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大勢の女性に囲まれ、次から次へと犯されたい…。
精通する前の小学生時代の頃からそんな妄想ばかりしていた筆者。否、妄想ではない。これは願望でもある。
52歳となった現在もその願望を抱え続けているが、実現する見込みは今のところほとんどない。
しかし、生きている限りその可能性は絶対にゼロではないはず。
これから先も出会い系サイト遊びを続けていれば、いつかその可能性の扉が開いてくれると信じているのだ。
ある平日の昼下がりのこと。いつものように複数の出会い系サイトをチェックしていると、筆者愛用の【PC★MAX】で気になる書き込みを発見した。
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今日の夕方、五反田でどうですか?
ここ最近ずっとエッチしてなかったので、たくさん攻めてくれる人希望です♪
あまりゆっくり時間を作れないけど、それでもいいよっていう優しい人からの連絡を待ってます。
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-04-2* 13:09:17
ナオミ
地域 東京都
年齢 33歳
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「たくさん攻めてほしい」という言葉で相手を募集する女性だ。こういう女性は業者や半玄人ではなく“素人”である可能性が非常に高い。
滅多に五反田まで足を伸ばすことがない筆者だが、このナオミちゃんの事が気になってアタック開始。
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初めまして、ナオミさん。
都内在住の会社員のショーイチ・40歳です。
先ほどナオミさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ナオミさんと楽しい時間を過ごしたいです。
17時以降ならずっとヒマしているので、待ち合わせは何時になっても大丈夫です。
あ!
お返事をもらえたら私の写メを送りますね。
それを見てからで構わないので、検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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こんなファーストメールを送信すると、ものの数分ほどでナオミちゃんから返信が届いた。
そこからすぐに話がまとまり、18時に五反田駅の改札を出たところで待ち合わせすることになった。
約束の5分前に到着した筆者は、改札から出てくる人の群れに目を走らせる。いち早くナオミちゃんを発見して、遠くから値踏みするためだ。
ツンツン!
改札を観察していると、突然後ろから腰のあたりを指で突かれた。何事かと思って振り向くと、そこに立っていたのは背の小さい女性だった。
身長は150センチ未満だろう。スレンダー体型だったので、制服を着せたら通用しそうなロリ具合だ。
虚を突かれてたじろいでしまったが、すぐに我を取り戻すことに成功。何食わぬ顔をして話しかける。
「あれ? ナオミちゃん? もう来てたんだ?」
「は、はい」
マスクが大きいのか? それとも顔が小さいのか? 顔の大部分がマスクで隠れていて顔の良し悪しは全く不明だ。
だが、超がつくほどのロリ体型なのは間違いない。
これなら久しぶりに駅弁できるんじゃネ?
本日の目的が決まった。
「ごめんね、待たせちゃったかな?」
「だ、大丈夫です」
「とりあえず歩きながら話そうか?」
「は、はい」
ホテル街に向かって彼女を先導する。その間、無難な世間話をしたのだが、彼女は一言二言話すだけ。もっとノリのいい女性を想像していたので、肩透かしをくらった感じだ。
数分後、ホテルの前に到着。ここで筆者はマスクをズラして顔を全部見せる。
「実物の俺はこんな感じだけど大丈夫そうかな?」
「え?」
「もしキモいとか無理とか思ってるんだったら、ここでゴメンナサイしてもらっていいんだよ」
「へ、平気です」
「じゃあ、このままホテルに入るってことでいい?」
コクンと頷くナオミちゃん。
室内でふたりきりになっても口数が少ないナオミちゃん。コミュニケーションが不足していると、たくさん攻めることが難しい。一方通行で勝手に攻めまくることもできるが、それは避けたい。ちゃんと意志の疎通を図り、相手の望むように攻めまくるのがトコショー流なのだから。
まず筆者が手洗いとうがいを終え、ナオミちゃんがそれに続く。ここでようやく彼女の顔を拝むことができた。
はふぅぅぅん♪ もう、メロメロっすわ!
女性お笑いコンビ「ハルカラ」の和泉杏に似た感じのナオミちゃん。口の大きい女性が好きな筆者なので、まさにドンピシャ!
