新人AV女優・あさみ潤おっぱいインタビュー|メートル級ボディでデビュー前に200人斬りの超エロ逸材

注目の新人AV女優を直撃!

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あさみ潤ちゃん

 大手AVメーカーのソフト・オン・デマンド「女優のクセがスゴい!!」からデビューしたあさみ潤ちゃんはこれまで200人の経験人数を誇る強者だ!

 高校1年生の時はAカップだったが、自ら大きくした現在はHカップ。愛撫は「乳首が取れちゃうくらい噛んでほしいです」という魅惑のおっぱいを誇る潤ちゃんにおっぱいインタビューを試みた!

あさみ潤インタビュー

――ツイッターのプロフィールを見たら、自己紹介の文が面白かったですよ。

あさみ潤(以下、あさみ):「濡れやすいから 潤(じゅん)って覚えてね」ですね(笑)。

――自己紹介にするくらい濡れやすいんですか?

あさみ:濡れやすいと思います。

――女性同士で濡れるのを比べないから、「濡れやすい」としか言えないですよね。

あさみ:監督さんが付けてくれた名前なんです。面接の時に写真を撮られただけで濡れていたから「潤」って付けたみたいです。

――撮られるだけで感じちゃうんですか?

あさみ:緊張すると濡れちゃうんです。

――それは感じているのではなくて?

あさみ:興奮しているんだと思います。オナニーする時も鏡を見てするくらい鏡プレイが好きですし、カメラに囲まれている環境にすごく興奮するんです。だから、面接の時に濡れちゃったんでしょうね。

――エロ偏差値が高いですね。見られて感じるってことはAV女優は天職じゃないですか!

あさみ:よかったです。

――そもそもどうしてAV女優になろうと思ったんですか?

あさみ:25歳になっても性欲とエロに対するモチベーションが変わらなかったので、ここでAV女優になっても将来後悔することがないと考えたからです。

――AVはこれまでよく観ていたんですか?

あさみ:意外と観ていなかったんです。人とたくさんセックスはしてきたんですけど、オナニーは極めてこなかったのであまり観てこなかったんです。

――オナニーする必要がないくらいセックスをしていたんですか?

あさみ:はい、経験人数はだいたい200人です。

――25歳で200人は多い! 初体験から何年ですか?

あさみ:初体験が16歳だから9年で約200人です。

――初体験の相手は?

あさみ:その日に出会ったばかりの人です。

――えっ! どういうことですか?

あさみ:16歳になる誕生日に友達とカラオケに行って、たまたま他の部屋に友達の先輩がいて合流したんですけど、気が付いたらカラオケのトイレで対面座位をしていたんです。

――気が付いたら対面座位ってどういう状況ですか(笑)。

あさみ:私がおっパブスタイルで乗っていたんです。

――16歳で大胆ですね。

あさみ:カラオケの部屋では隣にその先輩が座っていたので、チューしたほうがいいかなって思いキスをしていたんです。

――性に対して積極的だったんですか?

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あさみ:官能小説やエロ漫画で知識を付けたのでコンプレックスがめちゃくちゃあるんです。

――実は実践派じゃなかったと。

あさみ:そうなんです。実際になかなか性に携われないのでチャンスがあったからいったんです。

――16歳だから十分、実践派ですよ(笑)。

あさみ:そうなんですけど、エロ漫画の知識で男性が横に座ったらチューをするって思っていたんです。

――どういう漫画ですか(笑)。

あさみ:そのまま相手がトイレに誘うから付いていったら、彼が便座にドンって座ったので私もおっパブスタイルで座りました。

――驚異の16歳ですね! 初体験の感想はどうでしたか?

あさみ:「漫画で見た、有名な対面座位はこれか! 挿入ってこれか~!」っていう感じが強すぎて、エロい気持ちにならなくて知的好奇心の方が上回りました。初体験で学習できたから、今日はできなかったバックもやってみたいし、次のセックスはもっといい行為にできると思ったので、どんどんやっていこうって思いました。

――おっパブスタイルなのに冷静沈着ですね。200人はどういう人たちですか? まさか全員彼氏ではないですよね。

あさみ:飲みの場や出会い系アプリで出会った人もいます。

――いまはスマホで出会い系アプリの時代ですからね。200人の年齢はどれくらいの幅がありますか?

