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トコショーとどMでナイスバディのOL
100回のゴムハメより1回の生ハメが好きだ。そして、100回の生ハメより1回の中出しセックスが好きだ。
女性の膣の中に精子を発射しないセックスなんてものは、筆者の中のオスの本能が納得してくれない。
いったいどうすれば毎日のように中出しセックスを楽しめるのだろうか? やはり地道に中出しセックスに応じてくれるセフレを増やしていくしかないだろう。
昨今のピルの普及によって、この目標は決して夢物語ではないはず。最低でも7人の中出しOKセフレ女性を常時キープして、セックスライフを満喫したいものである。
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どなたかお相手してください
こんにちは♪都内の会社でOLしているリョウコです。
最近ずっとご無沙汰しちゃって、ムラムラする時間に困ってます。
こういう出会いは初めてなんですが、どなたかお相手してくれませんか?
大勢の人と出会う気はないので、優しくて余裕のある男性が希望です。
たとえば今日の夕方に新宿で待ち合わせとかどうでしょう?
書込み日時:08/0* 16:52
受付メール数 :0/15
♀リョウコ(初心者マーク)
20代後半
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日課の出会い系サイト巡りをしていると、筆者愛用の【ワクワクメール】(https://550909.com/)で登録したばかりの女性を発見。
このリョウコちゃんのようにサイト初心者の女性というのは、筆者の大好物だ。
他の男の手垢にまみれる前に筆者がツバをつけ、あわよくば定期的に会ってエッチできる関係になりたいと思うのは当然だろう。
さらに、このリョウコちゃんは顔写真も公開していた。
数ポイントほど消費してその写真を確認してみる。
ウホっ! なかなか可愛いんじゃネ!?
その写真はバストアップで胸の谷間が強調されていたものだった。そしてアプリで加工された猫耳が付け加えられていた。
彼女の顔はJ〇でも通用しそう。こんなのを見せられたらたまったものではない。
速攻アタックを仕掛けることに。
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初めまして、リョウコさん。
都内の会社員、ショーイチ・40歳です。
先ほどリョウコさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非リョウコさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です!
あ!
一応私の写メを添付しておきます。
こんな感じでよかったら、検討してもらえますか?
では!
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成功率を高めるため、初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックした形だ。
すると、5分ほどで彼女から返信が届いた。そこから数回のやり取りを経て、無事に約束が成立した。
んヌヌっ!?
待ち合わせ場所に現れた女性を見て、一瞬たじろいでしまった。
体型は中肉中背といった感じで文句はなかったのだが、目の形があまりにも違いすぎた。
サイトで公開していた写真ではパッチリとした大きな瞳だったのだが、実物のリョウコちゃんの目は顔の皮膚をナイフで切り裂いたかのような細目だったのである。
チッ! 加工アプリめ!!
またもや加工アプリに騙されてしまった格好だ。否、加工アプリが悪いのではない。その加工アプリで過度な加工を施す女性側が悪いのだ。
しかし、この程度で腹を立てていたら出会い系サイト遊びなんてできない。清濁併せ呑むガンジス川のような心構えが必須スキルなのだから。
なんとか気を取り直し声をかける。そしてホテルに直行することに。
いつもよりグレードの低いラブホテルにチェックイン。部屋に入りマスクを外すリョウコちゃん。
ぐぬぬぬぬぬッ!
彼女の顔は元AKBの川栄李奈をパンパンに膨らませた感じ。目は1本線のような細さ!!