口の大きい女性を見ると、チンポを丸飲みしてほしいと思ってしまう。これは筆者の“レイプされたい願望”が強く影響しているせいだろう。
即座にベッドに押し倒し、ムレムレのマンコを舐めまわしたくなった。だが、グッと堪える。いくらなんでも初対面の女性に即クンニするのはヤリすぎというものだろう。
ここで、彼女が「あまりゆっくり時間を作れない」と書き込んでいたのを思い出す。時間をかけてゆっくり距離を縮めたかったが、会話によるコミュニケーションを断念。
こうなったら愛撫という名のコミュニケーションで、彼女の望みを叶えるしかなさそうだ。
まずナオミちゃんがシャワーを浴び、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。
ベッドルームに戻ると、ナオミちゃんがソファーに座ってメンソールの長い煙草を吸っていた。
「あれ? 煙草吸うんだ?」
「え、あ、はい。ご、ごめんなさい」
「謝ることないって。俺も吸うから一緒に一服していいかな?」
「は、はい。どうぞ」
ナオミちゃんは部屋に備え付けのバスローブを着ていた。こちらも同じようにバスローブを着用し、ソファに並んで座って一服開始。
煙草という共通点ができたにもかかわらず、会話が盛り上がらない。「はい」とか「えぇ」とかの短い相槌しかしてこないナオミちゃん。
煙草を吸い終えた筆者は洗面台に向かって歯磨きを開始。念入りに歯磨きを終えて彼女の方を振り向くと、ナオミちゃんは先ほどと同じ格好でソファに座っていた。
てっきり彼女も歯磨きするものと思っていたが、どうやらその気はなさそうだ。
チッ!
いくら喫煙者同士といえども、最低限の礼儀というものがあるだろう。気心の知れたセフレならまだしも、初対面の異性とセックスする前に歯を磨かないとは驚きだ。
ま、仕方あるまい。この程度で目くじらを立てるような筆者ではない。それにナオミちゃんの顔は筆者のチンコを直撃するタイプなので甘んじて受け入れるしかない。
軽めのキスからスタート。メンソールの味が強く残っていたが、しばしディープキスを堪能。
お次はオッパイ愛撫。その前に軽く彼女の首筋に舌を這わせてみた。
「い、ひぃンっ!」
これは予想外の反応だった。どうやら首筋が弱点のようだ。本格的に攻めようと思ったが、その前に一言告げておく。
「絶対にキスマークを残さないから安心してね」
「は、はい」
首筋を縦方向に舐めてみたり、触れるか触れないかのソフトなキスの雨を降らせたりと愛撫を続ける。
サワサワっ
首筋愛撫を行う筆者の後頭部を撫でまわし始めたナオミちゃん。
クックックック、ういやつよのぉ…
この時の筆者は町娘を手籠めにしようとする悪代官のような顔だっただろう。
その後も黙々と首筋愛撫を行う。ナオミちゃんは満足そうにこちらの後頭部を撫でまわし続ける。さらに、アヘ声が徐々に大きくなってきた。
これだけ感じてるんだったら、アソコはどうなっているのか!?
初対面の女性のマンコに対してのファーストタッチは己の舌で行う。それが筆者の流儀だが、この時はどうしても確かめたくなって禁を破ることにした。何事も臨機応変というヤツだ。
首筋愛撫をしながら手を伸ばしてそっとマンコをまさぐってみる。
ピチュ、じゅぬップ!
やはりズブ濡れだった。人差し指でクリトリスをコネコネすると、ナオミちゃんのアヘ声がまた一段と大きくなる。
こちらの後頭部を撫でまわす彼女の手の動きが早くなった。もっと早くクリをイジってという意志表示だろう。
だが、ここで調子には乗らない。マンコをイジる際、愛液の音を立てないよう細心の注意を払う。
下手に愛液の音を立ててしまうと、女性が羞恥心から我に返ってしまうことがある。そうならないように指先の神経を尖らせる。
10分近くは経過しただろうか。ナオミちゃんの首筋にキスしながら、「そろそろマンコ舐めていいかな?」と問うてみる。
コクンと頷くナオミちゃん。ようやく頭部を抱えていた手を離してくれた。
オッパイ愛撫をすっ飛ばし、クンニの体勢に移行。
匂い良し、味良し、形良し!
