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トコショーとアラフィフシングルマザー/ネトナン女性読者編
2021年の11月中旬のことだ。筆者の個人ブログ(http://tokosyo.net/)で公開しているアドレス宛に1通のメールが届いた。
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はじめまして。
スマートニュースのサイゾータブからたどり着いて、知らない世界を覗いていた読者のK子と申します。
東京寄りの千葉に住んでます。
ゾーンの広いショーイチさんならお相手をしてくれるのかと思い、散々悩みましたが思いきってメールしました。
年齢は…多分同級生です。
だけど他の方のように熟女のような色気はなくかなりの貧乳でありテクニックは全くなし
唯一武器?になるのは妊娠しないことでしょうか(笑)
身長は小さめの150センチくらい
体重は42キロ前後で痩せ体型の薄っぺらい感じです。
バツイチの子持ちです。
このような感じでもお相手をお願い出来ますか?
ダメそうなら遠慮なく断ってください!
ひっそり読者に戻りますので(笑)
お返事待ってます。
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筆者と同級生ということは53歳の女性だ。バツイチのシングルマザーで、日ごろの性欲解消に困っているのだろう。
最も注目すべき点は、「唯一武器?になるのは妊娠しないことでしょうか(笑)」という一文だろう。これは中出しOKというエサをブラ下げているようなものだ。こんなエサを差し出されたら応じないわけにはいかない。
すかさず返信を行う。
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はじめまして、K子さん。所沢ショーイチです。
メールでの連絡ありがとう!
私を誘ってくれて嬉しいです。同級生なんですね。もちろん大歓迎ですよ!!
せっかく勇気を出して私に連絡してくれたのだから、是非その想いに応えて差し上げたいです。
もう少し詳しいK子さんの情報を教えてくれますでしょうか?
写メやお仕事や性的嗜好などを教えてもらえればと思います。
では!
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すると1時間半後に写メ付きの返信が届いた。
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ショーイチさん。返信ありがとうございます!
お忙しいなか、素早い返信でびっくりなのと、本当にご本人から返信がくる(当たり前ですが)ことにドキドキしています。
仕事はフルタイムの事務職してます。
性的嗜好ですか…そのような質問がくるとは思ってなかったです、
ノーマルの、どノーマルです。
本当に面白みがなくてごめんなさい
写真はやっぱり必須ですよね…
ここがハードル高い~~
すみません、
あの、見たら削除して頂けますか?
がっかりで好みでなかったら今回は無しとして、全然気にせず断ってください!
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添付されていた画像を確認する。
ムムむっ!? び、微妙過ぎる!!
自撮りに慣れていないのだろう。照明のせいで顔の半分が暗くなっていて、表情筋もガッチガチ。そのせいで筆者よりだいぶ年上に見えてしまった。
全体の印象としては、女性タレントの「兵藤ゆき」が普通の髪型をしているといった感じだった。
だが、それがどうした!!
なにしろ相手は中出しOKのエサをブラ下げているのだ。
顔!? あんなの飾りですよ。エロい人にはそれが分かるんです!!
すぐにこちらの写メを添付して返信。
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早速のお返事と写メありがとう。
素敵じゃないですか! 全力愛撫でご奉仕したくなりましたよ!
写真とメールは削除しておいたので安心してくださいね。
お返しに私の写メを送ります。
どこにも顔を出さずに活動しているので、どうかご内密に。
こんな感じの私で良かったら、近い内にお会いしませんか?
前向きに検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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こちらの写メを送りその返信が届くまでの時間というのは、いつもドキドキしっぱなしだ。
真面目そうな雰囲気を装っている写メなのだが、見る人が見ればにじみ出ているエロさに気づくことだろう。
そして約1時間後。ついにK子ちゃんから返信が届いた。
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お返事と写メありがとうございます!
えー~~あまりに若くてイケメンで本当にびっくりしました!
