当サイトイチオシのYouTubeバラエティ『でちゃったらごめんなさい』から姉妹チャンネルとして誕生した『いますぐホチーノチャンネル』が、このたび独立したチャンネルとして再スタートを切った。
この新番組は、「パスタ巻いてる?」でおなじみの お笑いコンビ「Hi-Hi(上田浩二郎&岩崎一則)」と、先日AVからの引退を発表した三島奈津子と新人AV女優のジューン・ラブジョイが「今すぐ欲しい大人のグッズ」を実際に触れて検証するというものだ。
なにが興奮するかといえば、奈津子&ジューンのおっぱい競演である。そのロケット型のおっぱいと癒しに満ちたオーラで「衝撃の爆乳ミューズ」の二つ名を持つ三島と、日本の文化やポップカルチャーに憧れてアメリカからやってきた黒船性欲モンスターのジューンが、選りすぐりのアイテムを紹介しながら触り倒すのだ。日米巨乳巨尻美女の競演は、もはや見応えしかないっ!
ということで、AV女優を引退し新たなステージへと歩みを進めつつある三島と、今年もコーフンの止まらない作品が期待されるジューンの二人に、大人のおもちゃやオナニーライフについて聞くことに。ちょうど『いますぐホチーノチャンネル』の収録を終えた後にやってきたふたりは、なぜかイチャラブムードで…。果たしてインタビューの行方は?
<出演者プロフィール>
【三島奈津子】
2016年のデビュー以来、数々の作品で話題になったJカップのミューズ。今年3月AV女優の引退を発表し、新たな展開へと動き始めている。自身のYoutubeチャンネル「みしまチャンネル」はついに登録者数が20万人を突破!
【ジューン・ラブジョイ】
SNSでは自ら「性欲化け物AV女優」と自己紹介しちゃう新人AV女優。日本のマンガとアニメを通じて覚えた日本語力を駆使し淫語も得意な国際派。自身で運営するYoutubeの「ジューン・ラブジョイwith Love&Joy」では、動画制作も自分でこなす。
▼おふたりからはスペシャルメッセージ▼
<アイテムデータ>
『極天 -kiwami ten-』
コード長3メートル。ネックは前後左右によくしなり、45度程度なら簡単に曲げることができ、様々な場所や体位に対応する。
カラー:白、漆黒形状:電マ
電池:コンセント式
機能:振動
振動:1パターン
強弱:無段階
素材:ヘッド シリコン
『極天アンモナイト ベロ』
振動しながら舐めるローター。角度によって使い分けられる2箇所の電源スイッチがマジ便利。
モードパターン:7種
USB充電コード付属
長押し:ON/OFF(※ONでランプ点灯)
短押し:モードパターン切換(7 種)
使用時間:約60分
充電時間:約120分
『極天アンモナイト スウ』
振動しながら吸い付くローター。角度によって使い分けられる2箇所の電源スイッチが超便利。
モードパターン:7種
USB充電コード付属
長押し:ON/OFF(※ONでランプ点灯)
短押し:モードパターン切換(7 種)
使用時間:約60分
充電時間:約120分
『裏極天-裏極天 E-shock DENGEKI』
ビリビリ強刺激の電気パルスローター。先端の2つのシルバーパネルを同時に触るとビリビリとした低周波刺激が身体を貫く、新感覚ローター。
単4電池2本使用(付属)
85㎝のロングコード
ダイヤルスイッチ式、振動無段階調整
日米巨乳巨尻美女インタビュー!
――いらしたときから、おふたりですごく仲良くお話されていて、ずっと眺めていたいんですが…。あの、ラブジョイさんは三島さんのファンだそうで。
ジューン・ラブジョイ(以下、ラブジョイ):そうなんです。事務所に入ったときに、担当のマネージャーさんが三島さんのYoutubeとかTwitterを見せてくれて「こういう風に発信すればいいよ」と教えてくれたんデス。だから、ワタシ一生懸命勉強しました! そしたら、三島さんのことストーカーみたいに追いかけるよういなっちゃって(笑)。
三島奈津子(以下、三島):嬉しい、すごく嬉しい! そんなに素直に行動に移してくれる人って少ないじゃないですか、感動しちゃうな。
――お二人の仲のよさが、すごく伝わってくるんですけど、プライベートでも一緒に過ごしたりされているんですか?
三島:これまでお仕事があったから、なかなか予定が合わなくて…。今度一緒にランチにいく予定です。デートかな(笑)?
