【ネットナンパ】クンニ処女の19歳パイパン美形学生に長時間愛撫

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Illustrate by ながおか

トコショー、祖父と孫ほどの年の差エッチに夢膨らむ

 毎年この時期になると居ても立っても居られなくなる。

 あと少しで4月となり、3月に高校を卒業したばかりのコとセックスできる機会がやってくるからだ。

 果たして今年はどんな18歳のコと出会えるのか? もうちょっとで祖父と孫ほどの年齢差エッチになるので、この高揚感はここ数年間ずっと高まり続ける一方なのである。


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これから新宿で待ち合わせできますか?


専門に通うユアです。

まだエッチの気持ち良さが分かりません。

優しくリードしてくれる年上男性の方とお会いしたいです。


3月1*日17時02分
受付メール数:3/5

♀ユア
19歳
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 筆者の日課である出会える系サイト巡りをしていると、愛用サイトの【イククル】でこんな書き込みを発見した。

 ずいぶんとシンプルな内容だが、19歳の専門学生というだけあって男性ユーザーの注目度は高かったようだ。彼女が書き込みをしてからまだ数分しか経っていないというのに、既に3人ものライバルたちがアプローチをしていた。

 10代のコ争奪戦はいつも熾烈だ。チャンスの女神に後ろ髪はないので、考えるより先に行動しなければいけない。


Don’t think! Feel.


 出会える系サイト遊び歴10数年となる筆者は、反射で行動することが身についている。この書き込みを見つけたと同時に指が勝手に動きだしていた。


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はじめまして、ユアあさん。


都内の会社員のショーイチ・40歳です。

先ほどユアさんの書き込みを見ました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、是非ユアさんと楽しい時間を過ごしたいです。

今日はずっとヒマしているので待ち合わせは5分後でも数時間後でも大丈夫です。


あ!

念のため私の写メを添付しておきますね。

こんな感じで良かったら、検討よろしくお願いします。

では!
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 一撃必殺を狙い、初回のメールにこちらの顔写真を添付してアタックした形だ。

 これが奏功したのか、5分ほどでユアちゃんからの返信が届いた。


ウほっ!


 この時点でドーパミンやらアドレナリンがドクドクと分泌され、軽くトリップ状態になってしまう。こうなったらヤれたも同然だからだ。

 すぐに話がまとまり、この19歳のユアちゃんと新宿で待ち合わせすることになった。

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 約束の10分前に到着した筆者。既に股間はギンギンなので、軽く前かがみ状態でまだ見ぬユアちゃんの到着を待つ。

 そして約束の時間の数分ほど前にそれらしき女性が近づいてくるのを発見。


はふぅン♪


 遠目からユアちゃんを見た瞬間、膝から崩れ落ちそうになってしまった。

 マスク着用状態でもそれと分かる美形だったのだ!!

 彼女の体型はスレンダーであまり色気のあるタイプとは言えなかったが、途端に有頂天モードに突入する筆者。

 余裕のある大人の紳士を演じるため、軽く片手をあげてユアちゃんにアピール。すると、こちらに気づいた彼女が小走りでこちらに近づいてきた。


くーっ、可愛いのぉ!


 小走りする姿はまさに“少女”といった感じ。33歳も年下のユアちゃんと今からヤれると考えただけで、先走り液がドプドプと分泌を始めた。

 目の前で立ち止まった彼女に対し、軽く会釈しながらマスクをずらす筆者。


「こんばんは、ユアちゃん。さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ」

「は、はじめまして。ゆ、ユアです」


 軽く息を弾ませながら会釈を返してきたユアちゃん。

 残念ながら彼女はマスクをずらしてくれなかったが、近くで見るとますます可愛く見える。


「実物の俺ってこんな顔だけど大丈夫そうかな?」

「え?」

「ほら、ユアちゃんみたいに可愛いコだと、相手の男性なんて選び放題でしょ? 無理だと思ったらここでごめんなさいしてもいいんだからね」

「そ、そんなことしないですよ」

「無理してない? ほらもっとよく俺の顔を見て。滅茶苦茶スケベそうな顔してるでしょ?」

「貰っていた写真と同じじゃないですか。優しそうに見えますよ」


 あまり物怖じしない性格なのだろう。はっきりと意志表示してくれるので、コミュニケーションがとりやすいタイプと言える。


「あ、ありがとう。それじゃあ、このままホテルに行くってことでいいかな?」

「はい、もちろんです」


 こうしてホテル街に向かって歩き始める。その道中、気になっていたことを聞いてみることにした。


「ユアちゃんは“まだエッチの気持ち良さが分かりません”って書いてたけど、経験が少ないのかな?」

「んー、それなりにあるとは思うんですけどね」

「け、経験人数とか聞いてもいいかな?」

「はい。今まで3人ですね」

「それって彼氏ってこと、それとも遊びの関係だったとか?」

「彼氏ばかりです」

「その彼って、もしかして同年代ばかりだったとか?」

「はい。そうですけど」

「今までのエッチではちゃんと愛撫してもらっていたの?」

「それがほとんどないんですよ」


 まぁ、無理もないだろう。彼女と同世代の男ということは、ただ射精するためにセックスする生き物みたいなものだ。女性をエクスタシーに導くことに喜びを感じることはできないのだろう。

