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トコショー「惚れてまうやろ~」の巻
マンコを舐められない男というのは、人として何かが欠落しているのではなかろうか?
チンコを気持ち良く包み込んでくれる女性器というものは、男からしてみたら信仰の対象でしかない。その神々しいマンコに口づけして感謝の意を表すのは当然の行いのはずだ。
長年連れ添っているパートナーのマンコだろうが、一夜限りの女性のマンコだろうが変わりはない。目の前でぱっくり開かれているマンコに対し、全力で応えるのが男というものだろう。
そんな当たり前のことができない男が多すぎる。しかし、そのおかげで筆者のような負け組にもチャンスが転がり込んでくるのだ。
これからも筆者は粛々とそんなチャンスを拾い続けるつもりだ。ひとりでも多くの女性に喜びを与えること、それが筆者のレゾンデートルなのである。
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今日のお昼過ぎに新宿でお会いしたいです
こちらは38歳の主婦です。顔はちょっと地味系だと思います。
子供も産んでいるので体にも自信がありません。
このままおばあちゃんになるのが嫌でこのサイトに登録しました。
どなたかお相手してもらえないでしょうか?
カテゴリー:
スグ会いたい
投稿時間:
2021-03-2* 10:21:51
サエコ
地域 東京都
年齢 38歳
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ある平日の午前中のこと。筆者愛用の出会い系サイト【PC★MAX】でこの書き込みを発見した。
自分の容姿にかなり自信がない様子の人妻だ。こういう書き込みを見ると、筆者のクンニ欲が刺激されてしまう。
このサエコちゃんはその容姿のせいでクンニされる機会が少なかったと思われる。そういう女性のマンコをベロンベロンに舐めまわし、新たな世界に導いてあげるのもなかなか楽しいものなのだ。
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初めまして、サエコさん。
都内の会社員、ショーイチ・40歳です。
先ほどサエコさんの書き込みを見ました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非サエコさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日は仕事が休みなので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。
あ!
念のため私の写メを添付しておきます。
こんな感じの私ですが、検討してもらえたら嬉しいです。
では!
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相手が人妻なので、とにかく安心感を与えるのが重要だ。そのため初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタック。すると、5分もしないうちにサエコちゃんから返信が届いた。
そこからトントン拍子に話が進み、新宿で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の5分前に到着すると、そこにはサエコちゃんらしき女性が待っていた。
ぐっ、ぐぬぬぬっ!!
彼女を一目見て大ショック! お笑いコンビ「尼神インター」の誠子みたいな顔でチンピク要素は皆無。さらに貧相な体つきなので部屋を真っ暗にしても手ごわそうな感じだ。
目が合ってしまったので逃げるわけにはいかない。とりあえず話しかけることに。
「こ、こんにちは。サエコちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチだよ」
「は、はい。し、写真の通りなのですぐに分かりました」
こちらが恐縮してしまうくらいオドオドしているサエコちゃん。出会い系初心者であり、初めての不倫となるので当然の反応かもしれない。
そんなサエコちゃんの様子を見て同情してしまう。もしここで顔パスしようものなら彼女にトラウマを与えてしまうかも。
無償の愛の伝道師を自称する筆者なのでそんなことはできない。覚悟を決めて会話を進める。
「もしかして後悔してるんじゃない? もし嫌だったらここで断ってもいいんだからね」
「え?」
「大丈夫。断られても絶対に怒らないって約束するよ」
「こ、断ったりしません。も、もうそのつもりで来ているので…」
「それじゃあ、とりあえず歩きながら話そうか?」
「は、はい」
無難な世間話をしながら歩き、目的のホテルに到着。部屋でふたりきりとなっても緊張しっぱなしのサエコちゃん。