ラブジョイ:ウン、いつもLINEでやりとりしてマース。ふたりのやりとり、ほかの人が観たらきっと面白いよネ! スタンプとか使いまくってるし。この番組で共演できることになってホントに嬉しくて。
――番組で取り上げたという『極天 -kiwami ten-』は、メンズサイゾーでも注目にしている女性に人気のブランドです。おふたりは普段のオナニーではどんなアイテムを使われてますか?
ラブジョイ:え!? 三島さんのオナニー知りたい!
三島:えっと…(照笑)、じゃあ私からですか? そうですね。最近は指が多いんですよ。電マはドハマリしていたことがあって、そのころはいつも枕元に置いて寝てたんですけど。ほら、いつでもすぐにオナニーできるじゃないですか。でも、コンセントを差しにいくのが面倒だったり、充電忘れてたりして、最近はもっぱら指ばっかりなんですよね。
準備するよりも、早く気持ちよくなりたいと思っちゃうから。でも、最近はまた大人のおもちゃで気持ちよくなりたいって思っているんです。コードの長い電マとかUSB充電できるタイプは便利そう。お布団の中で気持ちよくなって、そのまま眠りたいんで、そんな時に便利なアイテムは大歓迎です。
ラブジョイ:OH! 素晴らしいデス! ワタシもめっちゃくちゃオナニーするんですよネ。1日3回くらいしてます。SNSで「性欲化け物AV女優」と書いているのは、宣伝じゃないんデス。だから、この業界に入ったんですけど、困ってます、助けてください!
三島:ラブちゃん、ホントにエッチな黒船(笑)。1日3回ってすごい。いつも、どこでオナニーしてるの?
ラブジョイ:動画の編集で使ってるオフィスが多いかな~。猫を飼ってるから、家でおもちゃを使ってると猫が振動に反応して猫パンチとかしてきちゃうんデス!
三島:オフィスでオナニーってエロい(笑)。
ラブジョイ:YouTubeの編集、自分でやってるから編集してるときにオナニーしちゃう(笑)。眠いときにオナニーすると目が覚めるし、血の巡りがよくなって仕事が捗りマス!
――おふたりのオナニーを想像するだけで、読者の方も興奮してオカズにしそうですが、おふたりのお気に入りのオカズは?
三島:私、こういうお仕事をしてきたんですけど、生々しいのは苦手でいつもマンガなんです。レディースコミックとかTLコミックを読んでいます。お布団に入ってからスマホでサイトにアクセスしてよさそうなオカズを探してますね。
いつも1回立ち読みして、よく吟味してから買ってるんですけど、最近計算したら50万円分くらい買ってて、自分でも驚きました。シチュエーション的には、純愛要素があったほうが好きです。幼なじみとの長年の恋が成就してやりまくっちゃうとか(笑)。純愛が好きなんです。なんかちょっと乙女アピールみたいで恥ずかしいけど…。
ラブジョイ:ん〜、純愛の後だと話にくいな…。実はワタシもいつもマンガなんデス。がっつりエロマンガで、寝取られシチュが大好きなんデス。特に好きなのは、外国人が「これが日本の文化だ」て騙されて、やられちゃうような寝取られ。そんなちょっとオバカな設定に興奮しちゃいます。自分も外国人なんだけど、騙されたいデス。「ジャパニーズ文化、ワオ!」って、ハメられたい!
三島:ラブちゃん、前回の収録でも(大人のオモチャの)サンプルをたくさん持って帰っていたよね?
――どんなアイテムが好きなんですか?
ラブジョイ:オナホです。
――オナホ? 男性用じゃないですか。
ラブジョイ:いろんなオナホで友達のおちんちんを責めてあげて、その後にセックスするんです。それで終わった後に「どれが一番だった?」って聞いたら、ワタシのオマ●コが一番だったって!
三島:それは嬉しいかも。
ラブジョイ:スゴク嬉しい。とにかく、オナホってプレイの幅がすごく広がりマス! ほら、自分のオマ●コって、長くヤッていると痛くなるじゃないですか。だから、ワタシとオナホと交互で使ったり…。もう、ワタシとオナホはチームなんデス! アベ●ジャーズみたいなものデス!
――想像以上に責めるのもお好きなようで…。三島さんはいかがでしょうか、男性を責めるのは?
