挿入まで持ち込みたかった。

 だが、こうもはっきり拒絶されたら大人しく引き下がるしかないだろう。

 渋々ながら混浴プレイを終わらせ、ベッドルームに戻る。

 

「じゃ、カスミちゃんが仰向けになってくれる?」

「はい」

「痛いことや汚いことは絶対にしないから安心してね」

「フフ、やっぱり遊び慣れてるって感じですね」

「誤解だって。ただカスミちゃんに気持ち良くなってほしいだけなんだから」

「は、はい。それじゃあそういうことにしておきますね」

 

 セックスの直前だというのに笑顔を見せるカスミちゃん。ふたりの距離がだいぶ縮まったということだろう。

 濃厚なディープキスを堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。


うーん、いまいち!!


 シャワー前に味わうことのできたメス臭やメス味がほとんど消えていた。あの強烈な匂いと味を知った後ではなんとも物足りない。

 渋々といった感じでオッパイ愛撫を続けた後、クンニの体勢に移行する。

 やはりマン臭はゼロだった。さきほど念入りに彼女のマンコを洗ったのは失敗だったのかも?

 気を取り直して本気クンニを叩き込むことに。

 クリ舐め、Gスポット攻め、両乳首攻めの3か所同時攻撃を始めると、数分もしないうちに絶頂に達してしまったカスミちゃん。

 脱がせ合ったり、混浴したりとさんざん恥ずかしいプレイをしてきたので、彼女のエンジンがいい具合に温まっていたのだろう。

 しばし彼女に余韻を味わってもらってから、「そろそろ入れるね」と声をかける。

 しっかりとコンドームを装着し、正常位で挿入開始。

 キスしながら徐々にチンコを押し進め、根元まで入れ終わったところで一旦動きをストップ。

 心の中でゆっくり30秒数えてからスローピストンを開始する。

 

「しょ、ショーイチさん、か、固い!」

「ん? もしかして痛いところに当たってるの?」

「そ、そうじゃなくて…。固くて気持ちいいです」

「じゃあ、もっと色んな角度で試してみようか?」

「え?」

「今よりもっと気持ちいい角度があるかもしれないでしょ?」

「は、はい」

「あ、カスミちゃんはそのままでいいよ。俺のほうで角度を変えてみるからさ」

 

 上半身を起こし、チンコの侵入角度をアレコレ変えながらピストンを繰り出す。上側を突いたり、最奥を突いたり、アナル側の壁を突いたり…。

 一通り試してからカスミちゃんに確認してみる。

 

「どれが気持ち良かった?」

「ぜ、全部です。どれも気持ちいいので選べません」

「俺もだよ。どの角度でピストンしても、滅茶苦茶気持ちいいよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん。でも、ゴメン。そろそろ限界かも」

「は、はい。いつでも大丈夫です」

「ありがとう。それじゃあちょっとだけ早く動くね」

 

 カスミちゃんの腰を両手でがっしりホールドしてから高速ピストンを繰り出す。


ふぅ。


 こうして大量の濃厚汁を吐きだすことに成功。射精後も数分ほど腰を振りながら余韻を味わうのだった。

 その後、ふたり並んでベッドの上で仰向けとなり、感想を伝えあう。


「カスミちゃん、今日は本当にありがとう」

「わ、私のほうこそありがとうございます」

「色々恥ずかしいことさせちゃったけど、嫌じゃなかったかな?」

「さ、最初は恥ずかしかったけど、大丈夫でした」

「それなら良かった。ちょっとだけ心配してたんだ」

「フフ、優しいんですね」

「あぁ、でもちょっと残念だなぁ」

「え?」

「せっかくお風呂で温まったのに、寒い中を帰るのって憂鬱じゃない?」

「た、たしかにそうですね」

「ね、もし良かったら次はお泊りデートしてみない? お風呂に入ってエッチして、そのまま眠ったら熟睡できそうでしょ?」

「いいですね、それ」

「俺のほうはいつでも大丈夫だから、お泊りできるタイミングがあったら教えてね」

「はい」

「もちろん今日みたいに普通のデートでも構わないから、気軽に連絡してね」

「はい。そうさせてもらいますね」


 その後、帰り支度の最中にLINEを交換することにも成功。

 ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送りデート終了となった。

 果たして彼女とのお泊りデートは実現するのだろうか? 実現の暁には最低でも3回は射精したいものだ。

 それと、カスミちゃんのメス臭とメス味を満喫するため、次回はシャワー前にクンニを仕掛けてみたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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