しばらく経ってから攻守交代とばかりに、なこちゃんはサワノくんのチンコをぱくり。両手で持ってしゃぶる姿が愛おしく思える。そしてやはり、パンティを見せながらのフェラも忘れない。
そしてついに挿入へ。パンティを脱がさず横にずらし、チンコを中に入れる。
はだけたシャツから胸が卑猥に揺れる。騎乗位になっても、決してパンティは脱がない。チンコがズッポリ入った背面騎乗位では、むっちりとしたお尻とパンティを堪能できる。最後は正常位で交わり合い、太ももに射精したのだった。
「またシようね。ナイショだよ」
シーンは変わり、再びサワノくんと親友がゲームをしている。そこに帰ってきた、なこちゃん。アイドルのような制服がものすごく似合っている。
「今日は兄貴が掃除当番の日でしょ!」
なこちゃんに言われ、しぶしぶ洗濯物を干し始める親友。その横でふたりは…。
「パンツ見たい?」
ピンクのパンティで誘惑するなこちゃん。そしてズボンを脱がし、チンコを咥える。
兄が近くにいるのに、なこちゃんは激しくジュボジュボと音を出しながらしゃぶる。耐えきれなくなったサワノくんは口の中に出してしまった。
「もっと出したいの? もっと気持ちよくなりたいの?」
なこちゃんの攻めは止まらない。今度はパンティをはいた状態で素股を始めた。最後はバックの状態でチンコをパンティに擦り、射精。パンティはなこちゃんの愛液とサワノくんの精液でベッチャリ濡れていた。
シーンは変わり、サワノくんの大学合格を親友となこちゃんが祝っている。3人で仲良く談笑していて、楽しそうだ。
いつのまにか寝てしまったようだ。親友は自分の部屋に戻って寝てしまい、サワノくんはうつ伏せでベッドに寝ているなこちゃんとふたりきりに。
おもむろにスカートの中を覗いたサワノくんは、なこちゃんの白パンティを見ながらオナニーを始めた。
すると、気づいていたのか、なこちゃんが体勢を変える。そして大胆に股を開き、足でオナニーしているサワノくんのチンコを挟んだ。
「なにしてんの?」
「え、起きてたの?」
「私はずっと起きてたよ…サワノくんって本当に変態だよね」
そこから激しいエッチが始まる。
「ねぇ、ふたりでいっぱい一緒に気持ちよくなろう」
どんなに盛り上がっても、パンティだけは脱がない。なこちゃんはパンティ1枚で、「気持ちいい」と何度も連呼する。恋人のようなイチャラブセックスなのに、決してサワノくんがパンティを脱がさないところがフェチズムを刺激する。
最後は可愛らしいなこちゃんの顔に出してフィニッシュ。チンコを綺麗にした後、なこちゃんは笑ってこう言うのだった。
「ねぇ、夜はまだまだ長いし…もっとたくさんシよ?」
セックスが始まる前のパンチラタイムや、パンティに擦り付ける素股、そしてどれだけセックスが激しくなろうとも脱がされないパンティ。なこちゃんの可愛い制服姿と共にパンティを堪能しまくれる刺激的な作品だ。
■『ダメだと分かっていても…ムリだ。親友の妹のゼッタイ見惚れてしまうパンチラ誘惑に何度も負け続けているボク 星なこ』