【ネットナンパ】騎乗位をリクエストしてきた出会い系初挑戦の人妻さん♪

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Illustrate by ながおか

トコショーと出会い系初挑戦の人妻

 顔面騎乗クンニが死ぬほど好きだ!!

 マンコで顔を圧迫され、呼吸もままならないままただただ舌と唇でご奉仕させていただく。

 生殺与奪の権利を女性に握られているような感覚に陥り、チンコに触れられてもいないのに昇天しそうになってしまうのだ。

 だが、誰とでも顔面騎乗クンニをしているわけではない。色々と条件はあるのだが、筆者より体重の重そうな女性は間違いなく対象外となる。

 さらに、羞恥心の激しい女性にも顔面騎乗クンニを提案することを避けている。気持ち良さより恥ずかしさが勝ってしまうようで、心の底から楽しめそうにないからだ。

 今回はそんな顔面騎乗クンニにまつわるデートのお話をさせていただく。

 いつものように出会い系を物色していると、愛用サイトの【イククル】で登録したばかりの人妻を発見した。


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来月で38歳になります。


こういうサイトで需要があるのか分かりませんが、子供がふたりいる普通の主婦です。

主人とはもう何年もレス状態です。

時々、こっそり自分で慰めたりしています。

でも、やっぱり肌のふれあいが欲しいと思いサイトに登録してみました。

今日の14時くらいに新宿で待ち合わせできたりしませんか?


8月0*日11時51分
受付メール数:0/5

♀ナミエ
37歳
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 セックスレスに悩んでいるという37歳の人妻だ。女性としてこれから花開くというお年頃なのにセックスレスになってしまうとは。

 こんな可哀そうな人妻を放置しておけるわけがない。他の悪い虫が彼女に寄ってくる前に筆者がゲットしてあげなければ!

 義務感に駆られながらアタックを開始。


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初めまして、ナミエさん。


都内の会社員、ショーイチ・40歳です。

先ほどナミエさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ナミエさんと楽しい時間を過ごしたいです。

今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。


あ!

念のため、私の写メを添付しておきますね。

こんな感じの私ですが、前向きに検討してもらえたら嬉しいです。

では!
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 初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタック。それが奏功したのか、ものの数分でナミエちゃんからの返信が届いた。そこから数回のメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのだった。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。7年前にお昼のテレビ番組『笑っていいとも!』が終わってからというもの、ずいぶんと待ち合わせしやすくなったスポットだ。

 以前は人混みを避けるため、アルタから少し離れた靴屋さんの前で待ち合わせをしていた筆者。その靴屋の場所をメールで説明していたものだが、最近はその手間をかける必要がなくなった。

 筆者がアルタ前に到着すると、ほどなくしてそれらしき女性がこちらに近づいてくるのを発見。


 ぐ、ぐぬぬぬッ!


 遠目から女性を見て若干ヒいてしまった。マスクのせいで顔の良し悪しは不明だったが、全体のフォルムが女性格闘家のようにがっしりして見えた。

 それでも出会い系初挑戦の人妻から逃げ出すわけにはいかない。

 深呼吸して気合を入れなおし、優しい口調で彼女に語りかける。

 

「こんにちは、ナミエちゃんかな?」

「あ、は、はい。そ、そうです」

「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「は、はい。こちらこそ、よ、よろしくお願いします」

 

 ガチガチに緊張している様子のナミエちゃん。こういう女性に対し「緊張しないでいいんだよ」と告げるのは悪手の極みと言える。

 最善の方法は、こちらが人畜無害の安牌だと思ってもらうことに尽きるだろう。

 いつものように羊の皮を被り、全力で“いい人”アピールを行う。そしてホテルに向かうことになった。

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 可もなく不可もなしといった感じの中級ラブホテルにチェックイン。ここでようやくナミエちゃんの顔を拝むことができた。


 オロっ!? 案外イケんじゃネ!?


