【ネットナンパ】美人女子大生の“だいちゅきホールド”で男汁大量発射

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【ネットナンパ】現役女子大生がトコショークンニで3連続エクスタシー!! だいちゅきホールドで男汁を大量発射!の画像1
Illustrate by ながおか

トコショークンニで現役女子大生が3連続エクスタシー!!

 筆者は毎朝起床と同時にその日のセックスの予定を確認するのがルーティンとなっている。

 セフレとの予定が入っていると安心するのだが、そうでない場合は強烈な不安に襲われてしまう。その不安を払拭するべく出会い系サイトにアクセスし、心の安定を図っているのだ。

 つまり、筆者にとって出会い系サイトは精神安定剤みたいなものだと言えよう。“毎日オマンコ舐めたい病”を患っている身としては生きていく上で欠かせない存在なのである。

 いつものように出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【PC★MAX】https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見。

 

———————–
優しい年上男性希望です


1時間後くらいに新宿でお会いできる男性を探しています。

経験豊富じゃないので、優しくリードしてくれませんか?

同年代の男性は苦手なので、30歳以上の方限定でお願いします。

あと写メは送れません。見た目などはプロフに書いてあります。


カテゴリー:
スグ会いたい

投稿時間:
2021-10-1* 17:00:50

ユイ

地域 東京都
年齢 20歳
———————–

 

 これといって特徴のない書き込みだったが、ピンときたので彼女のプロフィールページを確認してみることに。

 詳細プロフィールによると、このユイちゃんは現役の女子大生だと判明。経験人数はわずか3人ほどだが、エッチに興味津々の様子だった。

 これは間違いなく優良案件だ! そう確信した筆者は速攻でアタックを開始。

 いつもの流れであっさりと約束が成立。新宿アルタ前で待ち合わせすることに。

 筆者が5分前に到着すると、すでにユイちゃんらしき女性が壁際に立っていた。

 ゆっくり近づきながら彼女を観察。大きめのマスクだったので顔の良し悪しは一切不明。体つきも貧相な感じだった。

 だが、現役女子大生が多数出演していた“オールナイトフジ”をオカズにオナニーしていた世代の筆者はとにかく“女子大生”という肩書に弱い。だからウキウキ気分で声をかける。

 いつもの調子でホテルに直行。

 室内でようやくマスクを外すユイちゃん。

 

ズキュゥぅぅぅぅぅンっ!!

 

 ハートを撃ち抜かれたような衝撃を受けてしまった。彼女の顔は90年代後半に活躍していたグラビアイドルの“青木裕子”を彷彿とさせるファニーフェイスだったのである!!

 当時の筆者は青木裕子が表紙を飾っている青年誌を片っ端から買いまくっては、シコっていたものだ。

 顔の筋肉が緩みそうになったが、懸命に堪える。まずは軽くおしゃべり開始。

 まだエッチでイッたことがないというユイちゃん。オナニーではイッた経験があるとのこと。

 こんな事を聞いてしまったら意地でもクンニでイカせたくなるのが筆者の習性だ。

 その後別々にシャワーを浴び、ベッドイン。

 室内の照明はほんの少しだけなので、ユイちゃんの可愛い顔が丸見え状態だ。

 軽めのキスを交わしてから彼女が巻いていたバスタオルをはぎ取る。

 

チッ!!

 

 外見からスレンダーなのは百も承知だったが、こちらの予想を遥かに上回る貧相な体つきだった。オッパイはBカップ程度だろうか。これくらいなら無問題だったが、彼女にはウエストのクビレがほとんどなかった。

 スレンダーなのにズン胴なので、幼児体型そのものに見えてしまう。

 

グヌヌヌヌっ!

 

 18歳以上の女性にしか欲情しない筆者にとってはなかなかの強敵だ。だが、“女子大生”という揺るぎないブランド力のおかげで辛うじて持ちこたえる。

 それに顔の可愛さは文句なしなので、充分アタリの部類に入るだろう。

 気を取り直してオッパイ愛撫を開始。フェザータッチで乳房を刺激してから、乳房をゆっくり舐めまわす。

 

「あ、っンく、ふぅ」

 

 早くもアヘ声をあげるユイちゃん。幼い体型とは裏腹に感度は十分成熟しているようだ。

 乳首に吸い付き、徐々に吸引力を高める。舌の先端で乳首を転がし、反対側の乳首も指でつまんでコネくり回す。

 

「そ、それ、気持ちいいです」

「痛くないかな?」

「も、もう少し強くても大丈夫です」

 

 包み隠さず気持ち良さをアピールしてくるユイちゃん。筆者のテンションはうなぎ登り。

 10分以上オッパイ愛撫を行ってから再びキスを仕掛ける。

 

ねぷ、じゅぷ、ムチュ!

 

 こちらが軽く舌を使ってみると、ユイちゃんがこちらの倍以上の激しさで舌を絡めてきた。

 

くーっ! こりゃたまらん!!

 

 ますますヒートアップした筆者も負けじと舌を絡める。

 そんなディープキスの最中、右手で彼女の左乳首をコリコリしてみる。

 

ガシっ!!

