【ネットナンパ】理想的むっちり短大生にワケあり全力クンニ

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Illustrate by ながおか

トコショー、理想的むっちり女子大生とまぐわう

 世の中には“手マン”に抵抗のある女性が数多く存在している。

 様々な理由が考えられるが、一番可能性が高いのは過去の嫌な経験のせいだろう。


“AVのように手マンすれば女性は潮を吹きながらイキまくってくれるはず”


 こんな馬鹿な考えの元、自分勝手な激しい手マンを行って女性器に痛みを与える男が多すぎるのだ!!

 AVの世界で行われている手マンは百戦錬磨の男優が披露するプロの技である。それを一般男性が真似しても上手くいくわけがない。

 その結果、手マンは痛いものと思い込んでいる女性が増え続けているのだと思われる。

 これは由々しき事態だ。

 手マンを嫌がるが故、Gスポットの快感を知らない女性も相当数いることだろう。それが高じてこの日本の少子化に拍車をかけていると言えるかもしれない。

 微力ではあるものの、筆者はこのコラムを通じて女性が気持ち良くなる本当の手マンというものを多くの男性に知ってもらいたいと思うのだ。

 いつものように出会い系を物色していると、筆者愛用サイトの【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。


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今日の夕方、新宿で会いたいです


千葉住みで都内の学校に通うナナミです。

色々あって、人恋しい状態です。

恋愛とかじゃなく、その場だけ仲良くなれる男性が希望です。

ちょっとムチムチしているので、それえも大丈夫な人だけ連絡ください。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2021-12-0* 16:12:30

ナナミ

地域 東京都
年齢 20歳
———————–


 20歳の学生だというナナミちゃん。どうして人恋しくなっているのかは不明だが、筆者は24時間365日いつでも人恋しさがMAX状態。

 たとえその場限りだとしても、同じ想いの男女が慰め合うというのは素晴らしいことだ。誰にも迷惑をかけることなく愛し合うことができれば、明日への活力になるだろう。

 自称“ムチムチ”体型という点が気になってしまったが、そんなのは誤差みたいなもの。

 ライバルが多くなりそうなのを見越し、初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタック。

 すると数分ほどでナナミちゃんから返信が届いた。そしてあっさり約束が成立。その日の夕方6時に新宿アルタ前で待ち合わせすることとなった。

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 ほぼ時間通りに待ち合わせ場所に現れたナナミちゃん。


ウヒョーっ!! これは嬉しい誤算だぜッ!!


 彼女の体型はまさにムチムチ。今から四半世紀近く前のドラマ『神様もう少しだけ』に出演していた頃のフカキョンみたいなムチムチ具合だったのだ。

 ムチムチやちょいポチャを自称する女性は非常に多い。しかし、その9割9分がトンデモないデブ体型というのが出会い系の相場だ。

 だが、今回のナナミちゃんのように男が理想とするムチムチ具合の女性も決してゼロではないのだ。

 ノリノリで話しかけ、ラブホに直行。室内に入りマスクを外すナナミちゃん。


ウホっ! こりゃたまらん!!


 彼女の顔は元タレントの“堀越のり”の若い頃に似た感じ。体型と相まって実に可愛らしい感じだ。

 こういう女性とスグにセックスするのはもったいない。まずはソファに座っておしゃべりタイム。

 彼女が通う短大の話やバイトの話などで盛り上がる。会話のキャッチボールもきちんと成立していたので、とても楽しい時間だ。

 だが10分ほどで筆者に限界が訪れた。セルフ焦らしプレイをもっと続けたかったが、ヤリ過ぎると精巣にダメージを与えてしまうだろう。

 別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてからプレイスタート。

 キスにも積極的なナナミちゃん。経験が豊富というより、好奇心が旺盛なのだろう。

 お次はオッパイ愛撫タイム。

 むっちり体型なので大いに期待していたのだが、彼女のバストサイズはCカップほどだった。

 ちょっと肩透かしを喰らった気分だが、心を込めて乳房と乳首に愛撫を叩き込む。

 ここで彼女がヘソピアスをしているのに気が付いた。お腹の肉がタプタプしているので、ピアスの突起が脂肪に食い込んでいる。

 ちょっと痛そうに見えてしまったので、ここは華麗にスルーすることに。

 そしていよいよクンニタイム。

 彼女の股座に潜り込み、両足をゆっくり開いていく。

 うっすらとした陰毛。そして見事なまでの1本筋状態のマンコ。


ムムっ!? これはもしかして?


 嫌な予感がした。

 覚悟を決め、慎重に周囲の肉を左右に押し広げる。


ふっ。やっぱりな……


 ナナミちゃんのマンコはマンカスまみれだった!!