 彼女の顔は元ももクロの早見あかりに似た感じだった。

 まずはソファに座っておしゃべり。


「ナミエちゃんのセックスレス歴ってどれくらいなの?」

「そ、そうですね。下の子を産んでから完全になくなっちゃったので、13年くらいです」

「そ、それは長いね。旦那さんが求めてこなくなっちゃったのかな?」

「は、はい。もうそういう元気がないみたいなんです」

「旦那さんって何歳なのかな?」

「私より10コ上なので、今は47歳ですね」

「そうかぁ、47歳で枯れちゃったのかぁ。ナミエちゃんにしてみたら辛いよね」

「は、はい。でも、これが普通なんじゃないですか?」

「そうかもしれないけど、女性は40歳過ぎてから急激に性欲が増すってよく聞くよ」

「そ、そうなんですか?」

「うん。だからこれから先、もっと辛くなるんじゃないかな?」

「そ、それは怖いというか、嫌ですね」


 自分より10コも年下の女性と結婚しておきながら、その女性の性欲を満足させてあげられないとは…。精力の権化である筆者からしてみれば考えられない話だ。

 

「ところで、この13年の間、性欲はどうやって解消していたの?」

「え?」

「サイトに書いてたけど、自分で慰めて解消してたのかな?」

「は、はい」

「それは何かオモチャとか使ってたの? それとも指で?」

「じ、自分の指です」

 

 答えにくいことも素直に教えてくれるナミエちゃん。筆者の強気なリードが奏功したのかもしれない。そこで、さらに突っ込んで聞いてみることに。

 

「オカズはどうしてたの?」

「オカズですか?」

「うん。想像とかAVとか色々あるでしょ?」

「す、スマホでエッチな動画を見ながらしてました」

「へぇ、そうなんだぁ。でも、それだけじゃ満足できなくなったの?」

「は、はい。やっぱりひとりでシても空しくて…」

「うん、分かるよ。その気持ちは男も同じなんだよ。だから恥ずかしがることはないからね」

「あ、ありがとうございます」

「ちなみに、エッチに対して何かリクエストはないかな?」

「あ、あの、できれば私が上になる体位を試してみたいです」

「上? それって騎乗位のことかな?」

「はい。多分それです」

「今まで騎乗位でシたことないの?」

「は、はい。動画でしか見たことがなくて、試してみたかったんです」

「うん、了解。後で試してみようね」

「はい♪」

 

 これだけ聞けば十分だ。彼女にシャワーを浴びてくるよう促し、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。

 そして部屋を少しだけ暗くしてベッドイン開始。

 キスにも積極的で舌を絡めながらアンアンとアエギ始めるナミエちゃん。よほど飢えていたのかも?

 オッパイ愛撫でも鳴きまくり、背中をのけ反らせて乱れ始める。

 そろそろクンニタイムだ。しかし、このまま普通にクンニしても面白くないと思い、顔面騎乗クンニを提案してみることにした。

 

「じゃあ次はオマンコを舐めたいから、俺の顔の上に跨ってくれるかな?」

「え?」

「俺が仰向けになるから、顔のところにマンコを持ってきて」

「そ、そんなことするんですか?」

「うん。AVで見たことないかな? 顔面騎乗っていって、別に珍しいことじゃないよ」

「は、はい。分かりました」

 

 恐る恐る筆者の顔の上でウンコ座りをするナミエちゃん。

 

「その体勢、苦しくない?」

「は、はい。大丈夫だと思います」

「それじゃあ、ナミエちゃんのマンコを舐めさせてもらうね」

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 いつもは音を立てないようクンニする筆者だが、この時はわざと音を立ててマンコを舐めまくる。