あさみ:若い人は20歳の大学生で、上は私が21歳の時に46歳の人としました。

――46歳の相手はどこで出会ったんですか?

あさみ:上司です。

――身近じゃないですか(笑)。

あさみ:相手は独身だったので大丈夫です。しかも、その人のセックスにハマっちゃって隣駅に追いかけて引っ越したくらいです。

――おお! 積極的だ。じゃあ、毎日ヤリまくりですか?

あさみ:セフレなので全然かまってもらえなくて、週一会えるかどうかでした。

――会社では会っているんですよね?

あさみ:すれ違う程度なんです。

――悶々としますね。

あさみ:「今日はかわいい服を着てきたのになあ」って思っていました。

――おっパブ話からいきなり乙女ですね(笑)。

あさみ:はい。

――200人射止めるテクニックはあるんですか?

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あさみ:分からないですけど、「この子やれそう」って思われるみたいです。

――それはいいことですか?

あさみ:声をかけたら持ち帰りやすそうに見えるらしく、舐められやすいタイプなんです。

――あさみさんの雰囲気を見ていると分かります。ほんわかしているし、タヌキ顔系の巨乳ってAVでも大人気ですから。タヌキ顔っていうのは悪口じゃなくて、むしろ誉め言葉ですよ。その美巨乳はどれくらいあるんですか?

あさみ:100センチのHカップです。

――3桁ありますか! 何歳から大きくなりましたか?

あさみ:意外と高校生1年の後半からなんです。大きい子って小中学生から大きいですよね。

――確かに。

あさみ:高校1年生の時はAカップだったんですけど、買い食いを覚えて太っていったんです。それで、おっぱいに肉が付いて卒業時にはFカップになっていたんです。そこからはおっぱいに肉が付きやすいものを食べてHカップに挑戦しました。

――すごいですね! 他の肉を絞って、いまはおっぱいだけが残ったんですか?

あさみ:Fカップくらいの時からそんなに体型は変わっていないです。

――全然、太っていないですよ。

あさみ:いや、いや。

――女性は少しでも体重が増えると太ったって言いますからね。ナイスバディですよ。それにしても自分でおっぱいの大きさをコントロールできるとはすごいです。

あさみ:ある程度はできるんです。

――Hカップまでにしたのは男性にアピールするために育てたんですか?

あさみ:AVデビューしようっていう考えがなんとなく頭の片隅にあったんです。太ったからダイエットしたいけど、おっぱいは小さくしたくないので調整しつつ、いまの大きさになりました。

――最初はAカップでしたけど、大きくなって揉まれると感じ方が違いますか?

あさみ:18歳の時に付き合った人がよく揉んでくれたんですけど、当時から感じました。

――どこを触られると感じますか?

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あさみ:乳首を触られるとめっちゃ感じるし、ちょっと強めの愛撫をされるのが好きです。

――強めに摘ままれたり噛まれたりですか?

あさみ:乳首が取れちゃうくらい噛んでほしいです。

――痛くないですか?

あさみ:メンタルがめっちゃMなんです。でも、あまり乳首は引っ張らないでほしいです。
――どう愛撫されるのが好きですか?

あさみ:後ろから手を回されて人差し指と中指で摘ままれるのがベストです。

――密着感が好きなんですね。おっぱいだけでイケますか?

あさみ:大興奮状態だったら、最後のとどめで乳首でイケます。

――おっぱいだけでイキたい願望はありますか?

あさみ:一時期、脳イキにハマっていて、どこも触らないでイクことができたんです。その状態にもっていけばイケます。

――その時に男性は何をしているんですか?

