【ネットナンパ】極上美女のアナルをペロっとひと舐め!!

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Illustrate by ながおか

トコショー、後悔のアナル舐め!

 今から約10年前、筆者がこの連載を始めた頃の出会い系はカオスだった。

 サクラしか存在しないサイトが跋扈し、「出会い系サイト」とは名ばかりのものだった。ユーザーが大金をつぎ込んでメールを送信しても、実際にやり取りしている相手はサクラだけ。どれだけ時間をかけても決して出会えないという仕組みになっていたのだ。

 一方、筆者が愛用しているサイトにはサクラが存在せず、マジで会える仕組みとなっている。しかも、缶コーヒー1本分程度の出費だけでいいのだ。そこでこの連載ではこうした優良サイトを「出会える系サイト」と呼んで悪質サイトと区別していたのである。

 そして現在。法改正の影響もあって悪質なサイトはほぼ壊滅したといっていいだろう。それゆえ、わざわざ「出会える系サイト」などという言葉を使う必要性がなくなったと言える。

 これからも筆者は出会い系サイトを使い悠々自適のセックスライフを満喫するつもりだ。


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今日の夕方、池袋で会いたいです♪


半年くらい前に彼と別れてから全然エッチしてません。

職場とかに出会いの場がまったくないのでこのサイトに登録しました。

気持ちいい関係になれるようにリードしてくれませんか?


3月2*日11時55分
受付メール数:1/5

♀ホナミ
27歳
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 この書き込みは筆者愛用の出会い系サイト【イククル】で見つけたものだ。

 このホナミちゃんの書き込みはかなり微妙なものだった。ふんわりとした内容で具体性がなく、なんともつかみどころがないと言える。

 しかし、筆者が気になったのは「半年くらい前に彼と別れて」というフレーズ。彼氏がいたということは、このホナミちゃんがトンデモないおデブちゃんや不細工ちゃんである可能性は低いだろうと判断。

 そこで軽い気持ちでアタックしてみることにした。


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初めましてホナミさん。


都内の会社員、ショーイチ・40歳です。

先ほどホナミさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ホナミさんと楽しい時間を過ごしたいです。

今日は17時以降ならずっとヒマしているので、待ち合わせ時間は何時になっても大丈夫です。


あ!

お返事もらえたら私の写メを送りますね。

それを見てもらってからで構わないので検討よろしくお願いします。

では。
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 こんなファーストメールを送信したところ、5分ほどで返信が届いた。そこからあっという間に話がまとまり、その日の夕方に池袋で待ち合わせすることになったのだ。

 約束の5分前に到着した筆者は、まだ見ぬホナミちゃんのことを考えながら股間を充血させていた。その数分後、それらしき女性がこちらに近づいてくるのを発見した。


ウホっ! エロい身体してやがんなぁ!!


 スレンダー体型だったホナミちゃん。ただのガリガリではなく、胸のふくらみもしっかりあるようでメリハリの効いているボディといった感じだ。

 そんな事を考えていると、彼女と目があった。


な、なんて可愛らしい顔なんだ!!


 マスクで顔の下半分は見えないが、タレ目の具合が筆者の好みにドンピシャだった。一目見て愚息の先端から先走り液が滲んでしまったほどだ。

 こんなの“お掃除クンニ”案件以外の何物でもない! まだ一言も口をきいていない段階で、二度目のデートを実現させるべく心に火が点いた。


「こんにちは、ホナミちゃんかな?」

「は、はい。ショーイチさんですか?」

「うん。【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「こ、こちらこそよろしくお願いします」


 声の感じも明るく、愛嬌も十分だ。これは久しぶりの大当たりに間違いないだろう。この獲物を逃してしまったら半年くらいは引きずってしまいそうだ。いつも以上に注意しながら会話を進めることにした。


「早速だけど、実物の俺ってこんな感じだけど大丈夫そうかな?」


 一瞬だけマスクを下にずらし、こちらの顔を全部ホナミちゃんに見せながら聞いてみる。


「全然大丈夫ですよ。いただいていた写真と同じじゃないですか」

「本当に? 俺ってホナミちゃんが考えているよりずっとエッチだよ」

「フフ、私もですよ♪」


な、なぬっ!