ちょっと想像と違いました(笑)
めちゃくちゃ若さを保てている奇跡の人が本当にいるんですね~~
私も小さいせいか、あまり年相応にはみられない方ですがショーイチさんはちょっと衝撃的かも。
とりあえず、okもらえたので安心しました。
お手合わせお願い出来る日ですが今月は●日に休みがあります。
この日が駄目なら来月以降の休みがまだわからないので改めて連絡します。
こんなことするのは初めてなのでちょっとびびってます
昭和の田舎育ちの真面目っ子だったので(笑)
宜しくお願いします。
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ほっ。
筆者のスケベ面を好意的に捉えてくれたようで一安心。
こうして約2週間後に待ち合わせすることになった。
当日、新宿アルタ前で待っていると数分ほどでK子ちゃんらしき女性が現れた。しかし、筆者と同じ歳とは思えない容姿だった。
着用している服も歩き方も若い女性っぽかったからだ。だが、その女性が手にしていた鞄は、あらかじめメールで教えてもらっていた柄だった。やはりあの女性がK子ちゃんなのだろう。
小走りで彼女に駆け寄り声をかける。
「もしかしてK子ちゃん?」
「あ、はい」
「初めまして。ショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」
無事に合流し、ホテルに向かうこととなった。
その最中は無難に世間話に終始する。
そしてホテルに到着し、手洗いとうがいのためK子ちゃんがマスクを外す。
え? 自撮りが下手なのにもほどがあるだろっ!!
マスクの下から現れたのは女優・観月ありさに似た感じの顔だった。
写メを貰ったときの第一印象は「兵藤ゆき」だったので天地ほどの差があったのである。
ウヒョーっ!! まさかこんなに可愛かったとは!!
有頂天モードに突入する筆者なのだった。
まずはお茶を飲みながらおしゃべり。世間話から徐々に下ネタへシフトしていく。
「実は私…、クリトリスがほとんど感じないんです」
「え? そうなんだぁ」
「やっぱり変ですよね?」
「そんなことないよ。外派じゃなくて中派ってことなんじゃないかな? エッチでイッたことはあるの?」
「はい。入れてもらっていると気持ち良くなるんですが…」
「別に珍しい事じゃないから安心して。でも、せっかくだからたくさんオマンコをペロペロしたいな」
「本当にいいんですか?」
「もちろんだよ。俺がクンニ大好きなのは知ってるでしょ?」
「は、はい」
そして核心を突く質問をする。
「メールで妊娠しないって書いてあったけど…」
「はい。だから中で出してもらっていいですよ」
「ってことは、生理が終わってるってことなの?」
「はい。今年終わっちゃいました」
「そうなんだぁ。やっぱりこのくらいの年齢で終わる人が多いんだろうね」
「そうですね。これくらいが平均だと思います」
くーっクックック!! 予想通り今日は中出しエッチが楽しめるゼっ!!
その後、別々にシャワーを浴びる。そして室内の照明を少しだけ暗くしてからベッドインする運びに。
備え付けのバスローブを着用したままのK子ちゃん。それを脱がそうとしたが、ここに来て彼女がガチガチに緊張していることに気が付く。
初対面の男性と今から生ハメ中出しエッチをするのだから当然かもしれない。
脱がそうとしていた手を止め、上から彼女を抱きしめる。
「大丈夫? 重たくないかな?」
「平気です。とっても落ち着きます」
「すぐに始めないからしばらくこうしていようね」
「はい」
相手の首元に顔を埋め、深呼吸を繰り返すふたり。
「ショーイチさんっていい匂いがしますね」
「香水とか使ってないから、俺の体臭そのものだと思うよ」
「はい。でも、すっごく安心できます」
「俺もだよ。K子ちゃんの匂いって安心できるよ」
こんな具合にしばらく抱き合ってからそっとキスを仕掛ける。
積極的にディープキスに応じるK子ちゃん。やはり急がば回れの格言通りだ。事を焦らず抱擁から始めたのが奏功したのだろう。
キスを終え、バスローブを脱がす。
スレンダー体型で余計なぜい肉は一切なし。しかも陰毛は生えておらず、ツルツルのパイパン状態だった。
ズキューン!!
