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トコショー、アナル舐め10倍返し
全ての女性は神である!
無神論者の筆者だが、女性という存在は神に等しく決して逆らえない畏怖の対象だと考える。
だからこそ、DVなどで女性に暴力を働く男に対し殺意を抱いてしまう。この世の中からそんな不届き者を全て抹殺することができれば、この地球の未来はとても明るいものになるはずだ。
DVといっても色々あるだろう。物理的な暴力だったり、精神を追い詰める言葉の暴力だったり…。しかし、筆者が最も許せないのは濡れていないマンコにチンコを挿入することだ。
肉体的にも精神的にも女性に苦痛を与えることになるので、DVの極致とも言える所業だろう。
このDVの被害者が人妻の場合はさらに最悪となる。子供がいたり、経済的に自立できないなど逃げたくても逃げられない状況に追い込まれてしまうからだ。
そんな不幸な目に遭っている全ての人妻を救いたい!! 貧乏人の筆者なのでできる事は限られてしまうが、同衾した際は心を込めてマンコを舐めさせていただく所存である。
いつものように午前中から出会い系サイトを物色していると、愛用サイトのひとつである【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で気になる書き込みを発見した。
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お昼過ぎに新宿で会えませんか?
既婚、子ナシの主婦をしています。
ただの作業ではなく愛情を感じるエッチがしたいのですが、どうでしょう?
見た目やスタイルに自信がないので、容姿にこだわらない男性だと嬉しいです。
カテゴリー:スグ会いたい
投稿時間:2021-07-1* 10:44:10
マユコ
地域 東京都
年齢 36歳
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午前中の10時から11時までは、人妻の激アツタイムとなっている。家事がひと段落してから出会い系サイトに接続する人妻が多いからだ。
そんな激アツタイムに書き込みを行っていたこのマユコちゃんにアタックしてみることに。
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初めましてマユコさん。
都内の会社員、ショーイチ・40歳です。
先ほどマユコさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非マユコさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。
あ!
一応、私の写メを添付しておきますね。
こんな感じで良かったら検討してもらえますか?
では!
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相手に安心感を与えるため、初回のメールにこちらの顔写真を添付する。それが功を奏したのか、すぐにマユコちゃんからの返信が届いた。
そこからトントン拍子に話がまとまり、13時に新宿アルタ前で待ち合わせすることに。
約束の5分前に筆者が到着すると、すでにそれらしき女性が立っていた。あらかじめメールで聞いていた通りの服装なので、すぐにマユコちゃんだと分かった。
遠目からの印象は正直イマイチ。中肉中背なのはいいのだが、胸のふくらみがほとんど見られなかった。顔はマスクのせいで判別不可能。
だが、タダでオマンコさせてくれる女性に対し、容姿の良さを求めるのは論外だ。
すぐに気を取り直して声をかける。
「こんにちは、マユコちゃんかな?」
「あ、は、は、はいっ。そ、そうです」
「さっき【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「は、は、はい。こ、こちらこそ、よ、よろしくお願いします」
ガッチガチに緊張している様子のマユコちゃん。こういう時はいつも以上に気を使う。
ゆっくりした口調を心がけ、さらにこちらも緊張しているように装う。下手に慣れた感じで接すると、ますます相手の緊張を誘発することになるからだ。
そのままホテル街に直行することとなった。いつもより安めのラブホテルにチェックインする。そして、手洗いとウガイのため、ようやくマスクを外すマユコちゃん。
ぐぬぬぬぬッ!