だが、何の情報もないままセックスを始めるのはあまりにも無謀だ。彼女がどんなエッチを望んでいるのかリサーチせねばなるまい。
サエコちゃんとふたり並んでソファに座り、性事情を聞くことにした。
「サエコちゃんはずっとレス状態なんだよね?」
「は、はい」
「何年くらいエッチしてないのかな?」
「だいたい8年くらいです」
「え? そんなに?」
「はい。子供を産んでからはそういうのが一切なくなったんです」
「でもサエコちゃんはまだまだ若いんだからムラムラすることだってあるでしょ?」
「そ、それが、セックスの気持ち良さっていうのがまだ分からないんです」
なるほど。これはよくあるパターンだ。エクスタシーを知らないからこそセックスレスであっても耐えていられたのだろう。
こうなったらセックスの気持ち良さをトコトン教えてあげるしかない。サエコちゃんの容姿のせいで下がっていたこちらのヤル気が徐々に上がり始めてきた。
「じゃあ今日はたくさん気持ち良くなってもらえるよう頑張るね」
「あ、ありがとうございます」
リサーチを切り上げ、彼女をシャワーに促す。
その後、筆者もサクっとシャワーを浴びて準備完了。室内の照明を暗めにしてベッドインすることとなった。
「痛いことや汚いことは絶対にしないから安心してね」
「は、はい。よ、よろしくお願いします」
軽めのキスを仕掛けると、サエコちゃんのほうから舌を使ってきた。意外と積極的なことにビックリ。
続いてオッパイ愛撫を開始。子育てのせいなのだろうか? 年齢のわりにかなりしなびたオッパイ。サイズも小さいし弾力も皆無。この世のありとあらゆるオッパイを愛する筆者であっても全然興奮しない。
だが、サエコちゃんはアヘ声をアンアンと上げて感じている様子。そのBGMのおかげで少しずつこちらのエンジンも温まってくる。
そしてクンニタイム。
真っ黒な陰唇。ちょっとグロい感じだが、こうなったら止まらない。
肉厚の包皮をめくりあげると、中からピンク色のお豆ちゃんがひょっこり。
覚悟を決めマンコを舐め始める。
<トコショー直伝セフレの作り方>
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に、ニガぁーっ!
渋柿のような苦みのあるマン汁だった。
旦那さんにほとんどクンニしてもらったことがないというサエコちゃん。もしかしたらこの苦さが原因なのかも?
しかし、始めたクンニを中途半端な形で終わらすわけにはいかない。出された食事は完食するのがモットーの筆者なので、全身全霊を注いでクンニをスタート。
そして数分後。「こ、こんなの初めてです!」と叫び始めるサエコちゃん。
オッパイ愛撫の時のアヘ声がAメロだとしたら、このクンニ時のアヘ声はサビの部分だ。
ラストスパートとばかりにクンニを加速する。すると、「い、イクっ!」短く叫んでから腰を痙攣させるサエコちゃん。
だが、筆者のエンジンはこれ以上ないくらいに温まっている。そこから間髪入れずに中指を挿入。クリ舐めとGスポット攻めの同時2か所攻めを始める。
「お、おかしくなっちゃう! だ、駄目っ、だ、駄目えぇぇ!」
だがクンニは急に止められない。彼女の制止を無視してそのまま攻め続ける。
「ま、また、い、イクうぅぅぅっ!」
再び頂点に達するサエコちゃん。
まだまだ攻めたりなかったが彼女の体調を気遣って小休止することに。
お茶を飲みながら様子を窺う。
「少しは落ち着いたかな?」
「は、はい。こんな世界、初めて知りました」
「大丈夫? 痛くなかったかな?」
「よ、よく分からないです。まだアソコがジンジンしていて…」
「それは痛みなのかな?」
「たぶん違うと思います。すっごく熱くなっていて、こんな事初めてなんです」
「もしかしてクンニでイッたのも初めて?」
「今までイクという感覚が分からなかったんです。でも、これがそうなんだと思います」
「そ、そうなんだ」
「はい。この年で恥ずかしいですけど、とても嬉しいです」
「そ、それは良かった。こっちも頑張ったかいがあるよ」
感動している様子のサエコちゃん。女性からお褒めの言葉を頂き、嬉しくなる。
しかし、我が愚息はずっと縮こまったままだ。やはり彼女の容姿は強敵すぎたようだ。
「じゃあ、今度はサエコちゃんが俺のことを気持ち良くしてくれる?」
「はい。喜んでもらえるよう頑張ります」
こちらのお願いに即答してきたサエコちゃん。
ベッドの上で大の字なって身を任せることに。
彼女の攻めはディープキスから始まった。そして次は乳首舐めしながらの手コキだ。
だが愚息は半勃ちする程度。どうにも芯が入らない。
半勃ち状態で手コキされるのは屈辱なので、「そろそろフェラして」と促す。
ペロペロとチンコを舐め始めるサエコちゃん。テクニックは可もなく不可もなしといった感じだったが、徐々にチンコが固くなる。
10分くらいは舐めてもらっただろうか? 突然サエコちゃんが顔をベッドに密着させながらこちらのアナルを舐めてきたではないか!!