初潮を迎える前の少女みたいな体つきだ。筆者は決してロリコンではないが、こういうのも大好物だ。
「わ、私体に自信がないから、あんまり見ないでください」
「そんな事ないよ。セクシーだから興奮するよ」
「う、嘘です」
「嘘じゃないって、ほら俺のチンチンを見て」
腰に巻いていたバスタオルを外し、8割がた勃起しているチンコを彼女に見せつける。
「わ、大きい」
「ね、だから自信をもって大丈夫だよ。俺のチンチンは嘘をつかないからさ」
「あ、ありがとうございます」
ここからオッパイ愛撫を開始。柔らかい乳房に顔を埋めながら乳首を集中的に攻撃。
5分ほどオッパイ愛撫を続けていると、かすかにアヘ声が聞こえてきた。ようやくK子ちゃんのエンジンも温まってきたのだろう。
そろそろクンニタイムだ。体勢をずらしクンニに移行しようとする。
「ちょっと待ってください」
「ん? どうかした?」
「や、やっぱり恥ずかしいです」
「恥ずかしいことなんてないよ。俺のチンチンを見たんだから、今更マンコ見られても平気でしょ?」
「じゃ、じゃあ、先に私がオチンチンを舐めていいですか?」
予想外の申し出だったが断るわけにはいかない。
ベッドに仰向けとなり、K子ちゃんのフェラチオを堪能することにした。
「ショーイチさん。ち、チングリ返しの体勢になってもらえますか?」
「え?」
「こういうのやってみたかったんです」
好奇心旺盛のようだ。素直にチングリ返しの体勢を取る。
「わ、ツルツルで綺麗ですね」
数日ほど前に除毛クリームでケツ毛やタマ気を処理していた。そのおかげで彼女に好印象を与えられたようだ。
「た、タマタマを舐めてみたいんですけど」
「舐めたことないのかな?」
「はい。教えてくれますか?」
「じゃあ、まずはペロぺロって舐めてみて」
「こ、こうですか?」
「うん。舌を密着させてゆっくり動かして」
「は、はい」
こちらの指示通りに玉を舐めるK子ちゃん。たどたどしい感じが逆に気持ちいい。
「じゃあ次は玉をひとつ口に含んでみて」
「え? どうやればいいんですか?」
「掃除機で吸い取るみたいにカポって玉を吸ってみて」
「はい」
「そのままお口の中で舌を使ってタマタマを転がしてみて」
こんな具合に玉舐めを指南すること5分。次の指示を出す。
「じゃあ今度は竿とか先っちょを舐めて」
「は、はい」
「舌はゆっくり動かしてね」
「こ、こうですか?」
「そう。上手だよ。唾液を使って優しくゆっくり舐めてね」
フェラチオ講習プレイを存分に楽しんだ後、いよいよクンニタイムとなった。
ガバっ!
仰向けになっているK子ちゃんの足を開き、オマンコとご対面。
な、なんて小っちゃいんだ!!
マンコの縦幅が滅茶苦茶短かったのである。今まで数千人以上の女性のマンコを凝視してきたが、これほど小さいマンコを見るのは初めてのことだった。
「く、黒くなってるからそんなに見ないでください」
陰唇がわずかに黒ずんでいたが、その黒さは平均以下のものにしか過ぎない。他の女性のマンコをまじまじと見る機会がなかったのだろう。それゆえ、K子ちゃんは勝手に勘違いしているのだと思われた。
「全然黒くなんかないよ。小っちゃくて可愛くてとっても美味しそうだよ」
そう言うと同時にマンコに口づけを行う。
深呼吸しながら陰唇全体を舐めまわす。
そしていよいよクリ舐め開始だ。
シーン…
静寂が訪れた。いつも通りクリトリスを舐めているのだが、K子ちゃんからの反応はほぼ無し。規則的な呼吸の音だけがわずかに聞こえるだけだった。
だが、こんなのは想定の範囲内だ。1時間以上クンニするつもりだったので開始わずか数分で心が折れたりはしない。
長期戦になると覚悟した筆者は、枕をひとつ移動して彼女の腰の下にセッティングする。こちらも舐めやすくなるし、K子ちゃんの負担も減るはずだ。
ここからあの手この手でクリトリスを舐めまくる。
「アンっ!」
5分ほど経った時、ついにアヘ声が漏れた。
上唇でクリの包皮を上に押し上げ、露出したお豆ちゃんを舌先で弾いている時のことだった。
これだ!!
難攻不落の砦からの陥落の兆しが見えたような気がした。
しかし、そのウィークポイントを重点的に攻めてみたものの、彼女の口から洩れるのはわずかなアヘ声のみ。
長年の経験からこれ以上同じ舐め方をするのは危険だと判断。どれだけ気持ち良かろうが、ずっと同じ刺激を与えていると痛みに変わってしまうからだ。
ここから先は中指の力を借りることに。Gスポットとクリ舐めの同時攻撃を仕掛ける。
ギチチっ!
既に濡れていたマンコだったが、中指の侵入を拒むような動きをしてきた。見た目同様膣口も小さいので、無理に挿入することはできない。
だが、百戦錬磨の筆者は慌てたりしない。数千のマンコを舌で磨いてきた経験があるので、どんな事態にも対応できるのだ。
クリ舐めを継続しながら膣口を中指の腹の部分でノックする。少しずつノックする指先に力を込めていき、先端だけを挿入。
そこからまたノックを延々と繰り返し、ナメクジが這う速度で指を押し進める。
かなりの時間を費やし、ようやく中指を根元まで挿入することに成功。Gスポットを探り当て、優しく手マンしながらクリトリスを舐めまくる。
さらに、空いていた左手を伸ばし、K子ちゃんの両乳首をコリコリとイジくり倒す。
「あ、あぁぁぁ、い、いぃぃ」
K子ちゃんのアヘ声がますます大きくなってきた。このまま攻め続ければ、彼女をエクスタシーに導けるはずだ!