あさみ:脳イキはセックスではなくオナニーです。オナニーで手を汚したくないんです。

――初めて聞いた性癖だ!

あさみ:疲れていたので触って手を洗うのが面倒だったんです。その時に目を閉じて瞑想状態でイクことができたんです。

――悟りですね。頭では何か妄想しているんですか?

あさみ:さすがに妄想はしています。

――絶頂を迎える瞬間は分かるんですか?

あさみ:分かります。中イキがすごく好きなんです。感覚としてはオマ〇コをギュッと締めると中まで膣圧で締められるので、その刺激でイケるんです。

――おっぱいもそういう瞑想状態でイケたらいいですよね。

あさみ:おっぱいは触っても汚れないので触ります(笑)。

――パッケージを見るとキレイなおっぱいですが手入れはしていますか?

あさみ:クリームを塗るくらいで、エステにも行っていないです。

――それだけで美乳が保てるんですね。

あさみ:あとは絶対にブラジャーを着けて寝ています。垂れちゃうからノーブラ生活はしないですし、走らないです。

――走ったり、ジャンプしたりしておっぱいを支える筋肉が断裂するって聞きます。

あさみ:だから、しばらく運動はしていないです。学校を卒業してからセックス以外の運動は一切していないです。

――セックス=運動ですか(笑)。その美巨乳を使った得意技はありますか?

あさみ:パイズリは得意だと思います。下から挟み上げたり、乳首が敏感ですぐに勃っちゃうので乳首をスリスリあてます。

――いつ頃、パイズリは覚えましたか?

あさみ:元カレに仕込まれました。

――パイズリは自分でも感じますか?

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あさみ:感じますね。

――それは肉体的に感じるんですか? それともイケないことをしているという考えから頭で感じるんですか?

あさみ:肉体で感じます。

――Hカップだとブラジャーはどうしていますか?

あさみ:ネットで買います。

――外国製ですか?

あさみ:日本製です。

――Hカップで日本製があるんですね。そして、その美巨乳が拝める待望のAVデビューを果たしましたが、出演前はAVのイメージってどんなイメージでしたか?

あさみ:あまり観ていないのでイメージ自体がなくて、怖いとか悪いとかも全くなかったです。「やってみよう!」っていう感じです。

――そうは言っても撮影現場では知らない人の前でセックスをするわけなので、抵抗はなかったですか?

あさみ:本当に抵抗がなくて、イヤな気持ちも恥ずかしい気持ちもほぼなくて楽しかったです。

――もともと羞恥心がないんですか?

あさみ:そうなんです。唯一、羞恥心を感じるのはクンニと潮吹きだけです。だから脱ぎやセックスを見られるのは恥ずかしくなくて、私にとってのセックスは握手くらいライトなものに位置づけられているんです。

――200人と握手してきましたからね。

あさみ:はい(笑)。

――その200人と撮影ではセックスの違いはありましたか?

あさみ:ガシマンが大好きなんです。快感の方が勝つんですけど、プライベートのガシマンは多少の痛みを伴うことがあるんです。でも、男優さんのガシマンはソフトなのに最高って感じました。

――あれは手首を激しく見せているだけで、実際はガシマンテイストに見せている見せ技ですからね。潮も吹かされましたか?

あさみ:吹いちゃいました。

――プライベートでも潮吹きはしていたんですか?

あさみ:もともと吹いていました。ガシマンされて吹くこともあるし、ハメ潮もあったんです。ハメ潮は結構、プライベートで吹いていました。

――それはすごい!

あさみ:プライベートのセックスは大興奮状態なので勝手に吹いちゃいます。

――潮を吹きやすくするために水を飲んでいるわけではないですよね?

あさみ:飲んでいないです。手マンの時は盛大に吹くし、ハメ潮は中の水分量が増えた感じで少し出るんです。

――逆にAVで初体験だったことはありますか?

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あさみ:マングリ返しです。

――性器が丸見えだから恥ずかしくないですか?

あさみ:私の希望でやったんです。

――これからはプライベートでもやってください(笑)。精液はどこに出されましたか?