 若い娘にありがちな事態だ。しっかりマンコを洗うという習慣が身についていないのだろう。

 舐める前に指でマンコを愛撫するフリをしながらマンカスを除去。

 その際、怖いもの見たさで指に付着したマンカスの匂いを確認してみる。


く、くっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


 オナニーを覚えた始めた途端にズル剥けチンポとなった筆者なので、チンカスが溜まったことはない。でも、彼女のマンカスは一般男性のチンカスを遥かに凌駕する臭さなのだと思われた。

 念入りにマンカスを除去してからクンニ開始。

 いつもはマンコ全体にキスするのがトコショー流だ。しかし、臭マン女性の場合は話が違ってくる。

 こういう時はクリトリスだけを舐めるようにしているのだ。


「あぁぁぁ、気持ちいぃぃ」


 クリ舐めを開始してすぐにアヘ声をあげ始めるナナミちゃん。

 そのBGMのおかげで筆者のテンションも急上昇。

 たっぷりクリ舐めしてから右手の中指を膣口に挿入。

 事前のおしゃべりで「指入れされるのは苦手」だと聞いていたので、ちゃんと了承を得てから行う。

 きっと手マンに嫌な思い出でもあるのだろう。それを払拭してあげるのも男・トコショーの役目だ。

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 3ミリ挿入して2ミリ引き抜くという365歩のマーチ作戦で時間をかけて中指を根元まで挿入。

 軽く指先を反らし、指の腹の部分でGスポットをまさぐる。

 もちろん同時にクリ舐めを継続しながらだ。


「どう、痛くない?」

「き、気持ちいいです」

「急に激しく動かしたりしないから、力を抜いていてね」

「は、はい」


 下半身を完全に脱力してくれたナナミちゃん。ずっと紳士を装っていたおかげで筆者のことを信頼してくれたようだ。

 ますますアヘ声を大きくするナナミちゃん。


「外と中、どっちが気持ちいい?」

「ど、どっちもです。どっちも気持ちいいです」

「まだまだ続けるから焦らずに気持ち良くなってね」

「は、はひぃン」


 両手でシーツを握りしめながら感じまくるナナミちゃん。どうやら彼女の中に存在する手マンへの抵抗感をなくすことができたようだ。

 途中で左手を伸ばし彼女の両乳首をコリコリ。こうして3か所同時攻めが完成。

 そのまま20分近く続け、一旦小休止を挟むことに。

 ベッドの上でペットボトルのお茶を飲むふたり。


「お茶を飲み終わったら、またオマンコ舐めていいかな?」

「え? まだシてくれるんですか?」

「うん! 全然舐めたりないんだ」

「う、嬉しいですけど、そろそろ入れてくれませんか?」

「え?」

「これ以上されちゃうと、感覚がおかしくなっちゃいそうで…」


 まだまだ舐めたりなかったが初対面の女性に無理強いすることはできない。

 コンドームを装着し、正常位で合体することに。

 チンコを3ミリ挿入し、2ミリ引き抜く。今度も365歩のマーチ作戦でゆっくり挿入する。

 5分以上時間をかけ、ようやく根元まで挿入することができた。


「大丈夫? 痛くない?」

「き、気持ちいいです」

「ゆっくり動くけど、痛い角度があったら教えてね」

「は、はい」


 上半身を起こし、右手の親指でクリトリスを刺激し、左手で彼女の両乳首をコネ回す。

 リズミカルに腰を振りながら、黙々と愛撫を叩き込んでいく。


「あ、あぁぁ、気持ち良くて、気持ち良くて…」


 何かを言いたそうな感じのナナミちゃん。

 ここで「気持ち良くてどうなりそうなの?」と問うのは野暮というもの。「俺も気持ち良くて幸せだよ」と告げる。すると、「わ、私も幸せです!!」と即答してくるナナミちゃん。


あ、アカンやつだ、コレ…


 ふたりが同じ気持ちだったことを知った途端、精巣がキュルキュル音を立ててフル回転。

 アッというまに限界を突破しそうになる。


「ご、ごめん、ナナミちゃん」

「え?」

「気持ち良すぎてもう無理! こ、こんな気持ちいいのに我慢なんてできないよ」

「は、はい」

「い、イクよ! こ、このままイクよっ!!」


ふぅ。


 ちゃんと彼女の了承も得ずに射精してしまった。

 しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。


「本当にゴメン。俺ばっかり気持ち良くなっちゃって自分勝手だったよね?」

「そ、そんなことないです。私も十分気持ち良かったですから」

「本当に?」

「はい。あんなに大きい声で感じちゃったのは初めてでした」

「そ、それなら良かったぁ。もし次のチャンスを貰えたら、今日の倍以上は持つように頑張るね」

「フフ、楽しみです」

「じゃあ、後で連絡先を交換してくれるかな?」

「はい。もちろんです!」


 帰宅するため、シャワーを浴び始めるナナミちゃん。

 その隙に筆者は洗面台で念入りに手マンしていた指を洗うのだった。

 その後、帰り支度を行いながらLINEの交換を行い、再会を約束する。

 ホテルを出て駅の改札付近まで彼女を送ってデート終了となった。

 今から彼女との再会が楽しみだ。しかし、またマンカスまみれのマンコとご対面するのは勘弁してほしい。

 次回は混浴を申し出て、筆者の手でマンコを洗って差し上げたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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