三島:私もけっこう好きなんですよね。最近はご無沙汰ですけど、男性を四つん這いにして責めるときにおもちゃがあるといいですよね。
男の人って四つん這いにさせられると恥ずかしいでしょう? その恥ずかしがっている姿が可愛いなと思って。でも、恥ずかしがってくれる男性はMの人ですよね。私は、Sな男性のほうが好きなんですが、経験人数が少なすぎて、長いお付き合いをしたのはMの人ばかりなんですよね。
――経験人数は少ないのですね。多くの経験を重ねて業界にいらしたと思っていたのですが。
三島:満を持してと思われているけど、今まで付き合ったのは2人だけなんです。このお仕事でたくさん経験値は積んだわけですが、やっぱり動画を買ってくれる方のことを考えてやってました。これからはプライベートのセックスを充実させたいな(笑)。
ラブジョイ:ワタシも一番気持ちよかったのはSの人としたときだなぁ。秋葉原でリモコンのバイブを入れて街を歩くプレイをしたことがあるんデス。「ちゃんとできたら、好きなフィギュアを買ってあげる」っていうから興奮しちゃった(笑)。
――なんだかヤバイ話を聞いてしまったようです…(汗)。さて、というわけで、『いますぐホチーノチャンネル』で紹介したグッズのこともお伺いしていきましょう。まず、先ほど電マの話題も出ましたので、『極天 -kiwami ten-』の電マについて聞きたいと思います。
ラブジョイ:これいいデス。ワタシ、電マはクリにあてるのが大好きなんですけど、これだとちゃんと気持ちよくなれそう!
三島:先ほど「コード」の話をしましたが、番組で紹介した電マはコードが3メートルあるから、いつもコンセントに差したまま、お布団の横に置いておくのに便利そうです。
――ほかに気になったアイテムというと?
三島:『アンモナイト スウ』です。これ、前から知ってたアイテムなんですよ。友達で持っている人が多くて、「あれはよかった」じゃなくて「あれがないともうダメかも」って話していて。
そう聞いちゃうと手を出したらヤバイと思って、興味はあるけど買わなかったんです。でも、ついに運命の出会いを果たしてしまい、メーカーさんからお土産にいただきました。ついに手を出してしまうときが来ましたね♪
ラブジョイ:OH! 三島さんが気持ちよくなってるところを想像しちゃいマース!
――そんなラブジョイさんのオススメは?
ラブジョイ:『裏極天 E-shock DENGEK』デース! 自分で使っても気持ちよさそうだけど、男性に使ったらどんな風にアヘっちゃうのか試してみたいデス。電流が流れるなんて、気持ちいいい決まってマース!
――その貪欲さが、まさに黒船ですが、ラブジョイさんはいろんな国のおちんちんを経験してるんじゃないか思うんですが?
ラブジョイ:ふふ、いつも聞かれるんですよね。それを聞かれたときはいつも同じ答えデス。これはリップサービスじゃなくて、日本人が一番! ホントにそう思ってるから、日本に住んでマース!
三島:ラブちゃんは日本人のおちんちんを「大和魂」とか「日本刀」って表現するんですよ(笑)。「あの刀にはめちゃくちゃ感動したよ」って(笑)。
ラブジョイ:ふふ、日本人の「東京タワー」は素敵デース!
――それは日本人として誇らしいです。これからも精進しますので、よろしくお願いします。では、最後にこれからのおふたりの目標をお伺いしたいのですが。
三島:私は、AVから引退しますので、これから出てくるAV女優さんのためになることをしていきたいなと思っています。私自身もそうですが、この業界は楽しいことばかりじゃなくて辛いこともあります。それで、辞めてしまう人もいます。
でも、辛いことも前もって知っておけばクリアしていけると思うんです。せっかく、誰でもできるわけじゃない仕事をやっているわけだから、AV女優の後もいろんな道が拓けるようになっていけばいいなと思っています。
ラブジョイ:ワタシは、日本と海外とのブリッジ、架け橋になるためのことをしたいデス。ワタシが外国人だからよく見えるんですけど、悲しいことに海外では日本のAV業界への偏見ってたくさんあります。
だから、もっと日本の性文化についてオープンに話していくことで偏見もなくなったらいなと。そのために自分のYouTubeチャンネルでは、英語の字幕をつけたインタビュー動画をつくったりしています。あと、お仕事のほうでは、ペニバン責めをしたいですネ!
三島:ラブちゃんにしかできないことって、たくさんあると思うんですよね。だって、外国から来て、この業界でこんなにも活躍している人っていないじゃないですか。
ラブジョイ:黒船で来たからネ♪
取材終了後、二人は「どうやって帰ろうか」と、まだ一緒にいたい気持ちを探り合うような会話をしながら去っていった。手にしていたバッグの中に詰め込まれたアイテムをふたりがどのように使ったのか…、想像するほどに興奮してしまう…。
▼なっちゃんとラブちゃんが共演する『いますぐホチーノチャンネル』はコチラ▼