少し舌足らずな甘々ヴォイスと天真爛漫なハジける笑顔が魅力的な美少女・星なこちゃん。
今回紹介するのは、最新作『ダメだと分かっていても…ムリだ。親友の妹のゼッタイ見惚れてしまうパンチラ誘惑に何度も負け続けているボク 星なこ』。
なこちゃんの制服姿とパンチラが堪能でき、大いにフェチズムを刺激してくる作品だ。
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それでは、さっそく中身を見ていこう。
ボクが頻繁に親友の家を訪れるのには理由があった…。
「ただいま」
そう。彼の妹・なこちゃんがいるからだ。
ゲームをしていると、彼の携帯に着信が入る。恋人からの電話のようで席を外す。
「彼女と電話始めちゃったよ。ああなるといっつも長電話で」
なこちゃんとふたりきりに。スカートからむっちりとしたいやらしい太ももが伸びている。
「サワノくんって、誰かに似てるよね？」
そう言って、携帯で芸能人の画像を調べ始めたなこちゃん。体勢が際どく、ピンクのパンティがチラチラ見える。
「誰だっけなぁ」
なこちゃんはそう言いながら、大胆に足を広げ始めた。パンチラタイム、スタートだ。様々な体勢、角度からのパンティを眺めることができる。
「サワノくん、今パンツ見てたでしょ？」
「み、見てないよ」
「じゃあ、なんでここ、こんなに硬くなってるの？」
なこちゃんが足でサワノくんの股間に触る。
「パンツ見て硬くなっちゃったの？」
パンツを脱がし、足コキをする。
「サワノくん、変態だね」
なこちゃんはサワノくんにオナニーを要求。もちろん、自分のパンティを見せながら。
「じゃあ、そのビンビンのおちんちん。なこが触ったらもっと気持ちいい？」
両手で優しくチンコを包む、なこちゃん。「どの辺が気持ちいいの？」とニヤリと笑いながら尋ねてくる。顔が近くて、焦らされる。
「いくよ」
なこちゃんがパクリとチンコを咥えた。口をすぼめながら、上目遣いでしゃぶる姿がたまらなく可愛い。
なこちゃんはサワノくんを寝かせ、パンティを見せながらフェラをする。手コキでイカせると、最後はお掃除フェラまでしてくれた。
次はサワノくんがなこちゃんに勉強を教えているシーン。青っぽいシャツの制服を身にまとった彼女はどこかセクシーだ。
「分かんないな…全然分かんないな…」
問題が難しく、そう声を漏らすなこちゃん。ここからパンチラタイムだ。今度は白のパンティを誘惑的に見せつけてくる。
「サワノくんって本当にパンツ好きなんだね。ねぇ、兄貴にバレないように違う勉強しない？」
キスをしてくるなこちゃん。
「こういう勉強」
ふたりは積極的に舌を絡ませ始める。制服のボタンが外れると、なこちゃんの柔らかそうな胸があらわになった。サワノくんは動物のようにその胸をしゃぶる。
「サワノくんにおっぱい舐められて、なこ濡れちゃった」
なこちゃんが大胆に足を開くと、サワノくんは下着越しに大事な部分に触れてから、パンティをズラして手マンを繰り出す。
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