 会ってからまだ数分も経っていないのに、自分もエッチだとカミングアウトしてくるとは! これは予想外だった。半年間彼氏がいないということだったが、男慣れしているのかもしれない。

 だが、ここで「どんな風にエッチなの?」と具体的に聞くわけにはいかない。調子に乗らず、慎重に事を運ぶべきだろう。


「本当に平気? ホナミちゃんのような可愛いコと釣り合いがとれてると思わないけど…」

「そんな事ないですよ。前の彼よりずっとカッコいいですよ」


あっ…。


 危うくイキかけてしまった。カッコいいだなんて褒め言葉がここで出てくるとは予想外だった。

 なんて返せばいいのか少しの間躊躇していると、さらにホナミちゃんが畳みかけてきた。


「それに、写真のまんまですっごく優しそうですし」


 ここまで言われてしまったら何がなんでも優しい紳士を演じるしかないではないか! 最初からそうする気満々だったが、さらに固く決意することとなった。


「あ、ありがとう。それじゃあこのままホテルに向かうってことでいいかな?」

「はい。よろしくお願いします」


 こうしてホテル街に向かって歩き始めることに。その道中、地雷を踏まないよう気を配りながら彼女の事情を聞いてみることにした。


「そんなに可愛いのに半年も彼氏がいないだなんて信じられないよ」

「褒め過ぎですよ。そんなに可愛くないです」

「でも、不思議だよ。本当に出会いの機会ってなかったの?」

「はい。職場と家の往復だけでそういうのが全然ないんですよね」

「通勤時間はどれくらいなの?」

「だいたい片道15分くらいですかね」

「え? それって実家なの?」

「いいえ。実家は●●県です。今はこっちで妹とふたり暮らししてるんです」


 個人情報をすんなり教えてくれるホナミちゃん。元からそういう性格なのか? それとも筆者のことを信用してくれている証なのか?

 どちらにせよ悪い気分ではない。こちらも住んでいる具体的な場所を教えたり、家族構成を教える。これらの個人情報を教え合ったことにより、ふたりの距離がぐっと縮まったような気がした。

 これならもう少し具体的に踏み込んでも大丈夫だろう。


「じゃあ半年間ずっとエッチしてないんだ」

「は、はい。そうなんです」


 恥ずかしそうに下を向きながら答えるホナミちゃん。これは踏み込み過ぎたか? ここで翻意されるわけにはいかないので、無難な話題に切り替えることにした。

 そうこうするうちに目的のホテルに到着。チェックインを終え室内でふたりきりとなる。

 そして手洗いとうがいを行い、ようやく彼女の顔を拝むことができた。


あぁぁぁっ、こんなコのアナルを毎晩ホジホジ舐めたい!!


 彼女の顔は元新体操の選手・畠山愛理に似た感じのタヌキ系のタレ目顔だった。

 筆者の好みのど真ん中高めのストレート! 目を瞑ってスイングしても余裕でホームランになるような絶好球だ。

 ここまで可愛いコだと、緊張してしまう。普段はペラペラとよく動く舌が止まってしまった。下手なことを言って嫌われたくないという思いからだ。

 ここで再び聞いてみることにした。


「本当に俺みたいなヤツで大丈夫? もし嫌だったらこのまま何もしないでホテルを出てもいいんだからね」


 すると、間髪いれずに愛くるしい笑みを浮かべながら「大丈夫です」と即答してくれるホナミちゃん。

 もうこれ以上会話するのは危険だろう。下手にボロを出して嫌われたら元も子もない。

 彼女にシャワーを浴びてくるよう促し、その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。


ふぅ。


 シコシコ自家発電を行い、浴室に入って数十秒もしないうちにザーメンを床にブチ撒ける。

 そこから身体を洗い始めたのだが、その途中で愚息がすぐに息を吹き返してフル勃起状態となる。


もう1発ヌいておくべきか?


 少し迷ったが、とりあえずその1発だけにしておく。

 室内に戻り、念入りに歯磨きと手洗いを行う。そして室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドイン開始となった。


「絶対にホナミちゃんの嫌がることはしないし、痛いことや汚いこともしないから安心してね」

「はい。お任せします」


 軽めのキスから始め、徐々に舌を使ってみる。すぐにディープキスに応じてくれるホナミちゃん。

 オッパイのサイズはCカップほどだが、スレンダーボディなので実サイズよりずっと大きく見える。しかもツンと上向きの乳首がとても美味しそうに見える。

 乳首に吸い付いていると、ホナミちゃんがモジモジと太ももをクネらせてきた。


はっ! これはもしかしてマンコがヌレヌレになっているのか?


 手を伸ばしてマンコの湿り具合を確かめたくなった。しかし、初対面の女性のマンコへのファーストアタックは舌でするというのがトコショー流だ。触りたい衝動をなんとか抑え込み、オッパイ愛撫を続ける。

 痛みを与えないよう乳首を軽く吸引しながらその先端を舌先でツンツンと刺激する。この刺激によってアヘ声を漏らし始めるホナミちゃん。


クーっ! 可愛くてエロいアヘ声だなぁ。


 あまり焦らし過ぎては逆効果になるかもしれないのでクンニへ。

 毛は短くて量も少なかった。エステで処理してこうなったのか、それとも天然の状態なのか? 聞きたくなったがこれも初対面の女性にする質問ではないだろう。

 小さ目のクリトリスに口づけする。

 またアヘ声を漏らすホナミちゃん。その小さいお豆ちゃんを舌先で転がしながら、下唇で膣口付近をコネコネ。


「あ、あぁぁ、そ、それ、気持ちいい」


ジュプびちゅ!


