男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。
今回紹介するのは、『【VR】自治会の人妻たちがエロすぎる件 新村あかり・倉多まお』。「巨乳美人妻と3P」といった、現実ではなかなか体験することのできないシチュエーションをVRで堪能できる一作だ。さっそく作品を見てみよう。
自治会の役員に推薦されてしまったボクは、会長のあかりさんと副会長のまおさんとミーティングが行うことになった。
まずは自治会の仕事についての説明を受ける…のだが、あかりさんもまおさんもおっぱいの谷間の主張がすさまじく、まったく頭に入ってこない。まおさんなんかはもう、下着が見えてしまっている。
「仕事はここまで」
この一言を皮切りに、会話はじょじょにプライベートな話題へ。まおさんは旦那と別居状態、あかりさんは旦那と一緒に住んでいるが寝室は別々。なんのために一緒に住んでいるのかわからないと不満げだ。
「溜まっているときは、どう処理するんですか?」
こちらに彼女がいないと知って、まおさんが好奇心たっぷりの笑顔で聞いてきた。そこからさらにエッチな話題へと移行。そして、あかりさんが言った。
「この3人はエッチに飢えているってことだし…」
まおさんが続く。
「このあと家に帰っても寂しいよね? じゃあ、3人で懇談会しません?」
思わせぶりな言葉と態度にビックリしていると、あれよあれよという間に懇談会の会場だというラブホテルに向かうことに! ここで誰もが羨む濃密な時間を過ごすことになる。
「私たちの懇談会はいっつもこうなの」
まずはまおさん、あかりさんと順番にキス。そして両手でそれぞれの胸を揉む。
「おっぱい見たい?」
まおさんがそう言って、胸を出した。前に突き出た、主張の強い大きなおっぱいだ。
そしてあかりさんもおっぱいを露出。こちらはふわふわとした柔らかそうな胸だ。血管が浮いているのが妙にエロい。
あかりさんの胸を揉んでいると、まおさんがフェラをはじめた。その間、あかりさんが耳元で何度も隠語を囁いてくる。
出演女優がひとりの場合、囁かれるときはどうしても画面から女優さんがいなくなってしまう。それが少し寂しくもあるのだが、今回は3Pなので、囁かれている最中も目の前にはフェラをしているまおさんがいる。視覚も聴覚も同時に満たされた。
「ふたりで一緒に舐めてあげる」
巨乳美人妻のふたり同時フェラ。ほとんどの人が現実では体験したことのないシチュエーションだろう。それが疑似とはいえ、VRならば体験できるのだから、いい時代だ。
「出したいんでしょ? ダメダメ」とまおさんが言えば、「我慢すればするほど気持ちいんだから」とあかりさん。それでもふたりの同時手コキに我慢の限界を迎えてしまい、あっという間に果ててしまうのだった。
「もっと私たちのこと楽しませて」
ふたりとも服を脱いで裸になる。視界が美しい裸体で埋まる。これぞまさに絶景だ。
まおさんが顔の上にまたがり、下着越しのアソコを見せつける。そして、あかりさんはチンコをしゃぶる。上を見ればまおさんのアソコ、前を見ればあかりさんのフェラ顔。なんだこのシチュエーションは! エロすぎる!!
「私のも見て」
あかりさんがそう言って、ふたりは場所をチェンジ。今度は上を見ればあかりさんのアソコ、前を見ればまおさんのフェラ顔。3Pってこんなにエロいんだ…と昂ぶること必至の激エロシーンだ。
「私、我慢できない…」
あかりさんが「お先にごめんね」と、騎乗位でチンコを受け入れる。快感に溺れて喘ぎ声をあげるあかりさんの横で、まおさんも手マンをされてとても気持ち良さそうだ。
ふたり嬌声が混ざって、耳に届く。至福だ。視界もあかりさんとまおさんの豊満ボディでいっぱいになっていて、体の感覚全てが「エロ」に包まれていく。おかしくなりそうだ。
「私も入れたいから我慢してね」とまおさんが言うと、
「そう、まだイっちゃダメ! ギリギリまで! そのパンパンのオチンチンめちゃくちゃ好き! 気持ちいい! 気持ちいい!」
と激しく喘ぐあかりさん。狂ったように何度もイってしまう。
「ガチガチのオチンチンずっと入れたかった」
次はまおさんの番。豊満な胸が卑猥に揺れる。
そこからあかりさんとまおさんに交互に挿入。体位を変えたりしながら濃密に交わり合う。ふたりの「はぁはぁ」という呼吸がエロく、気づけばつられるようにこちらも「はぁはぁ」と言っていた。
何度も何度も中出しをして懇談会は終了。
「これからも3人で毎日セックスしよ」
エロい。その一言に尽きる。
あかりさんもまおさんもまず体つきからしてエロい。さらに喘ぎ声もエロいし、囁き声もエロい。座位をしているときにふたりが目の前でキスしたりとか、まおさんをバックで責めているときにあかりさんがお尻を触って腰を振るのをサポートしたりするのもエロい。とにかく最初から最後までずっと刺激的だった。
それは3Pなので、中だるみする時間がなかったからだろう。常にあかりさんかまおさんのどちらかに責められ続けられていた。エロすぎるシーンがずっと続いていたので、気づけば原稿を書く手が止まり、仕事そっちのけで自慰をしてしまっていた。いや、自慰せざるをえなかった。それくらい、最初から最後までずっと刺激的で濃密な作品であった。
ちなみにこちらの作品は20日~27日の間、セール対象作品になっている。特に、3Pを体験したことのない人にはぜひ見てもらいたい! 今まで経験したことのない興奮を覚えるだろう。