息子を愛する母。そして、その愛に守られ育った息子。
FAプロ最新作『ママとやる』は、深すぎる愛ゆえに肉体関係を持った母と息子を描いた作品だ。
禁断の関係を続ける母と息子は、どのようにして肉欲に溺れていったのか…。では、さっそく中身を見てみよう。
【chapter.1】母さん、お○んこやりたいんでしょ?(主演:本庄瞳)
父が亡くなってから、その寂しさを埋めるようにオナニーをする母。息子は、母の行為に気づいている。
「俺がなんとか…」
息子は母のオナニー中に扉を開けた。母は必死に息子に謝る。
「俺が相手してやろうか、母さん」
俺の体には父さんの血が流れている。俺の体で父さんのことを感じてくれ。産んでくれて感謝してる。母さんのためになりたい。息子はそう言って母に接吻をした。
一度は拒んだ母。だが、次第に息子のことを受け入れていく。
「硬くなってる…。もう経験済みなのね」
息子の大きくなった肉棒を母は撫でる。
「知らないうちに大きくなって」
息子は母をベッドに押し倒しクンニをした。そして「母さん挿れるよ」と肉棒を身体にうずめた。
息子の肉棒に喘ぐ母。後ろから突かれ、深い喘ぎ声をあげる。
「ヨシロウ、中に出しちゃダメよ」
「わかってるよ母さん」
ヨシロウ、母さんと互いを呼び合いながら交わり合い、ふたりは果てたのだった。
「いっぱい出たね」
お父さんは終わった後にしゃぶられるのが大好きだったのよ、と母はイったばかりの息子の肉棒を咥える。その日から母はオナニーではなく、息子の体で自分の性欲を満たすのだった。
だがこの日々に変化が訪れる。とある日、母がベランダで洗濯物を干していると、隣の部屋の男と目があった。男は母に恋をしている。
チャイムが鳴り、母が扉を開けると、そこに隣の部屋の男が立っていた。男は部屋の中に入り、「奥さんを抱きたい。ヤラしてくれ」と頼む。
母は断るも、男が「キスだけさせてください」とせがむと、「仕方ないわね。キスだけよ」と了承。2年もご無沙汰だと話す男に同情したのだ。
男は激しく接吻をした。その接吻に母はトロけ、体を許してしまう。
「とっても上手ね」
獣の交尾のように激しく交わり合い、ふたりは果てたのだった。
「また来ていいかな?」
「いいと思う」
その日から、母は息子との関係を終わらせる。そして、隣の部屋の男との肉欲に溺れたのだった。
【chapter.2】言いなりママとサド息子(主演:柏木舞子)
一人暮らしの息子の家に入る母。息子は15年間、引きこもり生活をしている。
「もうすぐ本を読み終わるからそれまで待ってて」
母は息子の言うことを聞き、ベッドに座って待つ。
「服を脱いでオナニーしてて」
僕の言うこと聞けないの、と息子。母は断れず、服を脱いでオナニーを始めた。
母の感じる姿を見て興奮した息子は、自分の肉棒をシゴき始める。母のイク姿を見て、どんどん興奮していく。
「ねぇ、これでしょ? これが欲しくて今日も来たんでしょ?」
息子は母の前に肉棒を差し出す。その笑った顔はまるで悪魔のようだ。
フェラが終わった後、母は泣きながら息子にお願いをする。
「入れてください…」
息子の肉棒が入ると体の震えが止まらず、イってしまう母。その敏感な体で、息子の性欲を解消させる。
「ねぇママ。次はいつ?」
息子がこの家に引きこもって15年。母にできることは、息子の世界を壊さないこと、それしかない。
【chapter.3】赤ちゃんプレイと不倫妻(主演:月原和奈)
「もしもし、私。会社行ったわ」