 

 無我夢中といった様子で、下から筆者に抱き着いてくるユイちゃん。両手をこちらの背中に回し、両足を筆者の腰部分でクロスさせる。いわゆる“だいちゅきホールド”というヤツだ。

 こちらもお返しとばかりに彼女を抱きしめる。筆者の唾液が彼女の口内に流れていかないよう、何度も唾を飲み込みながらディープキスを堪能。

 その後、クンニの体勢に移行。ユイちゃんのマン毛はボーボー状態。生まれてからただの一度もお手入れしたことがないような感じだ。

 そのマン毛をかき分け、近距離で観察。薄いピンク色した陰唇と赤く充血しているクリトリス。そのピンクと赤のグラデーションにくらくらしてしまう。

 小陰唇に沿うかたちで舌を這わせてから、クリ攻めを開始。

 縦舐め、横舐め、斜め舐め、回転舐め、吸引舐め、ツンツン押しながらのノック舐め、舌と下唇での同時舐め…。

 痛みを与えないよう注意しながら全力でご奉仕させていただく。

 

「あ、あぁ、アッ、いぃ、イッちゃいそうですっ!」

 

 クンニを始めて数分もしないうちに声を荒げるユイちゃん。

 

「まだまだたくさん舐めさせてもらうね。遠慮なく何度もイッてね」

「は、はぃぃぃ」

 

 ここでトドメを刺すべく、右手中指を膣口にあてがう。そして数ミリほど挿入したところで、彼女が大絶叫。

 

「い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

 だがクンニは急に止まれない。

 そのままクリ舐めを続け、右手中指を更に挿入していく。

 

「あ、あぁ、き、気持ちいいぃぃ!!」

 

 ここから数分かけて中指を根元まで挿入。第二関節を曲げて内部をほぐし、Gスポットを特定する。

 同時に左手を伸ばし、ユイちゃんの両乳首をコリコリ。

 この三か所同時攻めを始めた瞬間、またもやユイちゃんが頂点に達する。

 

「ま、また、またイクっ!!」

 

ミチチチチっ!

 

 マン圧が急激に高まる。その瞬間だけ指の力を抜き、爪で内部を傷つけないようにする。

 そしてマン圧が元に戻ったのを確認してからGスポットを徹底的に攻めることに。

 ここであえてクリ舐めと乳首攻めを中断。Gスポット攻めだけで彼女がイケるかどうかを確かめるためだ。

 5分ほど粘ってみたが、アンアンと鳴きまくるだけで絶頂には至らなかった。ここで再びクリ舐めを追加。

 すると、その途端にまた果ててしまうユイちゃん。

 連続で3度もイッてくれたので筆者としては大満足。余韻を味わってもらうため、徐々に舌と指の力を弱めていく。

 

「大丈夫? 疲れていないかな?」

「へ、平気です。で、でも、ちょっと喉が渇きました」

「それじゃあ、少し水分補給しようか?」

「は、はい」

 

 ホテルに来る途中のコンビニで購入したお茶を飲み喉を潤すことに。

 

「私ばっかり気持ち良くしてもらってなんだか悪いです」

「そんなことないよ。ほら、俺のチンチンを見て」

「え?」

「ずっと勃起しっぱなしなんだよ。ユイちゃんのマンコを舐めてるだけで俺も興奮して凄く気持ちいいんだよ」

「本当ですか?」

「本当だって。そうじゃなきゃこんなに大きくなっていないよ」

「そ、それなら良かったです」

「でも、そろそろ限界かも?」

「え?」

「早くユイちゃんのマンコに入れたいよ」

「フフ、いいですよ」

「あ! ちゃんとコンドームを着けるから安心してね」

 

 彼女の目の前でしっかりコンドームを装着し、正常位で挿入することに。

 

「す、凄い。し、ショーイチさんのオチンチン、固いです」

「もし痛い角度に当たったらすぐに教えてね」

「わ、分かりました」

 

 ディープキスしながらゆっくりピストンを開始。

 すると、すぐにユイちゃんが下から抱き着いてきた。今度は正真正銘の“だいちゅきホールド”だ。

 こちらも両腕を彼女の脇の下から差し込み、頭部を優しくホールドする。

 可動域が狭まったのでピストンの代わりに腰を振動させる。その振動をチンコの先端に送り込むようなイメージだ。

 

「ショーイチさんの肌、すべすべで気持ちいいです」

「ユイちゃんの肌も凄く気持ちいいよ。このままずっとギューってしていたいよ」

「してください。もっとギューってしてほしいです」

 

 さらに激しくなるディープキス。そのキスで精巣がフル回転し、射精の瞬間が近づいてくる。

 もっと抱きしめていたかったが、このまま射精してしまったら恰好がつかない。

 そっと上半身を起こし、彼女の拘束から逃れる。

 そして右手親指でクリトリスをコネくり回しながらピストンを再開。

 

「あぁぁぁ、あぁぁ、いッ、いぃぃぃぃ!!」

 

おっ!! この調子ならピストンでもイカせられるんじゃネ!?

 

 奥歯を噛みしめながら懸命に腰と指を動かす。

 だが、数分もしないうちに限界を突破してしまう。

 

「も、もう無理っ! こ、これ以上は我慢できないよ」

「は、はい」

「このままイクよっ!」

 

ふぅ。

 

 大量のザーメンをドクドクと注ぎ込み大満足のフィニッシュを迎えた。

 後処理をしてからベッドに寝そべり、腕枕状態となる。

 

「ありがとう。すっごく気持ち良かったよ」

「私もすっごく良かったです」

「もし良かったら次はもっとクンニさせてほしいな」

「え?」

「これでも今日は遠慮していたんだ。次はもっともっと時間をかけてユイちゃんのオマンコにキスしたいな」

「き、今日以上ですか?」

「駄目かな?」

「いいえ! 楽しみです♪」

 

 その後LINEのIDを交換し、ホテルを出る。

 そして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。

 再会できる可能性は7割くらいありそうな感じだった。次回は挿入の最中にもイカせられるよう、ベッドインする前に浴室でオナるつもりだ。

 今から楽しみで仕方がない!!
(文=所沢ショーイチ)

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