あさみ:顔に出されました。

――プライベートでも顔射の経験はありましたか?

あさみ:ありました。

――200人いればありそうですよね。抵抗はなかったですか?

あさみ:あまり抵抗はなかったです。

――プライベートだと、どういう相手が顔射を要求するんですか?

あさみ:初めて付き合った彼氏の性癖がハードで顔射をされていました。体をぐるぐる巻きに縛られたり、体全体に「豚野郎」とか「肉便器」とか汚い言葉をテプラで作っていっぱい貼られたりもしました。

――マジックで書かないでテプラで貼るんだ。

あさみ:あとは顔に紙袋を被せられてセックスすることもありました。

――かなり歪んでいますね。あさみさんが16歳の時ですか?

あさみ:18歳です。

――初体験から2年間は彼氏がいなかったんですか?
あさみ:セックスはしていたけどモテなかったんです。男の子としゃべることに慣れていないし、陰キャ過ぎて付き合う対象ではなかったんです。

――セックスはするけど彼氏はいない青春時代ってすごいなあ。今後AVでやってみたいプレイはありますか?

あさみ:洗脳や催眠をされたいです。やってはいけないことが好きなんです。洗脳や催眠ってアングラじゃないですか。

――あと一般の人はその技術がないですからね。

あさみ:そうなんです。

――むしろ、素人時代にやっていないプレイってありますか?

あさみ:複数プレイはなかったです。

――素人時代の200人は正々堂々の1対1だったんですね。デビュー作で経験しましたか?

あさみ:まだやっていないので、ぜひ複数プレイはやりたいです!

――素人時代、野外はありましたか?

あさみ:私の自宅の目の前の駐車場でやりました。

――おお! 大胆だ。あとSMチックな経験もありますか?

あさみ:亀甲縛りはないけど、さっき言ったTMレボリューション縛りはあります。

――ハード性癖な初代彼氏だ(笑)。

あさみ:あと顔射、口内発射もあるし、なんだろうやっていないプレイは・・・。マジックミラー号に乗りたいです。あれに乗りたくてAV女優になったんです。

――すごい志望動機ですね。やってみたい役はありますか?

あさみ:保健室の先生役で若い子を食べたいです。

――似合いますね。Mって言ってましたけど若い子を食べちゃう趣味もあるんですか?

あさみ:責め好きなMです。

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――複雑だなあ。

あさみ:奉仕させていただきたいし、舐めさせていただきたいし、入れさせていただきたいんです。何でもさせてください!

――「させていただきた」ってへりくだっているけど、実はセックスが好きなだけですよね(笑)。

あさみ:はい!(ハッキリと)

――ナチュラルに好きなんですか?

あさみ:ナチュラルに好きです。

――それが9年間で200人斬りになったんですね。

あさみ:いつでもやりたくて、性欲があふれる日がありますっていうよりは、やりたくない日があまりないんです。

――常在戦場だ! 例えば性欲のマックスが100%なら、毎日どのくらいの%ですか?

あさみ:毎日70%をキープしていて、来る人を拒まないんです。だからセックスしたいっていうより、高い波の凪状態なんです。来たら受けますって感じです。

――高値安定ですね。まさに就職先としては最高の職場だから活躍が期待されますよ。

あさみ:ぜひ、ぜひ、今後ともよろしくお願いします。

――かなり面白い話が聞けました、それでは最後に

読者にメッセージをお願いします。

あさみ:デビュー作の中で話していることは全部ガチンコなのでリアリティを楽しんでほしいです。

【あさみ潤プロフィール】
25歳
身長:168cm
スリーサイズ:B100(Hカップ)・W63・H100
出身地:埼玉県
Twitter:@Jun_Asami081
あさみ潤ちゃん最新作はこちら

■インタビュー・撮影=神楽坂文人(公式Twitterはコチラ
■インタビュー協力=ソフト・オン・デマンド(公式サイトはコチラ)/マインズ(公式Twitterはコチラ

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