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所沢ショーイチ、出会い系サイトやりまくり交遊録
マンコの良し悪しは、チンポを入れるまで分からない。
四半世紀近く出会い系で遊び続けた筆者が、最近になってようやく悟った真理である。
どんなに香しいマンコでもユルユルだったり、臭くて苦いマンコが滅茶苦茶良く締まるというのもよくある話なのだ。
世の中に星の数ほど存在しているカップルの内、マンコの良し悪しを確認してから成立しているパターンはどのくらいあるのだろうか? 正式に付き合ってからマンコの具合が悪いことが判明したり、身体の相性が最悪だった場合もよくあるのでは?
筆者はちゃんとした恋愛経験が皆無なのであまり大きい事は言えないが、身体の相性を知らないまま付き合うというのは男女どちらにとっても不幸な話なのではなかろうか。
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これから新宿で合流しませんか?
こんばんは。最近になってエッチの気持ち良さに目覚めたカノコです(笑顔)
面倒くさい話はナシで、明るく楽しいエッチをしませんか?
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-04-2* 21:02:29
カノコ
地域 東京都
年齢 30歳
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ある週末の夜21時過ぎ。いつものように出会い系をチェックしていると、筆者愛用の【PC★MAX】で気になる書き込みを発見した。明るく楽しいエッチを希望しているカノコちゃんの書き込みだ。
ノリも良さそうだし結構遅い時間なので、上手く事が運べばお泊りエッチで3発くらいヌけるのでは? ザーメンタンクがパンパンになっていた筆者は、鼻の下を伸ばしながらアタックすることにした。
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こんばんは、カノコさん。
都内在住の会社員ショーイチ・40歳です。
先ほどカノコさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非カノコさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はずっとヒマしているので、5分後でも数時間後でも待ち合わせできます!
あ!
お返事もらえたら私の写メを送りますね。
それを見てからで構わないので、検討してくれたら嬉しいです。
では!
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こんなファーストメールを送信したところ、数分ほどで彼女からの返信が届いた。
そこから数回ほどのメール交換を経て、あっさりと約束が成立したのであった。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。お泊りエッチで3連発できる可能性に胸と股間を膨らませ、ギンギンになりながらカノコちゃんの到着を待っていた。
そして、約束の時間より5分ほど早くそれらしき女性が近づいてきたのである。
ガックシ…
顔の下半分はマスクで隠れていたが、彼女の目は細くて吊り上がっていた。筆者の苦手な顔立ちであることは間違いないだろう。
体型は中肉中背より少し太目。足がかなり太くて重心がどっしりといった感じだ。
週末のラブホテルのお泊り料金はかなり割高となる。このカノコちゃんとお泊りしたら、たとえ連射できたとしてもコスパが悪くなりそうである。
でも、普通に1発ヌくなら十分過ぎるお相手だ。彼女には致命的な欠陥がない。ただそれだけで出会い系遊びではアタリの部類に含まれてしまうのだから。
気を取り直して話しかけることに。
「こんばんは、カノコちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はい。こちらこそ」
彼女の声の感じは明るかった。やはり女は愛嬌だ。たったこれだけのことで、ヤル気が漲ってきた。
ここでマスクをズラし、こちらの顔を彼女にしっかり見せる。
「実物の俺はこんな感じだけど、大丈夫そうかな?」
「は、はい。もちろんです」
すると、カノコちゃんもこちらの真似をして一瞬だけマスクをズラしてくれた。
「私はこんな感じです。ショーイチさんは大丈夫ですか?」
ぐ、ぐぬぬぬぬッ!
彼女の顔は、お笑いタレントのフワちゃんをほんの数ミリ可愛くした感じだった。世間一般から見ればハズレもいいところだ。
しかし、これは普通の出会いではない。ヤル事が前提の出会いなので、ハードルは自然と低くなる。
許容範囲だ。許容範囲だ。許容範囲だ!!
己にそう言い聞かせると同時に間髪入れず答える。
「もちろん大丈夫だよ。じゃ、早速だけどホテルに向かおうか?」
「はい」
ホテル街に向かいながら当たり障りのない世間話を行う。そして目的地の激安ラブホに到着。
週末の夜だったが、空き部屋に無事チェックインすることができた。
室内に入り手洗いとウガイを終え、軽くおしゃべりすることに。
「ね、カノコちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「え?」
「ほら、どうせならカノコちゃんの好きな感じのエッチで楽しみたいんだ」
「そうですねぇ。やっぱりイチャイチャしながら楽しみたいです」
「おっ! 俺も同じだよ」
「フフ、やっぱりそうですよねぇ」
「じゃ、楽しく気持ち良くエッチしようね」
「はぁい」
本当にノリだけは素晴らしかったカノコちゃん。これで彼女の顔が人並みだったら、間違いなくお泊りエッチを提案していたことだろう。
このノリなら混浴プレイに誘っても応じてくれるかもしれない。
しかし、浴室の明るい照明の中、彼女と面と向かう勇気はなかった。そこで、まず彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び準備完了。
室内の照明を出来るだけ暗くしてからエッチが始まった。
軽いキスからすぐにディープキスに移行。こちらの口内に舌をねじ込んでくるカノコちゃん。どうやら積極的なタイプなのかもしれない。
お次はオッパイ愛撫だ。
カノコちゃんの胸のサイズはCカップ程度だろうか。ゴワゴワした肌触りで舐め心地もイマイチだ。
それでも敏感に反応し始めるカノコちゃん。積極的なだけではなく、感度もそこそこ良好なのだろう。
そしていよいよクンニタイム。
ムわっ!