だが、ここで突然K子ちゃんがおねだりしてきた。
「も、もう入れて!」
「え? オチンチンを?」
「は、はい。もう我慢できない」
「ま、まだ早いよ。もう少しご奉仕させて。ね?」
なんとか納得してもらい3か所同時攻めを再開する。しかし、1分もしないうちにまたおねだりされてしまった。
「も、もう無理っ! お願いだから入れて」
「うん。分かったよ。体位のリクエストはあるかな?」
「私が上になっていいですか?」
「もちろんだよ」
筆者が仰向けとなり、K子ちゃんが跨ってきた。
むにゅ、ヌチュぷぴジュっ!
亀頭が膣口を無理やり押しのける。思わず心配して「痛くないの?」と聞いてみる。しかし、K子ちゃんは無言で腰を動かし根元まで飲み込もうとする。
数十秒ほどかかったが、ようやく根元まで無事に挿入。
キュルルルルルルルルん!!
精巣が馬鹿みたいにフル回転して発射寸前まで追い込まれてしまった。
まだ一度もピストンしていないのに発射するわけにはいかない。
「ちょ、ちょっと待って!」
「え?」
「お願いだから動かないで」
「えエっ!?」
「K子ちゃんのマンコが気持ち良すぎて出ちゃいそうなんだ。お、俺が動くからK子ちゃんは絶対に動かないで」
「は、はい」
「とりあえず落ち着くまでキスしてくれるかな?」
上半身を密着させてディープキスをたっぷり行う。
そのおかげで少しだけチンコが落ち着きを取り戻した。
ニュゾゾゾゾゾゾ、ぬりゅりゅりゅりゅ…
1回のピストンに1分くらいの時間をかけるスローピストンを開始。
そして射精したくなる度に動きを止め、チンピク攻撃に切り替える。
「ほ、本当だったんですね」
「ん? 何が?」
「ショーイチさんは動いてないのに、オチンチンだけピクピクしてます」
「どんな感じかな?」
「お、奥に当たって気持ちいいです」
10分ほど騎乗位挿入を楽しんでからクライマックスのため正常位に移行。
ここでも挿入後30秒ほどチンコを動かさずじっと我慢。その後、再びチンピクを仕掛ける。
「どうしてオチンチンだけ動かせるんですか?」
「海綿体に流れる血液を止めたり流したりしてるだけですよ」
「そ、そんな事できる人知りませんよ」
「みんなできると思うよ。ただ知らないだけで」
チンピクに驚くK子ちゃん。そしてまたもや1回のピストンに1分の時間をかけるスローピストンを開始。
しかし、数分ほどで我慢の限界に到達してしまう。
「も、もう無理っ!」
「は、はい」
「このまま出すよ。マンコの中にザーメン出すよっ!!」
ドクドクドクっ!!
大量のザーメンを膣内に発射してフィニッシュを迎える。
ふぅ。
上からK子ちゃんに抱き着き余韻を味わう。
「フフ、またショーイチさんのオチンチンがピクピクしてます」
「うん。まだまだ大きいままだね」
「ショーイチさん、気持ち良かったですか?」
「うん。今から2回目のデートが楽しみだよ」
「本当ですか? 本気にしちゃいますよ」
「もちろんだよ。これから先、何度も何度もK子ちゃんと愛し合いたいな」
「フフ、嬉しいです♪」
数分後、チンコがようやく萎んできたのでマンコから引き抜く。
膣口からあふれ出てくるザーメンを見て大満足する筆者。
そのままふたりで仰向けとなって小休止。
エッチの感想や手料理のレシピの話などで大いに盛り上がるのだった。
その後、帰り支度の最中に改めて再会を約束する。そして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
その1時間後。さっそくK子ちゃんから感想メールが届いた。
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今日は本当にありがとうございました。
読者として読んでいた事を体験出来て感激です!
おしゃべりも楽しかったしもちろん大変気持ちようございました♪
可能であれば、またお手会わせをお願いしていただけると嬉しいです。
記事も楽しみにしていますね♪
更に寒い時期に突入しますが、風邪など引かないようにご自愛ください。
K子
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観月ありさ似の美形でロリ体型だったK子ちゃん。それだけで十分過ぎるのに、中出しし放題とは…。
こんな優良物件には滅多にお目にかかれないので、この関係を末永くキープしたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)