イヤなことも一瞬で忘れる笑顔こぼれるさわり心地
昨今、ストレスばかりでギスギスした世の中じゃないですか? イヤなことがあって家に帰ると、そのウサを晴らしてくれるのはお酒だけ…じゃなくてこのおっぱいがある!!
『プルルンおっぱいドロップ』を両手で揉みながらチクビを指先でクリクリした瞬間、どんなイヤなことがあったって一瞬にして笑顔に! そんなめっっっっちゃリアルなおっぱいが登場した!!
使い方は見たまんま。揉んで良し、つまんで良し、舐めて良し。どう使おうとあなたの勝手! なんだったら壁に掛けて観賞用にしてもいいし、枕にして眠ればきっといい夢が見られるに違いない、キミ専用のおっぱいなのだ!
とはいえ一応説明しておくと、『プルルンおっぱいドロップ』は縦145㎜、横260㎜、高さ90㎜で、一番気になるカップに換算するとその大きさはGカップ程度。おっぱいに手のひらをかぶせると、成人男性の普通の大きさの手にはちょっと余るくらい。大き目のお茶碗くらいの大きさだ。
芸能人でいうと、綾●はるか、橋●マナミ、池●エライザ、篠●愛、宇●美里か。AV女優だと三上悠亜、高橋しょう子、水卜さくら、桜空ももがGカップのお胸をお持ちだと言われている(筆者調べ)。妄想しながら『プルルンおっぱいドロップ』を揉むと感激もひとしおだ(笑)。
そして重さは1.5kg。持った瞬間、「重!!」と思ったのだが、調べてみると女の子のリアルGカップの重量とほぼ同じに作ってあることがわかり驚いた!
と同時に、「女のコっていつもこんなに重いのくっつけて歩いているのか」と知ったのでもっと優しくしてあげなくちゃって思ったよ(笑)。「巨乳は肩が凝る」ってマジご苦労様ですっ!
そして、肝心な揉み心地はというと、ハリがあってパンパン! 20歳代前半の若い女の子のフレッシュおっぱいという感じ。
そして特筆するのがチクビの大きさと硬さだ。め~っちゃリアルで、指先で転がすと本物すぎて思わずニヤニヤ、そして爆笑してしまうに違いない。それくらいの理想のおっぱいなのだ。
風俗に行ってチクビを触ろうとしたとき、やんわりと手を払いのけられたことがある男性って少なくないでしょ!? それくらいリアルチクビは敏感らしいけど、こっちのチクビはキミ専用! いくらつまんでも弾いても転がしても「ダメ!」とは言われない。いつでも受け入れてくれるだろう。
おーっと、忘れるところだった。このリアルおっぱいを一目見た時ひらめいたのが、最近はやりのVRのAVを見る時に使えるなってことだった! 目の前に現れた女の子のオ●●コの代用にはオナホールがあるけど、おっぱいを触ろうと手を伸ばしても、むなしく空を切るだけだった…。
それが、『プルルンおっぱいドロップ』があれば、目ではかわいい女の子をバーチャルリアリティーで見て、手ではリアルなGカップのおっぱいを揉めば、頭の中ではもう完全に憧れのAV女優とパコパコしている男優の気分になれるってわけだ!
システムアップで2.5次元女子のおっぱいをリアル体験
『プルルンおっぱいドロップ』だけでも、揉んだり、つまんだり、挟んだり、十分遊べるのだが、どうせならVRを利用しなくてもおっぱいの上にかわいい女の子の顔があったらなおうれしいと思わないか? そのために考案されたのが、別売りの『おっぱいボード』と『おっぱいボードカバー』だ。
『おっぱいボード』は『プルルンおっぱいドロップ』を設置するための台座となるボードで、そのふたつを組み合わせた状態で女の子のイラストが描かれたカバーをかぶせる。それが『おっぱいボードカバー』だ。
つまり、この3つを組み合わせて使うとより一層Gカップのおっぱいをリアルに疑似体験(?)できるってわけ。
筆者が入手したのは、『プルルンおっぱいドロップ』のパッケージのイラストにも使用されているがなり龍先生作のセーラー服にグレーの髪の毛の女の子イラストが描かれた『おっぱいボードカバー』。ボードにおっぱいを貼り付けて、その上からカバーをかぶせると…。
ジャジャ~ン! 二次元の美少女なのに胸ポチもあって、おっぱいだけ三次元でしかも完全再現されている! この上から揉んでもよし、顔を埋めてもいいがこうやっておっぱいだけはだけると…。
なんかイメクラでコスプレ遊びしてる気分になってきた(笑)。
顔があっておっぱいがあるなら、付属の『愛液ローション』を垂らし、自分のサオを挟んで腰を振ればパイズリも可能!
しかもそのまんま発射すれば顔射も楽しめる。だんだんおっぱいから下も欲しくなってきたら、お気に入りのオナホを利用すればもう完璧じゃないですか。
『おっぱいボードカバー』は肌触りのいいトリコット生地を使用していてもちろん洗濯可能。全4種類のイラストがあるので好みに応じて着替えもできる。
今日も残業だったけど、家で『プルルンおっぱいドロップ』が待っていてくれると思うと、「もうちょっと頑張るか」そう思えてくるから不思議だ。今夜から枕元に置いて、寂しいときはクリクリして寝ることにしよっと…。
(写真、文/風俗ライター・松本雷太Twitter@raitama36)