ギョギョギョギョっ!!
思わずさかなクンばりの奇声をあげそうになった。予想外のアナル舐めだ。しかも、アナル舐めと同時に手コキまで繰り出してきたのだ。
嬉しいやら恥ずかしいやらで身もだえする筆者。
こ、こんなことされたら惚れてまうやろ!!
しかも、彼女は指先に唾液を塗り込んでいたのか、ヌルヌルとした感触が裏筋やカリ部分に広がる。
あん、ショーイチ、おかしくなっちゃうゥん!!
こんな女性と毎晩のように愛し合えたらどれだけ素敵だろうか? アヘ声を心の中で漏らしながらウットリする。
しかし、同時に悩んでしまった。ここまでされたからにはこちらもアナル舐めのお返しをするのが礼儀というものだろう。受けた恩を返さずに彼女を帰してしまったらこちらの沽券にかかわる。
だが射精感がどんどん強まってくる。一刻も早くザーメンをぶっぱなしたくなってしまったのだ。
「も、もう限界! い、入れさせて!」
アナル舐めを中断してもらい素早くコンドームを装着。そして正常位で合体開始。
ヌププ、にじゅ、ギチチっ!
ヌルヌルでギチギチのマンコ。気を抜くとチンコが弾き出されてしまいそうなくらいだ。
そのマンコの感触にうっとりしながら腰を振る。
そのピストンの最中、何度も「大好きだよ」と口走りそうになる。
しかし、初対面の相手から愛を告白されてもドン引きされるに決まっている。
そこで、愛の告白の代わりに濃厚なディープキスを仕掛ける。すると、サエコちゃんも舌を絡めてきて激しい応酬が始まった。
約1時間ほど前。新宿アルタ前で彼女を見た時は完全にドン引きしていたが、この時はサエコちゃんのことが愛おしくてたまらなくなっていたのだ。
そんな想いがどんどん強くなり、射精感が見る見るうちに高まってきた。
「ごめん、サエコちゃん」
「え?」
「こ、これ以上は我慢できないかも」
「は、はい。我慢しないでください」
「あ、ありがとう」
ガガガガガガんがんガガんっ!!
ディープキスしながら高速ピストンを繰り出す。
ふぅ。
結局、挿入してから数分ほどで射精してしまった。
その後、しばし余韻を味わってからチンコを引き抜く。
サーッ!
先ほどまで頭に上っていた血が、猛スピードで冷めていく。ベッドの上に横たわっているのは、かなりの不細工ちゃんだ。
そう、賢者タイムの到来である。
しかし、サエコちゃんはこちらのアナルを舐めるという奉仕プレイをしてくれた女性だ。無下に扱うわけにはいかないだろう。
「ありがとう、サエコちゃん。とっても気持ち良かったよ」
社交辞令のつもりでそう告げる。
「わ、私のほうこそありがとうございます。生まれて初めての感覚でした」
「でも、挿入ではイケなかったでしょ? 俺ばっかり勝手に気持ち良くなっちゃってゴメンね」
「そ、そんなことないです。挿入されている時もすごく気持ち良かったですから」
「それなら良かった。でもビックリしたよ」
「え?」
「俺のアナル舐めてくれたでしょ? 旦那さんにもしてたのかな?」
「し、してないです。き、今日が初めてでした」
「そうだったんだ。でも、どうして今日はしてくれたのかな?」
「男性が喜ぶってネットの記事で読んでことがあって…。それでしてみたんです」
「それは嬉しいなぁ。じゃあ次はシックスナインでお互いのアナルをペロペロしてみようよ」
「え? つ、次ですか?」
「うん。また機会があったら今日みたいにデートしてくれたら嬉しいな」
「い、いいんですか? 私みたいなので?」
「もっちろんだよ。またふたりでたくさん気持ち良くなろうね」
「は、はい!」
結局、LINEのIDを交換して再会を約束してしまった。賢者タイムのはずだったのに、会話の途中からまた彼女のことが愛おしくなってしまったのだ。
その後、駅の改札口付近まで彼女を送ってデート終了。
今から2度目のデートが楽しみで仕方がない。相互アナル舐めはもちろんのこと、相互お掃除シックスナインもできることだろう。あぁ、待ち遠しいなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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