丸の内OLレイナ、パパ活に挑む
普段は丸の内の某有名企業で働きながら、日々世の男性を刺激しまくる美女がいる。それは、「毎朝8時に自分のパンツをUPするブログ」や放送コードギリギリの超ハレンチなYouTube動画で人気の丸の内OLレイナだ!
そんな彼女のYouTubeチャンネルにアップされた1本の動画が、どうも気になる。というのも、その動画の中には当サイトで何度も紹介してきたマッチングサービス『ラブアン』が出てくるのだ。
ラブアンといえば、「パパ活」で人気のサービス。ついに丸の内OLレイナも、パパ活に挑むのか…。いろいろ気になったので、メディアの力を発揮して本人を直撃してきた。話題のパパ活動画の撮影秘話などを聞いてきたので、ぜひ動画と一緒に楽しんでほしい。ラブアンが気になった方はコチラのリンクからどうぞ。
丸の内OLレイナ直撃インタビュー
――今日はよろしくお願いします!
丸の内OLレイナ(以下、レイナ):こちらこそよろしくお願いします。丸の内でOLをやっているOLのレイナです。
――つまり一般の方という認識でよろしいのでしょうか?
レイナ:そうですね。私自身は普通のOLっていう意識です。
――ネットで活動し始めたきっかけというのは?
レイナ:定時で帰るような平凡な生活をしていて、何かやろうと思ってブログを始めたのが最初ですね。
――どんなブログなんですか?
レイナ:毎朝8時にパンツを毎朝投稿するブログをはじめました。今日、この子はどんなパンツをはいているんだろう?っていうのを知ってほしくて。見てくれる人の日常になればいいなって。
――まるで天使ですね!
――もしかして見られたいタイプ?
レイナ:見られると興奮しちゃうんです♪
――それにしても毎日投稿はすごいですよね。
レイナ:見てくれている人からの反応があったので続けられました。けっこう初期の段階で注目されたのがありがたかったですね。
――その後、YouTubeも開設されました。
レイナ:ひとりで撮ってひとりで編集しています。
――いまでも?
レイナ:そうですね。やっぱり、ちょっとエッチなコンテンツなので人に任せるのは恥ずかしいので。
――チャンネル登録者数も80万人以上とすさまじい人気ですが、すべてひとりでこなしているんですね。そういえば、最近は深田えいみさんなどAV界のスターとも共演していますよね。
レイナ:深田さんとは仲良くさせてもらっています。
――ノリが合っているというか、おふたりの姿を見ていると本当に仲が良いんだなという気がします。
レイナ:深田さんはめちゃくちゃプロフェッショナルで毎回驚かされます。なんていうか、どこからが素なのか女優としての顔なのか、わかんないんですよね。だから、ボディタッチされたりすると、そのうちホントに始まっちゃうんじゃないかって(笑)。
――それは共演者ならではの感覚ですね! 深田さんのAVもリアルさに定評がありますので、「素なのか女優なのかわからない」という意見は貴重な考察のように思います。
レイナ:深田さんも私もリアルにエッチに関する興味が強いタイプなので、すごく気が合うことは確かですね♪
――おふたりの姿はぜひメンズサイゾーの読者にも見てもらいたいですね。読者にはAVファンも多いと思うので、深田さんの貴重な姿を楽しめると思います。レイナさんもキレイですし。
レイナ:ありがとうございます♪
――さて、メンズサイゾーの読者にも馴染みがあるといえば、これまでに何度も当サイトで紹介させてもらっているマッチングサイト『Love&』(ラブアン)のサービスも利用したようで…。
レイナ:そうなんですよ! パパ活に挑戦したんです!
――その動画が公開されましたが、そもそもラブアンさんのことはご存じだったんですか?
レイナ:はい。有名ですし人気もあるので知っていました。
――それでレイナさんが登録して…?
レイナ:いや、今回の動画では私の友達が登録したんです。実は、その友達からいろいろ相談されていて…。
――相談?
レイナ:その子、自分のやりたいことを一生懸命頑張っているんですけど生活がちょっと苦しくて、大変みたいなんです。
――やりたいことっていうのは、「夢」みたいなもの?
レイナ:そうですね。詳しくは言えないんですけど、ある夢を追いかけていて、でもそれだけじゃお金を稼げないから、自分のことを応援してくれる方を探していたんです。
――それはまさにラブアンさんにぴったりじゃないですか! なんせラブアンさんは「夢を持った女性」と「女性の夢を応援したい男性」をつなぐことをコンセプトにしていますからね!
レイナ:そうなんですよ! だから、今回の動画でさっそく試してみたんです♪
――それは素晴らしい!
【丸の内OLレイナ×ラブアン動画】
レイナ:この動画では、「パパ活サイトに登録したら、その日に相手に会えるか」っていうのを検証したんですよ。これがすごい展開になりまして…。
――気になりますね~。ちなみにレイナさんは何役を?
