さて、フーゾクを楽しみましょう。今回は、名古屋の和服ヘルスの魅力をご紹介します。
名古屋駅へ
朝10時過ぎ、JR東海道本線快速が名古屋駅に到着。桜通口を出てサンロード地下街に進み、食べ放題のモーニングセットで有名な喫茶『シャポーブラン』に入店し、パンとコーヒーの朝食を取る。名古屋の喫茶店のモーニングは豪華で有名だが、コーヒー代の480円でパン食べ放題とは恐れ入る。
大混雑の店内でスピーディーに食事を済ませると、そそくさと地下鉄東山線に乗り伏見駅へと移動し、五番出口を出て白川公園内にある名古屋市美術館へと足を運ぶ。歴史ある数々の名画を目に入れていると、自然に心が和み、気持ちが豊かになってくる。まるで全身を芯から癒されているようだ。
精神の栄養をたっぷりと取った後、伏見の洋食屋『広小路キッチンマツヤ』でエビフライと味噌かつのランチ定食を頂き、満腹に。身体中のエネルギーをしっかり満たしてから、フーゾクするべく名古屋駅前へと向かった。
和風ヘルス『星の源氏物語』へ
午後3時過ぎ、地下鉄で伏見から名古屋へ。名古屋駅からは地下通路ルーセントアベニューを北上し、ルーセントタワーの裏手、亀島にある和風ヘルス『星の源氏物語』へ。
名古屋に多くの店舗を展開する大手ヘルスグループ「星グループ」の人妻店の1つで、純和風店である。入口からプレイルームまで和尽くしで、そのこだわりが半端じゃない。
入店すると、2階の待合室に案内され、女のコとコースを選択。45分1万4000円に入場料2000円の総額1万6000円、i-padで92センチFカップのMさんを指名し、コーラを飲みながら5分ほど待つと、店員からご案内の声がかかった。
「Mです。上の階の部屋になります」
エレベーターに乗り込むと、茶色い暖簾の奥に、花柄のピンクの襦袢を身に纏った黒髪の女性が待っていた。宮崎あおい似の日本美人である。小柄ながらロケット型の巨乳で、和服から大きな胸がはみ出しそうなのだ。
宮崎あおい似の巨乳美人、リップ責めからのディープスロート
5階の部屋に入ると、さっそく服の脱ぎ、シャワールームへ。可愛い巨乳幼妻に丁寧に全身を洗われ早くも興奮気味に。布団の上に横になっていると、薄暗い照明の中でねっとりと唇を重ねてくる。この秘め事ムードがたまらないのだ。
やさしいリップ責めから乳首舐め、玉袋舐めから尺八、ディープスロートと丹念に愛撫され、凄まじい快感に襲われる。
たまらず攻守交替し、たわわなバストを揉みしだいてからクンニで感じさせてからパイズリへ。生温かいローションと豊かな谷間に埋められ、しごかれると瞬く間に興奮がマックスとなり大爆発してしまった。ふぅ、スッキリ、最高の気分だ。
「お客さん? 30代から70代、80代まで。おじいちゃんも来るの。円安になって景気が良くなるといいな。トヨタの人がそう言ってた(笑)」
名古屋の経済はトヨタ頼みで、円安で輸出が増えるとヘルスも潤うのだとか。
プレイ時間終了と共に店を出て、錦の喫茶『べら珈琲サロン』で名物のウィンナーコーヒーとモンブランケーキを食し、本日の取材を終える。名古屋の人妻和風ヘルスは、設備、サービス共にしっかりとした良質なお店であった。