『ある美人空手家の敗北日誌』強気美女が肉便器化

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　今回は『ある美人空手家の敗北日誌 vol.1』をご紹介。美人空手家として総合格闘技でも活躍する一条千夏。実績や話題性も十分で、経営している空手道場の運営も順調そのものだった。

　だが最近入門した佐野という男が格闘技の素人でありながらも、「オレが襲えば師範なんかひとたまりもない」などと罵倒し、ついには鍛錬の時間までも邪魔するようになってきた。佐野に態度を改めてもらうため、千夏は試合をすることにしたのだが…。

『ある美人空手家の敗北日誌 vol.1』はるはる堂

　空手では敵なしの千夏だったが、佐野はルールを無視して突進。力任せに千夏を投げ飛ばし、勝利を収める。

　勝った佐野は、「千夏が負けたことを黙っておく」条件として、彼女の豊満な身体を無理やり嬲り、処女を奪うのだった。

　強気な格闘美女が涙ながらに犯される。被虐心を刺激する一作だ。