いわゆる究極の弥生人系の顔で、筆者が苦手とするタイプだ。
しかし、今更後には退けない。部屋を可能な限り暗くすれば、なんとか射精できるはず。そう己に言い聞かせる。
いつもならアレコレとエッチな質問をするところだが、そんな気にはなれない。さっさと射精して帰宅するべく、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
その後、筆者もシャワーを浴び終えエッチスタート。もちろん室内の照明を暗くすることも忘れない。
軽めのキスを終え、オッパイ愛撫をスタート。ボリューム感のあるDカップオッパイは揉み心地がいい。
感度も高いようでアンアンと鳴き始める。
いくら立腹していても、愛撫中はその感情を表に出さないのが男というものだ。
修行僧のような心持ちで黙々と愛撫を続ける。
しばらくすると、リョウコちゃんが告げてきた。
「も、もっと強くしてくれますか?」
想定外のおねだりだった。
「何を強くすればいいのかな?」
「揉んだり、吸ったりするのを強めでお願いします」
「うん。でも、痛くなったらすぐに教えてね」
乳房に指をめり込ませ強めに揉んでみる。
「ああああぁぁぁ」
途端に絶叫し始めるリョウコちゃん。
同時に反対側の乳房にしゃぶりつき乳首を思いっきり吸引してみる。
「い、いぃ、い、いぃぃ」
ますます感じ始めるリョウコちゃん。こうした強めな愛撫が好きだということは、根っからのMなのかもしれない。
ここで少しだけ彼女の乳首を甘く噛んでみる。
「そ、それ、それ、いいですッ!」
腰をガクガクさせ、両足を開いて股間を露出させるリョウコちゃん。
ん? これはマンコ触ってくれということか?
マンコへのファーストタッチは舌で行うのがトコショー流だ。しかし、こうもせがまれたら応じてあげるしかないだろう。
両方の乳房を強く愛撫しながら、右手でマンコをまさぐる。
びじゅ、ネチョじゅぷチュアぁ!
粘度の高そうな愛液にまみれていたリョウコちゃんのマンコ。
クリトリスを強めに弾くと、ますます大声をあげてくる。
さらに、右手中指を膣口に挿入。そして右手親指でクリトリスをコネ回す。もちろん両方のオッパイへの愛撫を続けながらだ。
「い、いっくゥゥゥゥゥゥ!」
この同時多発愛撫によってあっけなく果ててしまったリョウコちゃん。
息も絶え絶えだったのでここで小休止を挟むことに。
ソファのない部屋なので、ベッドの端に腰掛ける。途中のコンビニで購入していたペットボトルのお茶をふたりで飲む。
「リョウコちゃんはかなりMっ気が強いみたいだね」
「は、はい。昔からそうみたいです」
「すぐにイッちゃったから少し驚いたよ」
「は、恥ずかしいです」
「よっぽどシたかったんだね」
「は、はい。凄く久ぶりで、敏感になり過ぎてたのかも」
「じゃあ、今度は俺の事を気持ち良くしてくれる?」
「はい!」
「このまま俺はここに座ってるから、フェラしてくれる?」
筆者の指示に従い、床に跪きフェラを始めるリョウコちゃん。
彼女のフェラテクは可もなく不可もなしといった感じ。そこで舐め方をアレコレとレクチャーしながらフェラを続けてもらう。
5分ほど舐めてもらったところで、思い切って提案する。
「もう少し舐めてくれる?」
「はい」
「じゃあ、ここで煙草を吸うからそのまま舐めて」
一度ベッドから降り、灰皿と煙草を取ってくる。そして灰皿をベッドの上に置き、先ほどと同じ体勢になる。
プハーっ!!
暗い室内に漂う紫煙。筆者のまたぐらに顔を埋め、懸命にフェラチオするリョウコちゃん。彼女の唾液の音が室内に響く。
一服しながらフェラしてもらうのは実に久しぶりのことだった。
そのまま無言でフェラを楽しみ続ける。一本目の煙草を吸い終わり、さらにリクエスト。
「フェラしながら手で優しくタマタマを触ったり揉んだりしてみて」
そう指示を出してから二本目の煙草に火を点ける。
こうして20分近くフェラしてもらったところで、彼女に聞いてみる。
「もうチンチンこんなにギンギンだよ」
「は、はい」
「このまま入れちゃおうか?」
「え?」
「あ、安心してね。ちゃんと外に出すって約束するよ
「は、はい」
生挿入するのが当たり前のように提案したのが奏功したのかもしれない。素直に納得してくれたリョウコちゃん。
「じゃあ、そのまま床の上で四つん這いになってコッチにお尻を向けて」
「はい」
ベッドの端に座ったまま後背位で生挿入スタート。
「最初はリョウコちゃんの好きなように動いてみて」
そう指示を出し、三本目の煙草に火を点ける。
プハーっ! 煙草が美味い!!