 マン汁が急激に溢れてきた。彼女にしてみれば半年ぶりのエッチだ。軽い愛撫でヌレヌレになるのも当然かもしれない。

 その愛液の味を確かめるべく、舌を膣口に挿入。


嗚呼、これは海だな…。


 塩気が少々強めだったが、美味しい部類に入るだろう。顔の角度を調整し、挿入した舌で内部をホジホジしながら鼻先でクリトリスをコネ回す。


「こ、こんなのされたことないです!」


 アヘ声を漏らしながらそう告げてくるホナミちゃん。

 どんなモノにせよ、女性の初めてを貰えるのは嬉しいことだ。

 ここで右手中指を挿入して手マンを開始。さらにクリ舐めしながら左手ひとつで彼女の両乳首を軽く押さえこんでプルプルと振動させる。


「あ、あっ、っく、い、イ、ックうぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 3点攻めであっという間に昇天してしまったホナミちゃん。

 だが、この程度では満足できない。彼女とセフレ関係を構築するにはもっと筆者の愛撫にハマってほしい。

 しばし余韻を味わってもらってから、ホナミちゃんに四つん這いになるようお願いする。

 彼女の後ろに回り込んだ筆者は、中指を挿入してGスポットを攻め始める。さらに、舌を伸ばして肛門をペロっと舐めてみる。


「ひゃんっ!」


 四つん這いのまま前進するホナミちゃん。その突然の動きについていけずスポンと中指が抜けてしまった。


「だ、駄目です! そ、そんなところ」


 こちらに顔を向けずそう訴えてくるホナミちゃん。


「大丈夫だよ。綺麗で美味しかったよ」

「そ、そんなことないです」

「そんなことあるって。さっきシャワー浴びてきたばかりでしょ?」

「で、でも、駄目です! 絶対に嫌です!!」


し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


 いくらなんでも初対面の女性に対してアナル舐めは強引すぎる愛撫だったか?

 こうなったらまた3点攻めで挽回するしかない。また仰向けになるよう彼女に指示して3点攻めを開始。

 だが、さきほどのアナル舐めのせいなのか彼女の反応はイマイチ。よほどショックだったのだろう。

 その後10分以上頑張ってみたが、愛液の量が徐々に減り始めてきた。

 連続でイケないタイプなのか? それともアナル舐めが尾を引いているのか?

 こうなったらマン汁が乾ききる前に挿入するしかない。コンドームをつけて正常位で合体。

 上半身を密着させたまま腰を動かさずにチンピクを仕掛ける。しかし、彼女の反応は薄い。

 ここでキスしようと顔を近づける。


くいっ!


 わずかな動きだったが、ホナミちゃんはキスを拒絶するように首を少しだけ横に向けた。

 ああ、こりゃアレだな。肛門を舐めた口でキスなんてされたくないということだろう。

 はぁぁぁぁぁ。後悔しまくりだが、もう後の祭りだ。潔くキスすることを諦める。

 さらに、チンピクを止めて上半身を起こしてピストンを開始。それでもホナミちゃんは無反応のまま。

 こんな状況にもかかわらず、射精の前兆が猛スピードで襲ってきた。

 ここは下手に粘るよりさっさと終わらせるべきかも? そのままピストンを加速して頂点に向かう。


ふぅ。


 「イクよ」と声をかけてから大量のザーメンを吐き出すことに成功。

 少しだけ余韻を味わってからチンコを引き抜く。

 すぐさまお掃除クンニを仕掛けようとしたが、また拒絶される可能性が高そうだ。これ以上は嫌われたくなかったので、手にとったティッシュで彼女のマンコを軽く拭くだけにしておいた。

 その後、帰り支度の最中に謝罪することに。


「ごめんね、変なとこ舐めちゃって」

「い、いいです」

「ホナミちゃんに気持ち良くなってほしかったんだ」

「いつもあんなところまで舐めてるんですか?」

「な、舐めないよ。今日は特別だったんだよ」

「え? 特別ですか?」

「うん。ホナミちゃんに喜んでほしいという思いで舐めちゃったんだ」

「そ、そうだったんですか」

「本当にごめん。嫌がることしないっていう約束を破っちゃって…」

「も、もういいです」


 結局連絡先交換を切り出せないままホテルを出る。そのままほとんど会話もないまま彼女を駅の付近まで送る。

 そして別れ際、イチかバチかで聞いてみることにした。


「もしまた会ってくれるならサイト経由で連絡してくれるかな?」

「は、はい。考えておきますね」


 なんともあっさりとした返答だ。二度と彼女から会うことはなさそうである。

 どこまで愛撫するか。その見極めは本当に難しい。相手によってそのラインはバラバラだからだ。

 まだまだ筆者も修行が足りないようだ。もっともっと出会い系サイトで数多くの女性と経験を積み、レベルアップを図りたいものである。

(文=所沢ショーイチ)

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