旦那が仕事に行くのを見送った後、女は電話をかける。相手は不倫相手の男。同じマンションに住んでいる。
「準備ができた」と折り返しの電話があり、女は男の部屋に向かう。中に入ると、そこには赤ちゃんの格好をした男がいた。
「どうしたの?」
ままぁ、と男は赤ちゃんの泣き声でねだる。
「もう仕方ない子ね。ちゅっちゅしてあげようか?」
接吻すると男は泣くのをやめた。しかし唇が離れると、また赤ちゃんの泣き声でねだる。
「なに? 触って欲しいの?」
うんうん、と頷く男。女は大きな肉棒をしゃぶりながら、服を脱いでいく。そしてシックスナインで性器を愛撫し合った。
男が駄々をこねるように女のお尻を叩く。
「どうしたの? もう入れて欲しいの?」
騎乗位で合体。赤ちゃんの格好をした男は嬉しそうだ。
「気持ちいい」
女も男の肉棒が気持ちよさそうだ。そのまま様々な体位で赤ちゃんプレイを堪能したのだった。
「あなたのペニス、私のマンコにぴったりだわ」
アブノーマルなセックスは嫌いじゃない。次はSMプレイをしたいと思っている。だが、夫から普通のセックスを求められても応じるつもりだ。
なぜなら、セックスが大好きだから。
【chapter.4】寝込んだ母を見舞う息子(主演:白鳥寿美礼)
母が風邪で寝込んでいると、息子が部屋に入ってきた。
「ママ、大丈夫?」
息子は有給をとり、母の見舞いに来たのだ。
「ただの風邪だから大丈夫よ」
息子は母の胸に顔を埋める。
「あっくん。もうこういうことしないって約束したでしょ?」
息子は母のおでこの冷えピタをとり、熱を確認するために自分のおでこを当てる。
「近い。うつっちゃうわよ」
それでも、息子は母に接吻をする。息子は母のことが大好きなのだ。
だめ、と言いながらも息子からの接吻を受け入れる母。
「もう、あっくん」
息子は母の乳房にむしゃぶりつき、そして接吻をしながら激しく抱擁して、肉棒を挿入した。
息子は誰よりも母のことを愛する。そんな息子を母は突き放すことはできない。なぜなら、愛しい愛しい息子だから。
【chapter.5】僕のぺ○スに夢中なママ(主演:緒方泰子)
ご飯を作っているとチャイムが鳴った。扉を開けると、そこには息を切らした母が。
「どうしたの、そんな息切らして」
「どうしたのじゃないわよ。ゆうた明日から出張でしょ?」
「うん。正確には今日の夜の新幹線で…」
「だから来たのよ。しばらく会えないから」
「たった二週間だよ」
「二週間も会えないのよ?」
母が息子を抱きしめる。
「早くシて。私も帰ってご飯作らないと、お父さん帰って来ちゃうから」
母が舌を出し、息子を食うように接吻する。乳首を舐め、肉棒を襲うようにしゃぶる。
「ゆうたあぁああ!」
興奮した獣が吠えるように、母は息子の名前を呼ぶ。そして立ったまま肉棒が挿入されると、母は絶頂した。
「これぇえ! ゆうたのこれぇえ!!」
立ちバックや騎乗位、様々な体位で交わる。そして母は自分の中で息子の精を搾り取ったのだった。
「ゆうた、気をつけて行くのよ」
そう言って母は服に着替え、家を出て行った。
しかし、母はすぐに戻って来て、息子にお願いするのである。
「もう一回だけ! もう一回だけ!」
おかしな関係だとはわかっている。でも、僕のちんぽがないとママは狂ってしまう。だから、息子は母を受け入れるのだった。
息子を想う母の気持ちと、母が好きでたまらない息子の気持ちが歪み、彼らは体を貪り合う。それはどこか一般的なセックスとは違った「愛」を表現しているようだった。息子の肉棒によがる母のイき様が美しい作品であった。
■FAプロ『ママとやる』