 こうなったらこちらの熟練テクニックを思う存分彼女にぶつけるしかない。メロメロのトロントロンにして、筆者の愛撫なしでは生きていけない体にしてやるだけのことだ。


「じゃあ、今日はとことん奉仕させてもらうね」

「え? ほ、奉仕ですか?」

「うん。俺って女性に喜んでもらうことが何より大好きなんだ。だからたくさん愛撫させてもらうね」

「フフ、変わってますね」

「こういうの苦手かな?」

「いえ、全然嫌じゃないですよ。少し楽しみです♪」


 エッチな話題になっても口ごもることなく答えてくれるユアちゃん。男性と会話することに慣れているのは、放っておいても周囲の男性が彼女に近づいていたからだろう。

 目的地のラブホテルに到着。いつもよりグレードの高いところだ。

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 チェックインを終え、ようやく部屋でふたりきりとなる。

 手洗いとうがいを行って、ついにマスクを外したユアちゃんの顔を拝むことができた。


ま、マジかよっ!?


 マスクの下から現れたのはザ・美形といった感じの顔だった。30年近く前の女子アナ・河野景子を彷彿とさせるタイプと言えよう。

 こういう出会いがあるからこそ出会える系サイト遊びは止められないのだ。

 普通の生活を送っていたら、52歳の筆者が19歳の美形のコとセックスする機会なんてものは皆無だっただろう。しかし、出会える系サイトのおかげでこういった年の差セックスが珍しくもなんともないことになる。

 本当にいい時代に生まれたものだ。

 いつもならここで軽くおしゃべりするところだが、もう会話なんて必要ない。愛撫しまくるという目的がハッキリしているので、あとはただ突っ走るだけのこと。

 一息ついたところでユアちゃんにシャワーを浴びてくるよう促す。

 その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。


ふぅ。


 浴室に入るや否や、ボディソープをチンコに塗りたくってシコシコ。

 ずっと勃起しっぱなしだったので、10秒とかからず射精することに成功。ここまで早く射精できたのは新記録かもしれない。


ほっ。


 これで一安心。股間に血液が集中していたので、ここで抜いておかなかったら挿入前に射精していたことだろう。

 そこから丁寧に身体を洗う。不快に思われないよう、いつもの3倍くらい時間をかけた。

 その後、何食わぬ顔でベッドルームに戻り歯磨きと手洗いを行う。そして室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドインスタート。


「痛くなったらすぐに教えてね」

「は、はい」

「汚いこともしないし、キスマークをつけたりしないから、安心して身を任せてね」

「わ、分かりました」


 まずは軽いキスを仕掛ける。


ビクビクっ!


 ふたりの唇が触れた瞬間、ユアちゃんの肩が軽く震えた。

 先ほどまでと打って変わって緊張しているようだ。いくら男性との会話に慣れていても、いざセックスが始まると緊張してしまうのだろう。

 その緊張のせいなのかユアちゃんは唇を開いてくれない。ディープキスで彼女の唾液を味わいたかったのだが、潔く引き下がることに。

 お次はオッパイ愛撫。小さ目のオッパイを丹念に愛撫。

 まだ成長途上であろうユアちゃんの乳房。若干の固さがあり、揉み心地はイマイチだ。実になったばかりの果実といった具合だ。

 10分近く続けているとついに彼女の口からアヘ声が漏れ始める。

 痛みを与えないよう、そしてワンパターンにならないよう注意しながらさらに愛撫を続ける。


「あ、い、いぃ…」


 ますます彼女の声が大きくなってくる。

 ここでクンニに移行することに。

 恥ずかしそうにして太ももをこわばらせているユアちゃん。優しく諭して股を開かせる。


あ、青っ!


 目の前に現れたのはパイパンマンコ。しかし、カミソリで剃ってから1週間近く経過しているのか、短いマン毛が一面ビッシリに生えていた。

 まるで昭和の漫画に出てくる“泥棒ヒゲ”のような青さだ。

 パイパンマンコが大好物の筆者だが、この手のマンコはあまり好みではない。チクチクと頬に刺さるので、思う存分頬ずりできないからだ。

 だが、筆者にとって久しぶりの“10代マンコ”だ。多少のことには目を瞑るしかない。

 次に確認したのはクリトリスの位置と形状。ユアちゃんのクリは分厚い包皮にくるまれていた。

 その包皮をそっとめくって中身を露出させる。


チッ!


 思わず舌打ちしそうになってしまった。

 中から現れたのは小さいお豆ちゃんと白いマンカスだった!!

