【風俗de本番】オキニ妻との興奮話@柑橘系人妻ホテヘル|セーコーの秘訣#5

マンネリ化した仲良し人妻嬢と久々に燃えた夜

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 まいど! マンドー小早川、人呼んでマンコバです。緊急事態宣言がまたしても延長され、外飲みが先延ばしになってしまいましたが、ストレスなど溜まっていませんでしょうか?

 実は、地元にある柑橘系の名前の人妻ホテヘルに馴染みの人妻がいまして、今回はその人妻とのちょっと興奮した話です。

 彼女は40歳手前のホンモノの人妻で、顔もそこそこ美人なうえに、優しくて穏やかな性格の、いわゆる菩薩系です。池袋のデリヘルで出会ってから、彼女が店を移っても指名して遊んでいる、まあ、「仲良しさん」ってやつでしょうか(笑)。

 旦那とのセックスはどうしてるのか聞くと、


「彼は手でするのが好きなの」


 と、ちょっと寂しそう。風俗の仕事のことは当然ナイショで、「スナックでバイトしてる」と言っているらしい。


「でも、多分バレてると思う。でも、自分がセックスしないから、仕方ないと思ってるんじゃないかな」


 ということで、目下、彼女の心配事は、旦那より「お姑さんの目」だというのでした。

 当然というか、初めて挿入したときの細かい経緯は忘れてしまいましたが、たしか、初回はNGで2度目の時に彼女の方からハメてくれ、それ以降、ずっと生外出しで遊ばせてもらっている感じです。

 なので、“行けば本番は確実”という安定のプレイが確約されているせいか、最近は遊びに行ってもマンネリというか、最初の頃みたいには燃えないチ●ポとマ●コになってしまっているのがホンネです。

 風俗なのにマンネリって…、なんのための風俗かってことですよねぇ? ところが先日、そのマンネリを打ち破る出来事がありました。

 

ラブホが満室‼︎ 風俗店がとった粋な計らいが功を奏す

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 ある週末、その人妻さんと久々に一発しようかと予約を入れて店に行ったんです。しかし、受付のスタッフが言うには、「ホテルが空いてないんです…」と。近くには数軒ラブホがあるんですが、その日はどこも満室らしい。

 困った…。

 てことで、店側がとってくれたのが、隣駅にあるちょっと高級なビジネスホテルだったんです。料金はラブホより高いですが、差額は店が負担してくれました。持つべきものは「行きつけ」ってことです(笑)。

 店のクルマでホテルまで彼女とふたり送ってもらい(こんな経験も初めて)、チェックインして部屋に入った瞬間、「おや?」いつもと違う感覚が。


「(なんやちょっと照れるな?)」


 その気持ちは彼女も同じだったらしく、


「アレっ、なんか変な感じだよね」


 そう呟いた。


 女のコと付き合い始めて最初のお泊まりの嬉し恥ずかしさとは違う、なんやらわからないけど照れくさいんです。ちょっとした旅行気分というか…なんでやろ?

 そのせいか、彼女は狭いバスルームなのに、それまでしてくれたこともない仁王立ちフェラから始まり、ボクを浴槽の縁に腰掛けさせて、後ろ向き座位で生でぶっすりと。

 さらに、風呂の壁に手をついて、立ちバックでパンパン突かせてくれれるサービスの良さなんです。こんなこと、今まで一度もなかったのに。

 ベッドに移り、マン汁ダラケのチ●ポにむしゃぶりつく彼女を見ていると、普段はおとなしくて従順な人妻が、いつもと違うシチュエーションで性欲がこうも溢れるものなのかと、ちょっと恐くなるほどでした(笑)。

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 当然、アエギ声もいつもより大きくて、


「ア~~ン、アッ、アッ、アッ、アッ…」


 と、悩ましい声を上げる。


「ビジホの壁は薄いから、隣の人に聞こえるよ」


 耳元でそう囁くと、


「恥ずかしい、恥ずかしい…」


 そうアエギながらも全身で快感を貪るのでした。

 ボクも彼女の異常なアエギ声に興奮し、いつもよりビンビンのヤツで奥深くまで突きまくる。子宮口が先っぽに当たるくすぐったい感覚を楽しみながら、最後は正常位でフィニッシュしたのでした。

 発射したあとは、二人ともハァハァ息を切らせてぐったり。彼女は身体をピクピク痙攣させていました。

きっとその後も他の客とハメハメハ


「こんなの久しぶり。ちょっとおかしくなっちゃった。このあと仕事できないよ(笑)」


 なんてことを言うんですが、その後も他の客とハメハメするに決まってる。でも、きっとこんなに興奮することはないと思うと、少し優越感に浸れるのでした。

 オキニとはいえ、プレイがマンネリ化しつつあるのであれば、ホテルを変えてみるのも燃える一発に変えられるかも。または、自宅に呼ぶのもアリでは? 

 その人妻も、


「またホテルが満室のことがあったら、ウチに来る?」


 そう聞くと、本来は自宅デリはNGなのですが、


「コバさんのウチならいいよ」


 そう言ってくれたのでした(喜)。思わず延長してもう1発やろうかと聞いたのですが、その後の予約ありということで、彼女はひとり帰って行きました。

 俺はそのまま一泊。何を隠そう、実は、張り切り過ぎて腰がガクガクで、本当はもう1発なんてできそうにないくらいヘトヘトなのでした。トシってイヤね(笑)。


【セーコーのポイント】
 風俗遊びは安い料金ではないので、「失敗したくない」と安定を求めてしまいがちです。が、その裏には「いつもと同じだった」「刺激が感じられない」「ベルトコンベアー」などのネガティブな感想が待っているものです。「かわいいオキニと刺激的に遊びたい」場合は、コスプレやイメージプレイ、アダルトグッズ、デートコースがあれば試してみるなど、多少の投資をプラスすると、予想外のリターンが期待できたりするのではないでしょうか…。


〈文/マンドー小早川Twitter@mankoba358

マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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