男のエロい願望を映像化し、夢を叶えてくれるAV作品。
今回紹介するのは、「美人エステティシャンとのエッチ」といった、疲れの溜まっている男性にはたまらないエロシチュエーションをVRで堪能できる一作だ。
タイトルは『絶頂快楽 触れられる度にゾクゾクが止まらない圧倒的美女に密着RUSHされる夢心地エステ 藤森里穂』。エステティシャンに扮したセクシー女優・藤森里穂ちゃんが、激エロボディと熟練のテクニックで身も心も癒してくれる作品である。
それでは、さっそく中身を見ていこう。
「担当させていただきます。里穂と申します」
丁寧な言葉遣いで接客をしてくれる里穂ちゃん。胸元に白のレースがついたシャツ、黒のミニスカート、黒タイツという姿が似合っている。胸のボリューム感がすさまじい。
紙パンツに着替えて待っていると、「お待たせしました」と、里穂ちゃんが耳元で囁いてくれる。
「オイルマッサージは初めてですか? 気持ちいいですよ」
そう笑う里穂ちゃんが可愛い。全身を丁寧にオイルマッサージしてくれる。
足を揉みながら、里穂ちゃんが何かに気づいた。
「しょうがないですよね、男性ですもんね」
チンコが勃っていたのである。そりゃあ、こんなセクシーなお姉さんに身体中を触られたら、勃起不可避だろう。
「それだけ私のマッサージでリラックスしてくれてるってことですよね」
勃ったチンコを見て、そう返す里穂ちゃん。慣れている。
そしてついにマッサージはそけい部へ。少し足を開きながらマッサージをする里穂ちゃん。赤色のセクシーなパンティが丸見えである。
「紙パンツを破って出てきちゃいそうですよ」
もう誰が見ても分かるほど、チンコがギンギンに勃っている。
「次のマッサージに移りたいんですけど、どういうマッサージか想像できます?」
そう問いかけてきた後、里穂ちゃんは「はい、では失礼しますね!」と言って、一気に紙パンツを脱がした。チンコが勢いよく飛び出る。
「もうこんなになっちゃってるんだ。そんなに私のマッサージ気持ちよかったですか?」
そこからちんぐり返しの体勢に。
「私、このマッサージが得意なんです」
里穂ちゃんは再びオイルを手に取り、両手で丁寧に手コキを始めた。手つきがいやらしく、熟練のテクニックを披露するような動きを見せている。
「次はどうしましょうか? お口でマッサージします?」
丁寧な口調で聞いてくるのが、余計にいやらしく感じる。
「でも、その前にひとつだけ約束してください。今日は私がいいって言うまで出しちゃダメですよ」
我慢した方が気持ちいいから、と里穂ちゃん。そしてパックリとチンコを咥えた。
ジュボジュボとしゃぶる音がエロい。卑猥な高い音だ。喉でチンコを締めてくれているような音でもある。おそらく唾液量も多い。とても刺激的なフェラだ。
そんなフェラに耐えられるわけもなく、あっという間に口内射精。出しちゃダメと言われたのに、すぐに出てしまったことに笑いそうになるが、それくらい刺激の強いフェラだった。
「勝手にイった罰ですよ。今からお仕置きしますね。心の準備はいいですか?」
そして里穂ちゃんは耳元でこう囁いた。
「今からもっと気持ちよくなれますよ」
耳、乳首と、里穂ちゃんが体全身を舐める。そして服を脱ぐと、真っ赤なランジェリーに支えられた、ボリューム感抜群の胸があらわになった。