レイナ:私は彼女の背中を押して、実際に会うところでは後を追いました(笑)。
――お友達はうまくマッチングできたわけですね!
レイナ:そうなんです。登録してすぐに5人の男性から連絡がきて、そのうちのひとりと会いました。
――おお!
レイナ:友達もびっくりしていましたね。こんなにスムーズに会えるのかって(笑)。
――男性と会う前のお友達はどんな感じでした?
レイナ:めちゃくちゃ緊張していました。そのあたりの臨場感も動画では伝わってくると思うので、ぜひ動画を見てほしいですね。
――マッチングする前の女性の様子なんてなかなか見られませんから、それはとても貴重な映像な気がします。やはり、女性側も緊張するんですね。
レイナ:そりゃしますよ~。やっぱりどんな人かは実際に会ってみないとわからないので不安になっちゃいます。
――5人の中からひとりと会ったということですが、その決め手は?
レイナ:メッセージのやり取りがスムーズだったのと、近くにいたってことかな。話がトントン拍子で進んだので、お茶をするところまですんなりいけました。
――それでもお友達は不安だったんですね。
レイナ:そうですね。メッセージのやり取りは楽しんでいる感じもありましたけど、いざ会うとなると緊張したみたい。
――で、実際に会ってみてどうだったんでしょうか?
レイナ:「めちゃくちゃいい人だった」って(笑)。
――ナイスマッチングだったんですね。
レイナ:みたいです(笑)。なんだかウキウキでした(笑)。
――それは最高ですね。もしやお小遣いとかも…?
レイナ:それは動画を見てもらえればと(笑)。とにかくすごい展開だったので、ぜひ最後まで見てほしいですね。なんだか私も興奮しちゃいました♪
――レイナさんがラブアンに登録するということは?
レイナ:ありですね♪ 単純にご飯をおごってもらって、しかもお小遣いももらえるっていうのがすごいなって。こういう世界って知らない人は知らないと思うんですけど、男性も女性もちょっと勇気を出して足を踏み入れてみると人生が広がるかも。
――確かに少しの勇気が大きな成果を生むことってありますよね。
レイナ:今回の動画では、私がコスプレもしていて…。ちょっと恥ずかしかったんですけど、なんか世界が広がった気がします(笑)。
――新たな発見があったんですね! ちなみにどんなコスプレを?
レイナ:かなり攻めました♪ じっくり見てもらったらより楽しめるというか…。ラブアンさんでもちょうどハロウィンシーズンということで登録女性のコスプレが楽しめるみたいなので、私もやってみたんです。
※ラブアンハロウィンイベント…2021年10月10日(日)~11月10日(水)までの約1か月間にわたって開催中。登録女性がラブアンサービス内の特設ページからハロウィンコスプレの写真か動画をアップでき、それを男性ユーザーが「いいね」で応援できる。いいね数の上位者は特設サイト内に上部に掲載され、男性とよりマッチングしやすくなる。※UPされた写真や動画、ランキングが見られるのは男性会員のみ。ラブアンへはコチラのリンクから飛べます。
――レイナさんのコスプレはどこで見られるんですか?
レイナ:YouTube動画の最初と最後に入っているので、チェックしてみてください!
――それは気になりますね~。
レイナ:ラブアンさんの特設ページにも載せてほしいくらい自信があるので、みなさんに見てほしいです。よろしくお願いします♪
【丸の内OLレイナ】
男心をくすぐるブログやTwitter、YouTubeで無類の人気を誇る美人OL。可憐なルックスはもちろんのこと、声も最高にかわいく、絶妙な動画コンテンツは世の男性を惑わす。
ブログ『恥ずかしながら今日のパンツを公開します。』
Twitter@reina03280328
YouTube『丸の内OLレイナ』
【Love&(ラブアン)】
「夢を持った女性」と「夢を応援したい男性」をつなぐ新しいマッチングサービス。最大の特徴は、女性ユーザーが動画でプロフィールを登録できる点。この動画によって、女性は自分の魅力を効果的にアピールでき、男性は女性に対して変な誤解をすることなくアタックできる。
<サービス概要>
URL:https://lovean.jp/
価格:
女性・無料
男性・無料会員、ゴールド会員(月額5,000円)プラチナ会員(月額14,800円)
※会員グレードによってご利用いただけるサービス内容に差があります。また、複数月契約で割引料金もございます。詳細はサイト内でご確認下さい。
※お一人様1回限り、3日間500円でゴールド会員と同じ内容が使用できる「お試しプラン」実施中です。詳しくは→https://lovean.jp/campaign/001.html
※本サービスは18歳以上の方のみご利用いただけます。
(取材・文=メンズサイゾー編集部/カメラ=石川真魚)