素早く三方確認を行ってクンニを本格的に始める。
まずはクリトリス集中舐め。次はクリ舐めしながら両手を伸ばし、彼女の両乳首をコリコリ。
そして頃合いを見計らって右手中指を膣口に挿入。筆者十八番の3か所同時愛撫だ。
会話でのコミュニケーションに失敗したものの、愛撫には雄弁に応えてくれるナオミちゃん。
そんなクンニの最中、ナオミちゃんが告げてきた。
「またさっきみたいに舐めてください」
さっきみたいと言われても、どれの事だかさっぱり分からない。だが、クンニのリクエストには全力で応えねばなるまい。
「ん? さっきみたいなのって、こう?」
「ち、違います。ク、クリトリスをチュウって吸ってください」
これも意外過ぎる反応だ。彼女の口からクリトリスという言葉が出てくるとは。
要望通りのクリトリス吸引舐めを開始。そして数分後、絶叫と共にエクスタシーに達したナオミちゃんなのだった。
ここで素早くコンドームを装着。下手に休憩を挟まず、このまま最後まで行ってしまおうという狙いだ。
正常位で合体。背中を思いっきり丸め、ナオミちゃんの首筋にキスしながらチンコを振動させる。
またもやこちらの後頭部を撫でまわし始めるナオミちゃん。どうやらコレがお気に召したようだ。
しかし、彼女の身長は150センチ足らず。挿入しながら首筋にキスするのは苦行に近かった。
結局数分と持たずに首筋愛撫を中断。ここで本日の目的を思い出す。
そうだ駅弁しなきゃ!
挿入したまま座位に体位チェンジ。そしてナオミちゃんの両手を筆者のうなじの位置で握り合わせるよう指示する。
その体勢のままベッドの端まで移動して、両足を床につける。
「このまま立つから、しっかり手を握っていてね」
「え? な、何するんですか!?」
「大丈夫だよ。しっかりナオミちゃんのお尻を抱えるから、あんまりリキまないでね」
「えっ? エエっ!?」
何をされるのか全く予想がつかない様子のナオミちゃん。だが、この体勢が整ったら後は立つだけだ。
よいこらせっ!
口に出さず心の中でかけ声をあげ、一気に立つことに成功。
「え、エエっ? こ、これなんですか?」
「こういう体位だよ。見たことないかな?」
「み、見たことないです。っていうか、こ、怖いです」
「平気だよ。ちょっと待っててね」
その場で180度くるっと振り返る。こうすることによって万が一ふたりの身体が離れても、ナオミちゃんの身体は柔らかいベッドの上に落ちるだけのことだ。
「少しだけ腰を動かしてみるね」
彼女の返事を待たず、腰を数回ピストンしてみる。
くーーーーっ! キツくてキツくて気ン持ぢえぇぇぇぇぇええぇっ!
だが、ナオミちゃんは股間に深い縦ジワを刻み、いやいやをするように顔を左右に振っていた。
怖さが勝ってしまい、気持ち良さなんて吹き飛んでしまったのかも?
これは不味い! そのまま両足をガニ股状にして開き、ゆっくりと彼女の身体をベッドに横たえる。
そしてチンポをそっと引き抜く。
「ごめんね。やっぱり無理そうだったね」
「は、はい」
あまりにも申し訳なさ過ぎて彼女の顔を直視できなかった。こうなったらバックで果てるしかない。
ベッドの端で彼女に四つん這いになってもらう。そしてこちらは床に立ったまま、後ろから挿入することに。
背の小さいナオミちゃんなのでこちらがかなり屈まないといけなかった。なんとか無事に挿入することに成功。
ゆっくりピストンを開始。中腰の姿勢のせいか、なかなか射精感がやってこない。
挿入角度をあれこれ変えながらピストンを行うものの、ナオミちゃんはウンともスンとも言ってくれない。
やはり駅弁は失敗だったか?
そして5分ほど経ってようやくザーメンを発射することに成功。
ふぅ。
しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。
すると、ナオミちゃんがすぐにベッドから降りた。
「じゃあ、シャワー浴びてきます」
こちらの返事を待たず浴室に入るナオミちゃん。
どうやら完全にご機嫌を損ねてしまったようだ。
その後、ほぼ無言のまま帰り支度を行い、ホテルを出る。そして駅の改札まで彼女を送ってデート終了となった。
結局、連絡先交換もできず終い。今回は筆者の作戦ミスに他ならない。駅弁なんかにこだわらず、終始紳士的に振る舞うべきだった。
でも、背が小さくて痩せている女性を相手にする場合、駅弁したくなるのは男として当然ではなかろうか?
これから先も幾度となく同じような失敗を繰り返すことになるんだろうなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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