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妻の母。それは言い換えれば、最愛の人と最も近い遺伝子を持った女性だ。
FAプロ『淫らでいやらしい お義母さん』で描かれるのは、そんな妻の母の魅力に溺れた男たちだ。
この作品には3人の義母が登場する。どの義母も男を誘惑する妖艶な雰囲気を漂わせている。妻の母に性的興奮を覚えた男たちはどのように狂っていくのか。では、さっそく中身を見ていこう。
【chapter.1】お義母さんとやっちまった日(主演:美原すみれ、祐木佳乃)
「実家のクーラーの調子が悪いんだって。行けそう?」
「うん」
実家からの電話を終えた後、ハルコはコウジの肉棒をしゃぶった。ふたりは夫婦である。
コウジはハルコの服を脱がし、全身を愛撫した。乳房だけではなく、背中やキレイな形をしたお尻も丁寧に舐めていく。
「あなた…」
「ハルコ…」
ふたりは正常位で激しく愛し合ったのだった。
翌日、コウジはクーラーの修理にハルコの実家へ。しかし、コウジはそこでハルコの両親のセックスを目撃してしまう。
夢中になって見ていると、義母と目が合ってしまい、コウジは慌てて外に出た。
「やばい、お義母さんに見られたかもしれない…」
そんなコウジをよそに、ハルコの両親は激しくセックスを続ける。
義母はふくよかな乳房を揺らし、騎乗位で喘ぐ。茶色の乳首がしゃぶってほしいと言わんばかりに勃起していた。
セックスが終わると、義父は家を出た。それを見て、コウジは何食わぬ顔で実家に入る。
「こんにちは」
「あ、コウジさん。悪いわね」
先ほどまでハルコの両親がセックスしていた部屋に通されたコウジ。クーラーが壊れている部屋は隣の部屋らしい。だが、この部屋に通したということは…。
「さっき見てたよね?」
義母は笑いながらコウジに尋ねる。
「さっきって…何ですか?」
コウジは動揺しながら答える。
「旦那とのセックス見たんでしょ?」
「すみません…。でも一瞬だったんで」
「いいのよ。で、ハルコとは週に何回ファックするの?」
「1、2回くらいですかね…」
「それで足りてるの?」
「あまりファック好きじゃないし、得意じゃないんで…」
すると、義母は急にコウジの目の前で足を広げて自慰を始めた。
「何してるんですか」
「ファック好きじゃないんでしょ? じゃあ何も思わないわよね」
義母はコウジを誘惑する。もう旦那だけでは物足りないと。
その誘惑に耐えきれず、コウジは義母を抱いてしまう。フェラと挿入を交互に繰り返しながら、ふたりは獣のように交わる。
「すごい…いい…気持ちいい」
義母はずっとコウジを見た時からこうなることを夢見ていた。旦那と娘を裏切ったセックスは、彼女にとって格別の味だった。
【chapter.2】お義母さんが娘の夫をくわえ込む!(主演:福富りょう)
妻の父が2年前に亡くなったので、ケンタは妻と妻の母と3人で暮らしている。ある時、妻が同僚の結婚式に出かけたため、義母とふたりで休日を過ごすことになった。
「ケンタさん、今日は予定あるの?」
「特にないですね」
「そう。じゃあさ、昼間っから飲んじゃうなんてどう?」
「いいですね!」
義母はとても気さくなので、まるで友達といるようだ。楽しくなったケンタは酒を飲み、そのままソファで寝てしまった。
そんなケンタを義母は見つめる。
「やだ…義理の息子の体を見て欲情しちゃってる…飲みすぎちゃったのかしら…」
義母は欲情を抑えられず、寝ているケンタの乳首を舐めた。
「ちょっとだけ…ちょっとだけだから…」
そして肉棒を取り出し、口に含んだ。
「止まらなくなってきちゃった…」
そして肉棒を取り出し、口に含んだ。
「ケンタくん…お願いだからそのまま寝ててね」
そして肉棒を中へと受け入れた。
「ああぁああ…何年ぶりだろう…」
久しぶりの肉棒に義母は恍惚とした表情を見せ、ゆっくりと腰を振り始めた。目をつぶりながら、心ゆくまで肉棒の感触を堪能する。
その時、ケンタは目覚めていたが、眼前に広がる光景で全てを理解し、寝たふりをする。
そして、義母はケンタの肉棒でイってしまったのだった。
「お義母さん…何してるんですか…」
「起き…てたの」
「途中から」
「ごめんなさい…ごめんなさい」
謝る義母に、ケンタは言った。
「これは夢です。お酒に酔って夢を見てるんです。だから、動いていいですよ」
バックになり、ケンタは後ろから義母を突いた。
「ああ…すごいぃい!!」
義母は狂ったように喘ぎ、果てた。
「僕は寝ます。これは夢なんで。起きたらいつも通りに過ごしていると思います」
ケンタはそう言って寝室へ入っていった。
「ケンタ…くん…」
義理の息子の名前をつぶやいた義母。娘を裏切ってしまったが、義母にとっても夢のような時間だった。
【chapter.3】僕のアレ、お義母さんにしか反応しないんです(主演:今浪優、前田あこ)
「ごめん。もういいよ。今日も無理そうだし」
「うん。またがんばろ」
妻のアイコにしゃぶってもらったが、ダイキの肉棒は勃たない。
「時間早いけど、もう実家行こうか」
今日は妻の母の誕生日だ。ふたりで実家に行くことになっている。
だが、妻は急ぎの仕事が入り、実家にはダイキがひとりで行くことになった。
「あ、ダイキくん。ひとり? アイコは一緒じゃないの?」
「急な仕事が入ったんで」
ダイキは「誕生日おめでとうございます」とケーキとプレゼントを渡す。義母がそれを受け取ろうとした手を、ダイキは離さなかった。
その瞬間、ダイキは義母を抱きしめ、そして接吻をした。
「だめ…」
ダイキは肉棒を出し、しゃがんだ義母の顔の前に差し出す。
「俺のコレ、お義母さんだと反応するんです。アイコだと全く反応しないんです」
悲しみに満ちあふれた声だった。義母は優しく肉棒を口にくわえた。
立ちバックで激しく交わる。寝室へと移動し、ふたりは強く抱きしめ合いながら乱れる。
「イキそうです。出していいですか?」
「中はだめよ」
そうしてふたりは同時に果てたのだった。
「ごめんなさい。お義母さん」
「準備しないと。お父さんもアイコも来ちゃうわ」
ダイキは後ろから義母を抱きしめ、離さない。
「こんなことしてたらいつかバレるわ。もう終わりにしましょう」
「いやだ。バレるまでしましょう」
「どうなると思ってるの?」
「どうにでもなればいい」
ダメ。義母はそう呟いたが、その声はダイキの深い接吻にかき消される。
義母はそのまま、義理の息子を受け入れたのだった。
熟した体に妖艶な雰囲気。そんなアダルトな魅力を持つ義母に、男たちは惹かれてしまう。義母とは言い換えれば「最愛の人の母」。愛する妻の母だからこそ、男たちは越えてはならない一線を越えてしまうのかもしれない。そんなことを考えさせられたエロさ溢れる作品だった。
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