普段は早漏の筆者だが、この体位だけは別人のようになる。
座った状態なのでキンタマが圧迫される。さらに、チンコの挿入角度が下向きとなりその圧迫感で感度が若干鈍くなる。
これがゴムハメだったら途中で萎えてしまいがちだが、生挿入なら延々と入れていられるのだ。
過去にこの体位で1時間近く挿入していたこともあるくらいなのである。
フと思いついて、煙草を吸いながらグイっと腰を突き出してみる。すると、リョウコちゃんのアヘ声が1オクターブほど高くなる。
「これが気持ちいいの?」
「は、はい。お、奥まで気持ちいいです」
「じゃあ煙草を吸い終わったらまたシてあげるから、それまではリョウコちゃんが動いて」
「わ、分かりました」
煙草を吸い終わり、お茶で喉を潤す。
「そろそろフィニッシュしようか? それともまだ入れていたい?」
「ま、まだ入れていてほしいです」
「それじゃあ、もう少し小刻みに腰を動かして」
「は、はい」
こちらの指示に素直に従うリョウコちゃん。
もし彼女の顔が筆者の好みだったら、もっと大事に扱っていたことだろう。
でも、こちらが大事に扱っていたら、彼女はここまで乱れなかったはず。エッチの相性というのは本当に奥が深い。
こうして30分近く生挿入を楽しむ。その間、ただの一度も萎まない我が愚息。これも生挿入ならではだ。
まだまだ射精の前兆は訪れていなかったが、そろそろリョウコちゃんの体力が限界を迎えそうだ。
ズリリリ
ベッドに座っていた腰を前に出し、ずり落ちる寸前の位置に固定。そして両足で踏ん張りながら腰を前後に動かし、怒涛のピストンを開始。
「い、いぃ、いぃぃ、イィィィィィっ!」
ますます絶叫するリョウコちゃん。
「い、イキますっ!」
ビル、ブブブブ!
彼女が昇天すると同時にマンコ内部が細かな振動を開始した。
その振動によって限界に到達。
素早くチンコを引き抜き、マン汁まみれの竿を握って数回シコシコ。
ふぅ。
大量のザーメンが彼女の腰目掛けて噴出。相変わらずナイスタイミングだ。
今まで数百回以上“生ハメ外出し”を楽しんでいるが、ただの一度もタイミングをミスったことがない。
その後、チンコの先端をリョウコちゃんのケツにこすり付け残り汁を出し切る。
はぁぁぁ、気ン持ヂ良ガッタぁぁぁぁぁ…
達成感と満足感に酔いしれる筆者。
「じゃあ、そろそろ帰ろうか?」
そう声をかけ、シャワーを浴びてくるよう促す。
その後、帰り支度を開始。
本来ならここで連絡先交換を提案して再会を約束するところである。ましてや相手は生ハメを許してくれる女性なのだから。
しかし、リョウコちゃんの顔を見るとどうしても切り出せない。賢者タイムの筆者にとってあまりにも強敵すぎた。
それに彼女は加工アプリで筆者を騙した加害者でもある。
しばし悩んだが、無難な提案をすることに。
「もしまた会いたくなったらサイトからメールしてね」
そう告げてホテルを出る。
しばらく一緒に歩き、歌舞伎町を抜け靖国通りに出たところで彼女に声をかける。
「おれは西武線で帰るよ」
「あ、はい」
「JRの駅の場所、分かるよね?」
「だ、大丈夫です」
「それじゃあ、気をつけて帰ってね」
こうしてデート終了となった。
それから1か月近く経つが、まだリョウコちゃんから二度目のデートのお誘いメールが届いていない。このまま終わってしまう可能性が高そうだ。
今にして思えば惜しいことをした。もう少し丁重に扱ってLINEくらい交換しておけば良かったかもしれない。
生ハメできるM女なのでセフレにはうってつけだったはず。判断を誤った過去の自分を殴りつけたい気分の今日この頃である。
(文=所沢ショーイチ)