絶対的美少女メーカー「プレステージ」の専属女優として、2021年11月5日にデビューを飾る流川夕(るかわ・ゆう)。煌めく艶肌、光り輝く大きな瞳、そして誰もが見惚れる圧倒的なスタイルを持つ完全無欠の次世代ニューヒロインがAV界に降臨する。
今回、そんな正統派美少女・夕ちゃんに初インタビューを敢行。これからのAV業界を背負って立つほどの逸材として大きな期待が寄せられる超大型新人に迫ってきた!
■流川夕【独占配信】スペシャルムービーも配信中!
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■プロフィール
生年月日:1999年12月12日(21歳)
出身地:山口県
身長:160cm
スリーサイズ:B84(C)-W54-H88
血液型:A型
趣味:美容、ファッション
特技:健全なマッサージ
新人 プレステージ専属デビュー 流川夕 この美貌に死角なし!
――本当に惚れ惚れするプロポーションをされていますね。
流川夕(以下、流川):ふふふ。ありがとうございます。
――体型を維持する秘訣とかあるんですか?
流川:スポーツは苦手なんですけど、最近はジム通いを頑張っています。
――そのスタイルの良さは普段の弛まぬ努力の賜物なのですね。お顔も美しいですし、昔からモテていたのでは?
流川:いやいや、そんなこともないですよ~。
――いつ頃から異性を意識されました?
流川:幼稚園の頃ですね。
――早いですね! どんな人でした?
流川:足が早くて、みんなから慕われている人気者って感じの子でした。
――初恋は実りました?
流川:仲も良かったし、よく遊んでいたんですけど、彼が転校しちゃったので、そのまま疎遠になってしまったんです…。
――それは残念ですね。では、初彼氏はいつ頃できたんですか?
流川:中学生時代ですね。一緒に帰ったり、ドキドキしながら手をつないだり、クリスマスを一緒に過ごしたり、バレンタインにはチョコレートを送ったり、色んなイベントを経験しました。でも清い交際ですよ。チューもしてないかも(笑)。
――甘酸っぱい青春の思い出ですね。その方とはそれ以上、進展はなかったんですか?
流川:普通に終わっちゃいました。進学を前にすれ違いも多くなって、会う回数も少なくなったから。自然消滅も嫌だったので、こちらから「さようなら」って。
――では次に付き合う方が初体験の相手ですか?
流川:そうです。スポーツができて面白い、ムードメーカータイプの方でしたね。すでに初体験を済ませていた同年代の子たちから、セックスについて色々聞いていたんですよ。だから、自分のときにはどんな風になるのかなってドキドキしながら、お互い試行錯誤しつつなんとか体を重ねました。終わったときには、『これかぁ』って感じで、ちょっと感慨深かったなぁ~。
――それからじょじょにステップアップしていくわけですね。
流川:でも、初体験の相手は性欲があまりなかったのか、あまり求めてこなかったんですよね。もっと色んなことをしたいなって思っていたのに。
――なんてもったいない! 思春期の男性といえば、セックスのことしか考えていないくらい性欲が強いのに!!
流川:そうなんですか!?(笑)。恥ずかしかったのかなぁ。だから、いつも私の方から「やろう?」とか「ねぇねぇ、しようよ」って誘っていました。
――随分と積極的ですね。自身ではSとM、どちらだと思います?
流川:どっちも全然イケちゃうんですよね。これからAV女優として活動していく中でさらに自分の性癖とかもわかってくるのかなって思っています。
――なるほど。今後に期待大って感じですね。出演してみたい作品などはありますか?
流川:かわいい系の作品に出たいですね。でも、私はAVってあまり見たことがないのでよくわからないんですよ。以前の彼氏と一緒にちょっとだけ見たことがあるくらい。今でもどうやって見るのかを知らないんです…。
――本当ですか!? たとえばプレステージさんが運営されている動画配信サイト『MGS』に会員登録して、作品を購入すれば流川さんの作品やほかの方の出演作を鑑賞することができますよ。
流川:そうなんだ! 他の女優さんたちの出演作をぜひとも見てみたいですね。
――ご自身の作品は鑑賞されないんですか?
流川:自分が出演した作品はネットでAV応募→AV体験撮影 死角なしの美貌と曲線美を携えた美人セラピスト・夕』のサンプルをちょこっと見たくらい。自身の作品を恥ずかしすぎるから直視できないんです。
――話を聞く限り、AVと縁遠かったと思うのですが、なぜこの業界に飛び込んだのでしょう?
流川:やっぱりエッチなことに対しての好奇心や探究心が強いからですかね。初体験のときもそうでしたけど、友だちとかとエッチについての話になることもあるんです。そのときに世の中にはセックスのプロの方がいて、ものすごいテクニックを持っているって教えてもらったんです。
だけど私はAVをほとんど見たことないし、それがどういうものなのかを話から想像するしかないんですよ。だから、じょじょにイメージだけが大きく膨らんじゃって。もうどうしたらいいのかわからないって状態のときに、友だちの友だちが知り合いだっていう関係者の方を紹介してくれたんです。ちゃんと私の話も聞いてくれたし、想いもきちんと受け止めてくれたので、よしやってみようって思えたんです。
――なるほど。未知の世界に飛び込む形になりましたが、デビューしてみていかがですか?
流川:本当に右も左も分からない状況からのスタートなのでドッキドキですね。今も緊張しまくっていますけど、スタッフの方や事務所の方々に支えられているから続けられています。
――では、撮影もさぞ緊張されたのでは?
流川:そうなんですよ! もう本当に緊張し過ぎて、気持ちよかった以外はほぼ記憶がないんです。制服を着たとかは断片的には覚えているんですけど、その格好で具体的になにをしたのかはほぼ忘れちゃっています。あっという間に撮影が終わってしまったのでちょっともったいないなぁって。
――それも無我夢中で必至に撮影に取り組まれたからだと思いますよ。これから回数を重ねれば、恥ずかしいよりも楽しいって感情が強くなるかもしれないですね。
流川:ちょっとワクワクしています。これからはプレステージさんがリリースしている人気シリーズへの出演もあるって聞いています。先輩方の作品を見て勉強しつつ、自分らしさを出して頑張っていきたいですね。
――では最後にファンの方にむけて、一言お願いします!
流川:11月5日に初作品をリリースする流川夕です。私の“はじめて”が詰まっている作品なので、ぜひ見ていただけたらうれしいです。発売記念イベントも決まっているんですけど、『お客さんが来てくれるのかな』って不安になっています。もし、お時間があれば、来ていただいて作品の感想などを伝えてもらいたいです。これからもたくさんの作品に出たいと思っているので、応援をよろしくお願いします。
(写真=石川真魚)