田舎の土蔵に一歩足を踏み入れた時のような匂いがこちらの顔面を襲ってきた。湿っぽくて土臭い匂いだ。
鼻呼吸から口呼吸に切り替え、クリトリスをひと舐め。
「そ、それ、いぃぃぃぃ!」
大きな声で反応するカノコちゃん。
さっさと射精して帰宅したかったが、こういう時こそ“急がば回れ”の精神だ。
一切の手抜きをすることなく、クリを吸引舐めしながら膣穴をホジホジ。さらに、Gスポット・クリトリス・両乳首の3か所同時攻めも行う。
しかし、筆者のイチモツはいまいち元気がない。勃起してはいるのだが、芯が通っていない感じだ。
このままでは途中で萎えてしまうかも?
そこで、攻守交替してフェラチオしてもらうことに。ベッドの真ん中であぐらをかき、カノコちゃんに「ペロペロしてくれる?」とお願いする。
素直に応じるカノコちゃん。
ギンっ!
すぐにフル勃起に到達。ベッドのヘッドボードからコンドームを取る。
しかし念のため彼女に指示することに。
「コンドームを着けるから、その間タマタマをシャブっていてくれる?」
こうして玉舐めしてもらいながら無事にコンドームの装着に成功。
「うん。しっかりコンドームを着けられたよ。体位のリクエストはあるかな?」
「最初は正常位がいいです」
即答してきたカノコちゃん。“最初は”ということは、途中で体位チェンジしてほしいのだろう。
お望み通りまずは正常位で合体開始だ。
手マンの際に分かっていたことだが、締まりはいまひとつ。この具合なら早漏の筆者でも5分以上は腰を振れることだろう。
とりあえずディープキスしながらチンピクして様子を見る。
ピキューン!
脳内に閃光が走った。
こ、こいつ、う、動くぞ!!
チンピクした瞬間、膣の入り口がキュッキュと収縮を繰り返したではないか!
お、おふぅ。これは気持ちいい!
こちらがチンピクを止めると、カノコちゃんのマンコも動きを停止する。見事にリンクしている形だ。
だったら、これだ!
上半身をガバっと起こし、チンピクしながら右手の親指でクリトリスをコネ回してみる。
きゅ、きゅぬるン、グニョぬン!
まず最初は入口が収縮し、徐々に奥のほうにその動きが流れる。
お、俺のチンコが咀嚼されてるぅぅぅン!
草食動物が捕食されながら恍惚の表情を浮かべるのと同じように、トリップしてしまった。
まさかこんな名器だったとは!
否、このマンコの動きを産み出したのは手を抜かずにしっかり愛撫した筆者自身の手柄に違いない。
そのまま一切腰を動かすことなく、チンピクとクリいじりだけを続ける。
こんなマンコに生ハメできたら、毎晩のように“抜かずの2連発”することも可能だろう。
5分ほど経過したところで、突然限界がやってきてしまった。
もう体位チェンジの話どころではない。
慌てて腰を振り始める筆者。そして、「このままイクよ」と告げながら大量発射。
ふぅ。
射精した後も余韻を味わいながら腰を振り続ける。
ヘコヘコヘココン…
数分ほどピストンしてから、上半身を密着させてディープキスを仕掛ける。
そのキスの途中で、電池が切れたかのように彼女のマンコの収縮が止まった。
ポロン!
萎み始めかけたタイミングだったので、チンコが抜けてしまった。
カノコちゃんに余計な心配をさせないため、チンコからブラ下がっているコンドームを見せる。「ちゃんとゴムの中で出したからね」と告げる。
サーッ!
頭に上っていた血が冷めていく。怒涛のように賢者タイムが押し寄せてきた。
生ハメだったら2回戦もできただろうが、まさかここで「2回戦目は生で入れさせて」と言うわけにもいかない。
「先にシャワー浴びておいで。俺は家に帰ってシャワーを浴びるからさ」
「じゃ、じゃあ、私も帰宅してからシャワーを浴びます」
「そ、そっか。それじゃあゆっくり帰り支度を始めようか」
ほぼ会話もなく支度を始めるふたり。
その最中、筆者は迷いまくっていた。「連絡先を交換して再会を約束するべきか?」と。
しかし、明るい室内でカノコちゃんの顔を見るとどうしてもその気になれなかった。
支度を終え、ホテルを出る。そして駅の付近まで彼女を送ってデート終了となった。
いまいちすっきりしない思いで帰宅した筆者。カノコちゃんとのセックスを思い返すと、大後悔時代が到来した。
やっぱり再会の約束をするべきだったのでは? 顔と身体は確かにアレだが、仲良くなればその内に生ハメできたのでは?
しかし、もう後の祭りだ。
賢者タイムになると“将来の可能性”に考えが及ばなくなる筆者。そのせいで今まで何度後悔したことだろうか。
まだまだ筆者は精神の修行が足りないようである。
(文=所沢ショーイチ)
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