【風俗de本番】下町の高級デリヘル嬢と|セーコーの秘訣#3

錦糸町のプチ高級デリヘルで本番

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 まいど、風俗愛好家のマンドー小早川です! 先日PCR検査受けたけど陰性でした!

 さて、東京の風俗街というと、新宿、池袋が有名ですが、ここ数年、下町の錦糸町が熱いらしい。3年くらい前、東京で一番人気のデリ嬢がいたのが錦糸町の某デリヘルだったようです。

 その店の特徴は、下町なのに美女が多く、都心の高級店並みの女のコと下町価格で遊べるのが人気の理由ということ。しかも、(小声で)ここだけの話だけど、アリの女のコも少なくないという口コミを読んで股間がうずき、早速行ってみることにしました(笑)。

 ウソか誠かわからないが、ネットの本番情報と店のHPのプロフィール写真を照らし合わせてみると、本番嬢の中にはちと古いがおのののか似のMちゃんが入ってるじゃないですか! 好きだったんだよなー、おのののか。いなくならないうちにさっさと入っておくことにしました。

 店に電話してMちゃんの予約状況を聞いてみる。

ボク「あの、HPで見たんですけど、Mちゃんは今日だったら何時頃入れますかね?」

店員「ありがとうございます。Mは19時からでしたら大丈夫ですが、何分コースにしましょうか?」

 人気嬢と思っていたが、運良くゴールデンタイムの予約が取れ、90分コースでお願いした。

 19時過ぎ、まるでラブホみたいなレンタルルームに、春っぽい白い清楚なミニスカワンピース姿で現れたMは、マスクを外すとおのののかの再現度60%というところ。でもまあ、癒し系のかわいい顔でひと安心。

ボク「おのののかに似てるよね」

M「えー、前はよく言われたけど、なんか魚眼レンズで見てるみたいな顔じゃない?」

ボク「プッ(うまいこと言うなぁ)」

M「あー、笑った!」

 そう言いながらベッドに座ってるボクの隣にピッタリくっついて座るMに、アッという間にボッキンキン。近くで見る顔はホントにちょっと魚眼レンズっぽいけどけっこうかわいいっス。顔を近づけるとイヤがるそぶりもないので、そのままチュ! キスして押し倒そうと思ったけど、

M「ダメダメ。シャワー、シャワー。身体洗わないとダメ…」

 ま、時節柄仕方ないですな。

舌がつっても舐め続けろ!クンニが嫌いな女はいない

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 ワンピのファスナーを下ろし、ブラのホックを外すのはいつも緊張するけど今回は片手ですんなりと外せた(汗)。白地に水色のレースのパンティを下ろすと、恥ずかしそうにオマタを手で隠すM。仕草がめっちゃカワイイっす。

 ボクもMに脱がしてもらい、一緒にシャワーへ。お互い、イソジンでうがいをしたところでやっとディープキスさせてくれた。柔らかい唇とプルンプルンの舌の感触がもうサイコーです!

 ショートヘアーにDカップのおっぱい、腰のくびれもエロっぽい。それだけで下半身はビンビンのビン! 抱き合って身体を洗ってくれるMちゃんの下腹部に突き刺さりまくり(笑)。

M「硬いのが当たってるよ(笑)」

ボク「めっちゃタイプやねん」

 ほんとは今のマイブームは吉岡里帆なんだけど、おのののかも嫌いではない(汗)。共通点はショートヘアーってことかな。

 入念に身体を洗ってベッドに入ると、Mの方から甘えるように抱きついて来た。も~、カワイイな~!

 てことは、彼女のプレイスタイルはイチャイチャ系ってことか。恋人同士風にMを抱きしめ、またしてもディープなチューを。キスマークがつかない程度に首筋から鎖骨、乳首と舌と唇で愛撫し、ふともを撫でるとかなり汗ばんでいる。

 乳首を舌で転がしながら、ワレメに手を伸ばすと、あらら、もう潤潤じゃないですか!

ボク「あれ、なんか熱い汁がいっぱい出てくるんだけど」

M「いやん、恥ずかしい」

 めっちゃカワイイMをM字開脚にしてオマタに顔を埋め、やさしいいクリ舐めからの猛烈クンニ! その反応が素晴らしく、身体をくねらせて喘ぎまくるM。

 5分も続けていると舌の筋肉が引きつり、花粉症なので垂れた鼻水がマン汁と混じってしょっぱくなってくるが、それでも舐めまくって、ようやくMは昇天準備完了。イキそうな兆候を掴んだ瞬間、ワレメからパッと唇を離した。寸止めだ。

若さとテクニックの合わせ技がセーコーへの道

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 すると、息を切らしながらも「エッ、なんで?」という表情で見つめてくるM。そこでまたクンニを再開し、イキそうになる瞬間に唇を離す。それを三回繰り返したら、さすがにMが言った。

M「お願い、イカせて」

ボク「じゃあ、これ舐めて」

 ビンビンのチ●ポを差し出すと、Mはチ●ポを握り、トロンとした上目遣いで舌を這わせる。チ●ポがさらに硬くなったところで恥ずかしそうにMが囁いた。

M「これでイカせて欲しい…」

 いや~、実は予約の電話した時点で、ED治療薬を飲んどいたんですわ(笑)。おかげでいつもより3割り増しの硬さで、20代みたいにカッチカチ(笑)。その若々しいチ●ポと、オヤジのねちっこい舌テクに、Mの身体が要求させてしまったってことですかね(笑)。

 レンタルルームなので置きゴムはなく、持参のオカモト002を装着し、M字開脚正常位の体勢でワレメに擦り付けると、ビクンと一瞬仰け反るM。先っぽを食い込ませたあとは、ゆっくりと侵入してMの中を味わうのでした。

 都心の高級店ならもっと美女がいるかもしれないけど、コスパの高さなら下町のプチ高級店の方がダンゼンお得かな。

 

【セーコーのポイント】
 以前入った風俗の女の子に言われたんだけど、女の身体は男の身体と違って、愛撫し続けることが肝心だという。クンニだってほとんどの客は1分から3分くらいしかしないけど、ほんとは7分くらいはしてほしいと言っていた。それを実践しつつ、寸止めとドーピングで女の子の欲求を高めたのが成功のポイントだろう。もちろん、風俗だけじゃなくて、彼女や奥さんでも同じってことでしょうな。

〈文/マンドー小早川〉

マンドー小早川:40代。建築会社勤務。独身。大阪出身。女のコにやさしいフェミニスト風俗ウォーカー。主戦場は都内の風俗店。本番至上主義だが強要はしない。酒飲んだら風俗には行かない。デキそうな店、ヤレそうな女のコを探して日夜風俗サイトと風俗街を徘徊するオヤジ。

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