彼女の顔は、歌手・高橋真梨子の若い頃を更に地味にした感じだった。顔が縦に長く、目は細目。お世辞にも綺麗だとは言い難い。
だが、ホテルに入ってしまったからには後戻りできない。辛抱強く会話を続け、彼女の緊張をほぐしていく。
こういうケースの場合、下ネタの話題は逆効果になることが多い。そこで、当たり障りのない世間話に終始した。
数十分ほど会話してからマユコちゃんをシャワーに行くよう促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。いよいよベッドインタイムの到来だ。
まだまだ緊張しているようだったが、こちらのディープキスにも積極的に応じてくれるマユコちゃん。
オッパイ愛撫の際、早速アヘ声が漏れ始める。中肉中背体型のわりにオッパイは控えめサイズだったマユコちゃん。それでも感度は一人前のようだ。
そしてクンニ開始。クリ舐めでアンアンと叫びまくるマユコちゃん。旦那から愛撫を受けたことがほとんどないと言っていたので、よほど嬉しいのだろう。
自分でもまだ気持ち良さが分からないといっていたが、感度の良さは十分過ぎるくらいだ。
ここで一旦クリ舐めを中断し、手マンを仕掛けることに。
中指をゆっくり挿入し、少しずつ内部をほぐしていく。そして探り当てたGスポットに中指の腹を押し当て、指バイブをスタート。
「ひぐぅっ!」
苦しいのか気持ちいいのか判別不能なアヘ声だ。
心配になって聞いてみることに。
「もしかして痛い?」
「い、いいえ。き、気持ち良すぎてワケが分からないんです」
どうやら痛みを与えていたのではないようだ。安心して手マンを再開。
その最中にまたもや聞いてみる。
「クリちゃんを舐められるのと、中を指でイジられるの、どっちが好き?」
「ど、どっちも気持ちいいです」
「どっちも好きなの?」
「は、はい。す、好きです!!」
「じゃあ、同時にしてもいいかな?」
「は、はひぃ」
こうしてクリ舐めと手マンの同時攻撃を開始。ますますアヘ声を大きくするマユコちゃん。さらに空いていた左手を伸ばし、彼女の両乳首をコネコネ。
「や、やだ! な、なんか変ですっ!」
未知の快感に怯え始めるマユコちゃん。しかし、筆者の愛撫から逃げようとはしない。
「怖がらないで。それでいいんだよ。体中の力を抜いてごらん」
そのまま愛撫の速度を速める。
「い、い、イっ、いぃぃぃぃぃっ!!」
絶叫と同時にマンコの締まりが急激に増す。あまりの締まり具合に指バイブができなくなるほどだ。
ガクっ…
全身から力が抜けた様子のマユコちゃん。傍目にはエクスタシーに達したように見えた。だが、筆者の愛撫はここからが本番だ。
さらに快楽の沼にハマってもらうべく、クリ舐め手マンを再開する。
「も、もう、む、無理です」
「ん? 疲れちゃった?」
「い、いいえ。アソコがジンジンして感覚が無くなっちゃいました」
一瞬迷ったが、下手に追撃したら逆効果になるかもしれない。そう判断して水分補給の小休止を挟む。
「大丈夫? まだアソコの感覚がないかな?」
「ちょ、ちょっと分からないです」
「痛くはなかったよね?」
「はい。ショーイチさんの優しさが伝わってきました」
「それなら良かった」
休憩後、攻守交替することに。
大の字になった筆者のチンポをペロペロシャブシャブするマユコちゃん。下手でも上手でもなく、ごく普通のフェラチオだ。
5分くらい舐めてもらっていると、彼女がモゾモゾと動きだした。顎をベッドのシーツに押し当て、キンタマの下側を舐めようとしているみたいだ。
それを察した筆者は、両太ももを自ら抱え上げてチングリ返しの状態をとる。
ペロペロ、ネロぢゅッぴゅろろン!
なんということでしょう? あれだけ緊張していた様子のマユコちゃんが、貪るようにアナルを舐めてきたではありませんか!?
しばしアナルを舐めてもらってから聞いてみる。
「そ、そんなトコまで舐めてくれるの?」
「は、はい」
「いつもそうしてるの?」
「い、いいえ。た、ただ、ショーイチさんに気持ち良くなってほしくて…」
「あ、ありがとう」
彼女なりの感謝の気持ちなのだろう。ネットやAVで聞きかじった知識を総動員して、筆者を喜ばすのに必死なのだと思われる。
「そのままアナルを舐めながら、チンチンを優しくシゴいて」
「は、はい」
こちらのおねだりに素直に応じるマユコちゃん。あまりの気持ち良さに、男鳴きしそうになってしまう。
だが、このままで終わってしまう筆者ではない!