 これも経験の少なさからくるものだろう。クンニ経験の少ない彼女にしてみれば、クリトリスの包皮をめくって中を丁寧に洗うという概念がまだ芽生えていないのかもしれない。

 それにしても強烈な絵ずらだ。

 青い陰毛、白いマンカス、そして桃色のヒダヒダ…。フランスの国旗・通称トリコロールを思い出してしまう。

 気を取り直してクンニスタート。指でマンカスを払い落としてからクリ舐めを行う。


ビククン!


 途端にユアちゃんの腰が跳ね上がる。クンニを中断して聞いてみることにした。


「ごめん。痛かった?」

「い、痛くないです。ただそこを舐められたの初めてでビックリしました」


 こちらとしては十分優しく舐めたつもりだったが、さらにソフトに舐めることに。

 クリトリスを10回舐めて陰唇を数回ペロペロ。膣穴に浅く舌を挿入して中をホジホジしてからまたクリトリス舐めに戻る。そんなルーティンを延々と繰り返す。

 RPGをプレイする際、最初の街の付近で雑魚敵を倒しまくって金を稼ぎ、その時点での最強装備にしてからでないとイベントを進めないというのが筆者のスタイルだ。延々と同じ作業を繰り返すことが全く苦ではない。

 20分近くはクンニしていただろうか。徐々にマン汁が溢れかえってきた。

 そろそろ手マンしても大丈夫そうだ。いつもならここで中指を挿入するのだが、今回は小指を挿入して様子を見ることに。

 小指を中ほどまで挿入してから「痛くない?」と問う。「大丈夫です」と即答するユアちゃん。

 そのまま小指を根元まで挿入。ゆっくりホジホジして内部をほぐしていく。だが、リーチの問題でGスポットを攻めることができない。

 だがここで焦ってはいけない。辛抱強く小指での手マンを続けながらクリ舐めを続ける。

 充分に内部がほぐれたところで小指を引き抜く。そして中指を挿入開始だ。

 時間をかけたおかげですんなり中指を挿入することができた。ここからGスポットとクリトリスを同時に攻める。


「き、気持ちいいです」


 荒い呼吸の合間にそう告げてくるユアちゃん。なかなかいい調子ではないか!

 ここでもワンパターンにならないよう中指の動きに緩急をつけたり、あえてGスポット以外の場所を攻めたりする。

 しかし、ユアちゃんはアンアンと可愛く鳴くものの、絶頂には達してくれない。

 クンニを開始してから30分以上は経過していた。これ以上は危険かもしれない。クンニの刺激に慣れてしまったのか、心なしかマンコが乾き始めてきたようだ。


残念!


 クンニでイカすことを諦め、挿入することにした。

 彼女に見える場所でしっかりとコンドームを着用し、正常位で合体。

 愚息を根元まで挿入してから上半身をピタっと密着させて抱き合う形をとる。その姿勢のまま腰を動かさずにチンピクだけを開始。

 だが、ユアちゃんは無反応。

 経験が少ないゆえに、チンコだけがピクピク動いていることを不思議だと思わないのだろう。

 チンピクを諦め、ゆっくりピストンスタート。


あ? これ、ヤバいかも?


 クンニの最中もずっと勃起していた我が愚息。わずか数回のピストンで早くも射精の前兆が襲ってきたのだ。


シャワーを浴びながらもう1発シコっておくべきだったか?


 後の祭りだ。

 しかしせっかくの10代マンコだ。挿入時間が数十秒ではあまりにももったいない。

 ピストンを止め、抱き合ったままキスを仕掛ける。

 だが、ここでもユアちゃんの唇は閉じたまま。どうやらディープキスは断固として許してくれないようだ。

 その後、チンピクと数回のピストンを繰り返し、ついに我慢の限界に達する。

 「イクよ」と告げながらラストスパートのピストンを繰り出す。


ふぅ。


 射精後、たっぷりと余韻を味わってからチンコを引き抜く。


「大丈夫? 痛くなかったかな?」

「はい、平気です」

「ごめんね、俺ばっかり気持ち良くなっちゃってさ」

「そんなことないです。私も気持ち良かったですから」

「もし2度目のチャンスがあったら、今日よりもっとたくさんクンニさせてね」

「あ、は、はい」


 二度目のデートをしたいと暗に告げたのだが、ユアちゃんの反応はイマイチだ。これは脈無しと判断するべきだろう。

 その後、連絡先の交換も行わないままホテルを出る。そして駅の付近まで彼女を送り、デート終了となった。

 別れ際に「またヒマができたらサイト経由で連絡してね」と告げたものの、ユアちゃんから連絡が来ることはまずないだろう。

 百戦錬磨を自負する筆者であっても、10代のコとセフレ関係になれたのはたったの数人だけ。若いコを攻略するのは本当に難しいものだ。

 もっともっと修行を重ね、10代のコでも虜にできるようなテクニックを身につけたいものである。

(文=所沢ショーイチ)

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