在京キー局男性アナXの「ドンファン」な素顔

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※イメージ画像:Getty Imagesより

在京キー局男性アナXの素顔

 6月発売の週刊誌で、食い散らかした女性関係を暴露されてしまったTBSの小林廣輝アナウンサー。「テレビ画面」に復帰するのはかなり厳しいようだ。

 アイドルグループ・乃木坂46元メンバーでテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーとのお泊りが報じられたところまではよかったが、次々と出てくる女性関係の数々。同局関係者が呆れながら次のように語る。

「小林アナ、調子に乗り過ぎましたね。キー局のアナウンサーってモテるから仕方がない面もあるけど、派手にやり過ぎた。今やアナウンサー界隈では『自制しないと小林アナになるぞ』が合言葉。しばらくは各局の男性アナウンサーも自制するでしょうね」

 だが、第2の小林アナになりかねない「候補者」が在京テレビキー局の現役男性アナウンサーの中にいるという。

「アラサー独身のXアナウンサーですね。アナウンス技術はかなり高く、報道、スポーツ、バラエティ番組オールラウンダーでこなすことができます。上司からの評価もかなり高い」(同)

 ただ、私生活には難ありで「2代目ドン・ファンの称号を得るのではないか」と言われている。

「大好きなのはキャバクラ、風俗、カラオケ(笑)。新型コロナウイルスの猛威が振るう中、報道機関に勤める立場の人間がいけばたちまち大騒ぎになる場所ばかりです。さすがに関東圏で行くことはないのですが、地方に赴いた時にはこっそり足を運んでいるとか。発覚したら大変なことになります」(同)

 女性を落とす必勝パターンは「某人気ロックバンドのモノマネがとにかく上手いので、ヒット曲メドレーを歌いながら笑いを誘い、女性にも酒を飲ませて口説く…というパターン。ただ、あまりにヤリクチが強引なため、キャバクラ嬢には手の内がわかってしまい『Xに気をつけろ!』とのLINEが回ったこともあったとか」

 別の在京テレビキー局関係者は「Xは、大丈夫か」と心配の声を漏らす。

「画面上はあまり気づくことはありませんが、とにかくメンタル面が弱く浮き沈みが激しいみたいです。すでに会社の一部のスタッフはこうした行状やメンタル面については気がついています。気晴らしも満足にできない中、決まって夜中に親しい関係者に『もうだめだ』と連絡することも多いそう。Xに品行方正を求めるなんて酷ですが、バランスを崩さないか心配ですね」

 小林アナの身勝手な行動は同業者の行動にも大きな影響を与えているよう。Xの心中やいかに。

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