受けた恩は倍返し、否、10倍にして返すのがトコショー流なのだ。
「ね、シックスナインしようよ」
そう提案して筆者が下になる形でのシックスナインが始まった。
すぐにマユコちゃんのアナルをペロペロと舐め始める。同時に両足を抱え込むような体勢をとり、彼女がこちらのアナルを舐めやすいようにする。
ペロペロ、じゅりゅリュん、ねぷぴじゅル…
無言で互いのアナルを舐めあう。
はっ! このままでは倍返しどころの話ではない。こうなったらアレに変形するしかない!
チェーンジ、ゲッターツー! スイッチオんヌっ!!
舌先を尖らせ、彼女のアナルをこじ開けるドリル舐めを開始。
な、なぬぅ!?
こちらのモードチェンジに素早く反応したマユコちゃんは、同じくドリルアナル舐めを繰り出してきたではないか!!
あ、もう負けでいいや…
そう、愛撫に勝ち負けなんてないのだ。相手を思いやる気持ちに優劣をつけようだなんて、全くの無意味なのだから。
そのままたっぷり相互ドリルアナル舐めを行ってから挿入タイムへ。
「体位のリクエストはあるかな?」
「う、後ろからお願いしてもいいですか?」
コンドームを装着し、バックで挿入開始。
しかし、たっぷりアナル舐めしてもらったせいで、挿入後数秒でイキそうになってしまった。
ピタっとピストンを止め、チンピクを開始。さらに、右手の小指でマユコちゃんのアナルを撫でまわす。
「は、恥ずかしい!」
「今更何を言ってるの? たっぷりアナルを舐めあった仲でしょ?」
「は、はひぃ」
チンピクの振動とアナルへの刺激によってアヘ声をあげまくるマユコちゃん。
もっと感じさせたくなり、次のステップに。
アナルに対し小指を垂直に押し当て、少しだけ力を込めてみる。
ニュポんっ!
ドリルアナル舐めで拡張していたせいだろうか。すんなり小指の先端が数センチほどアナルに飲み込まれてしまった。
もう数センチほど挿入し、チンコと指のダブル振動攻撃を仕掛けてみよう。
そう思った矢先、マユコちゃんがダメ出ししてきた。
「だ、駄目っ! お、オナラが出ちゃいます!!」
無視して続けようかと思ったが、本当に嫌がっている声音だったので素直に従うことに。
小指をゆっくり引き抜き、入口周辺を撫でまわす愛撫にチェンジ。
そうこうしているうちに射精の前兆が待った無しのところまで迫っていた。
「も、もう無理! こ、このままイクよ!」
数回ほどピストンしたところで、ザーメンを放出。
ふぅ。
その後、しばらくベッドでまったりしながら感想を伝えあう。
「セックスってこんなに気持ちいいものだったんですね」
「そう言ってもらえて嬉しいよ。でも、今日はだいぶ手加減していたんだよ」
「え?」
「本当ならあと数時間はマユコちゃんのオマンコ舐めていたかったな」
「エエっ!? そんなにされたら感覚が麻痺しちゃいそうです」
「ま、数時間は大げさだったね。でも、次の機会があったら今日以上にたくさん舐めさせてね」
「え? ま、また会ってくれるんですか?」
「うん。あ! でも無理強いはしないよ。またマユコちゃんがエッチしたくなった時でいいから、気楽に誘ってね」
「は、はい。ありがとうございます」
帰り支度の最中、いつものようにLINEの交換を提案するつもりでいた。
しかし、賢者タイムだったので彼女の顔を見た途端その気持ちが霧散してしまった。
「またサイト経由で連絡してよ」
「は、はい」
「本当にいつでもいいからね」
「あ、ありがとうございます」
その後、駅の付近まで彼女を送ってデート終了となった。
正直あまり乗り気ではないが、マユコちゃんからお誘いがあったら応じるつもりだ。
男ならアナルを舐めてもらいたい気分になる時がある。そんな時に気楽に呼び出せるセフレ要員にマユコちゃんがなってくれれば言う事ナシなのだが…。
(文=所沢ショーイチ)
※今回、トコショーさんが出会ったのは、相手のことをとても思いやる人妻さんでした。アナル舐めご奉仕なんて、羨ましいですね。【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で会えるのかな??