メーカー広報:今回は三和出版さんとコラボした商品です。うるし原智志先生が、アダルトグッズに初めて描き下ろしてくださいました。乳輪の色も先生が監修していて、リアルな色をしています。
山岸:確かにリアルです。
メーカー広報:パッケージ内部にもイラストがあるんですが、そちらはアンダーヘアも描かれています。
――丁寧にヘアを描くことで有名な先生ですからね。ファンの方にはたまらない仕様です。
山岸:ヘアも描くんですね。
メーカー広報:乳輪の色とヘアにはこだわりがある先生でして、ファンもそこが好きなんです。
山岸:すご~い!
――山岸さんはレズ作品にも出ていますけど、女性のおっぱいは好きですか?
山岸:ドキドキします。私はおっぱいが小さいので、自分で自身の下乳を触れないんです。
――だから、さっきから下乳を触っていたんですね(笑)。
山岸:そうなんです。だからムギュって掴まなくて、下乳をそっと触っちゃいます。大きいおっぱいを掴めるって幸せですよね。
――女性もそういう感覚はあるんですか?
山岸:はい! 「ワッ~!」ってなります。
メーカー広報:確かにこのグッズは女性からも人気があって、お触りOKの展示会では女性が列を作ります。
山岸:女性からしても夢がありますよね。
――本当におっぱいは人を幸せにします。このグッズはオナホールというカテゴリーになりますが、山岸さんが男性ならどう使いますか?
山岸:挟む! 挟みます(キッパリ)。
――やっぱりそうですか(笑)。
山岸:本当はチ○チンで感じたいです。
――女性はみんなそう言いますね。付いていないのが残念です(笑)。
山岸:挟んで乳首もイジれるのは最高ですね! あはは(笑)。
メーカー広報:テーブルに置いて立ちながらパイズリをするとちょうどいいです。
山岸:最高だなあ! 憧れます! やりたいです(笑)。
――男性だと舐めるのもアリです。
山岸:確かに舐めるかもしれない。あと、顔をうずめたいです。
――巨乳を顔に浴びたいですか?
山岸:浴びたい! 浴びたい! おっぱいに顔をうずめて寝たいです。
――そこまで欲張りますか!
山岸:仰向けだと後頭部でしか感じないので、横に寝て頭でおっぱいを感じ、目で乳首を見たいです。
――この上ない贅沢です。
山岸:いいなあ! いやあ、いいおっぱいだ(しみじみ)。読者のみなさんにも、この大きさと柔らかさを感じてほしいですね。
――パイズリ以外の楽しみ方ってなにか思いつきますか?
山岸:どうなんだろう? 難しいなあ。あ、おっぱいに精液をかけるとか!
――それはマニアックでいいですね。自分でシコシコしてかけるんですか?
山岸:そうです!
――それはヘンタイだ(笑)。
山岸:おっぱいを触りながら、乳首めがけてかけるんです。
――山岸さんが男なら、相当のヘンタイさんですよ(笑)。
山岸:ははは(笑)。ヤバい奴ですよ。私が男だったら結構、ヤバい人です(笑)。
――精液をかけるのは新しい発想です。パイズリで精液を出したおっぱいに寝たいですか!?
山岸:最高!! そんなにおっぱいを感じられることってないですよね。
メーカー広報:AVを観て、このおっぱいを揉みながらオナニーするのもいいですよ。
VRを観ながらなら、さらに臨場感が高まります。
山岸:おっぱい好きにはたまらないです。
――もちろん、山岸さんのVR作品を観ながらヌクと最高ですよね。
山岸:こんなにおっぱいは大きくないので、乳首あたりも触ってもらえれば(笑)。
――山岸さんが提案した本体のおっぱいを見ながらシコシコするのもアリですよ!
山岸:いろんな使い方で楽しんでください!
(撮影=石川真魚 インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)