 さらに舌を膣口に挿入しながら右手の親指でクリトリスをコネ回す。


「は、恥ずかしい…」


 腰を浮かして逃げようとするナミエちゃん。


「じゃあ止める?」

「い、いえ。も、もっとシてください」


 間髪入れずに答えるナミエちゃん。

 ここから舌と指の動きをさらに加速させる。


「い、イクーーーーーーーーっ!」


 絶叫と共に果てるナミエちゃん。

 足腰がガクガク震えているので、これ以上顔面騎乗の体勢をキープすることはできなさそうだ。

 ここで水分補給の休憩をとることに。

 しかし、ナミエちゃんはベッドの上でうつ伏せとなったまま。どうやら起き上がる気力が残っていないようだ。

 数分ほどそのまま放置することに。その後ようやく彼女が起き上がってソファに座った。

 

「大丈夫? まだ休んでいていいんだよ」

「は、はい」

「疲れちゃったのかな?」

「い、いえ。頭の中が真っ白になっちゃって動けませんでした」

「そういう感覚になったことはないの?」

「はい。こういう経験は初めてです」

 

 ゴキュゴキュゴキュっと勢いよくペットボトルのお茶を喉に流し込むナミエちゃん。

 そしてエッチ再開。

 今度は筆者が下になる形でのシックスナインだ。だが、正直言って彼女のフェラチオをイマイチ。

 

「もっと口の中に唾液を溜めてゆっくり舐めてみて」

「は、はい」

 

 このアドバイスがピタっとハマったようだ。急に筆者好みのフェラとなった。

 そのまま10分くらい舐めあってから「そろそろ入れたいよ」と告げる。

 

「は、はい。お願いします」


 筆者の上から降りるナミエちゃん。

 コンドームを装着し、再び仰向けとなる。

 

「それじゃあ、チンチンに跨ってごらん」

 

 そう彼女に告げ、自ら騎乗位でチンポを咥え込むよう指示する。

 勝手が分からないのか挿入に苦戦するナミエちゃん。だが、なんとか挿入に成功。

 

「じゃあ、自分の好きなように動いてごらん」

「わ、分かりました」

 

 ギコチない動きで腰を上下させたり回転させたりするナミエちゃん。

 数分ほど彼女のしたいようにさせていたが、突然動きが止まった。

 はぁはぁと息を荒げているので、疲れたのかもしれない。それを察した筆者は、ナミエちゃんに「キスして」と伝える。

 上半身を密着させてキスしてくるナミエちゃん。そんな彼女を両手で抱きしめたまま、下から腰を使ってみる。

 

「あぁ、こ、これ、気持ちいいです」

「これ? この角度がいいの?」

「は、はい。固いのが当たって気持ちいいです」

 

 先ほどまで可もなく不可もなしといった感じの締まりだったのだが、急激にマン圧が高まってきた。

 その突然の締まりに対応できず、限界を突破異してしまった。


 ドピュっ


 最初の1ドピュが出てしまった。

 慌てて腰を加速させる筆者。そして「い、イクよ。このままイクよ」と告げる。


 ふぅ。


 射精しながら高速ピストンを繰り出す。

 そのまま数分ほどピストンを続け、「イクっ!」とハッキリ声に出してたった今フィニッシュを迎えたように演じる。

 もっと余韻を味わいたかったが、マンコ内部でコンドームが外れたら一大事だ。すぐにチンポを引き抜き、後処理を始めることに。

 その後、ベッドの上でまったりしながら感想を伝えあう。

 

「ごめんね。挿入でイケなかったでしょ」

「は、はい」

「俺が早くイッちゃったせいだね」

「ち、違うんです。わ、私、一度イッちゃうとしばらくは無理みたいで…」

「連続でイッたことがないんだ?」

「は、はい。だからショーイチさんのせいじゃありません」

 

 真偽は不明だがそう答えてフォローしてくれるナミエちゃん。

 

「じゃあ次はクンニでイカさないよう気を付けるね」

「え? ま、また会ってくれるんですか?」

「もちろんだよ。ナミエちゃんから連絡してくれたら、またいつでも駆け付けるね」

「あ、ありがとうございます」


 その後帰り支度の最中にLINEの交換を行う。そして駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。

 正直、彼女の顔も身体もあまりタイプではないのだが、せっかく知り合ったので一度くらいはチンポ挿入でイカせたいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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